ミラクル3新掲示板
新規
過去
ヘルプ
管理
戻る
ADVENBBSの過去ログを表示しています(閲覧専用)
ベスト8出揃う
Redfox /
2018-08-17 21:03:00
No.5239
ミラクル3さん、こんばんは。
ベスト8が出そろいましたね。東北1、関東2、近畿3、中国1、四国1ということで、分散しているものの、関東・近畿の争いになっている近年の傾向は反映していますね。
今日は仕事でしたので、まだ第二試合の終盤しかきちんと見ていないのです。断続的にトイレに駆け込み、スマホで経過は追っていたのですが。
近江の力強さにびっくりしました。滋賀大会の決勝を見て「強い」とは感じていたのですが、ここまでとは予想外でした。多彩な投手陣と強力な打線は頂点をとれるだけの雰囲気を持っていると思います。
私も2001年の準優勝チームより今年のチームのほうがはるかに強いと思います。おっしゃるとおり、あの時はくじ運がよかったですから。
第二試合の経過を追っていて、「さすがの吉田も疲れているな。でも、よくやった。今日負けてもプロの評価は下がらないだろう」と思っていました。
昼休みになって、バーチャル高校野球にアクセスしたら、ちょうど逆転3ランが出たところで、思わず声が出ました。その前の送りバント失敗で流れが止まったと思ったのですが、よく打ったものです。解説の川原崎さんも言っていましたが「まさか」のホームランでした。
横浜は、8回まで毎回安打で息の根を止めるチャンスは十分にあったと思うのですが、あと一押しができませんでしたね。小倉部長がいたころの横浜なら、今日の展開であれば中盤で勝負を決めていたと思います。
木更津総合が、中盤から焦りまくっていたのは、ネットの経過を見て、手に取るようにわかりました。
セカンドランナーがタッチアップしてサードで刺されたのはファーストのファウルフライだったのですか。ちなみに、このプレーは8回ではなく7回のようです。
日大三と龍谷大平安の試合は、さすがに名門校同士の熱戦でしたね。ただヒット数が10対4だったことを見ても、内容では日大三が圧倒していたようですね。
龍谷大平安は、最後はらしからぬミスで決勝点を献上してしまったようですね。とはいえ、念願の100勝も達成できてほっとしているのではないでしょうか。
さて、明日の準々決勝ですが、なんといっても第一試合が大一番ですね。勝ち上がるのは大阪桐蔭、報徳学園、日大三、近江でしょうか。
さて、これから今日の録画を楽しむとしますか。
Re:いよいよ準々決勝ですね
ミラクル3 /
2018-08-17 22:45:00
No.5240
こんばんは、Redfoxさん。日記をお読み下さり、ありがとうございます。
今日はお仕事だったのですね。お疲れ様でした。
今日でベスト8が出揃いました。休養日がありますが、これからは加速度が増しますね。
今年は、関東vs近畿という構図であることが大会前から言われていました。もし横浜と木更津総合が勝っていれば、その構図通りなっていましたね。
近江の強さには、私も驚いています。智弁和歌山を圧倒したのは、力の差があったからだったのですね。
2001年のチームと今年のチームとでは、投打とも今年のチームの方が遥かに強いと思います。2001年のチームは強豪と当たらないまま決勝戦に進出しました。
3戦目で相手が横浜でしたから、吉田投手も今日は打たれると思っていました。事実、けっこうヒットを浴びたのですが、致命的な失点はしませんでした。
逆転3ランを打った選手は、初のホームランだったそうです。それがあの場面で出るのが一発勝負の怖さですね。
小倉部長が指導をしている頃のチームでしたら、6−1とかで勝っていたと思います。それにしましても、横浜はスクイズ失敗が痛かったですね。
木更津総合は焦り過ぎでした。相手投手の術中に完全に嵌っていましたね。
ファーストのファウルフライでセカンドランナーがタッチアップしてサードで刺されたは7回でしたか。木更津総合に肩入れしていましたので、私も焦っていたようです。日記を訂正します。
日大三−龍谷大平安は、スコア上は熱戦でした。ですけど、龍谷大平安にはミスも出ましたし、内容は日大三の完勝でした。
龍谷大平安ナインには、やり切った感が見受けられました。100勝を達成したことで、どこか満足してしまっていたようです。
明日は、大阪桐蔭−浦和学院が最大の見ものですね。両者の力は拮抗していると思いますが、経験と勝負強さに勝る大阪桐蔭が勝つと思います。
大阪桐蔭、報徳学園、日大三、近江が勝ち上がれば、準決勝は、日大三を関西勢が取り巻く構図になりますね。
それでは、この辺で失礼します。明日の第1試合に備えて、今日は早めに寝ます。
ADVENBBSの過去ログを表示しています。削除は管理者のみが可能です。
ベスト8が出そろいましたね。東北1、関東2、近畿3、中国1、四国1ということで、分散しているものの、関東・近畿の争いになっている近年の傾向は反映していますね。
今日は仕事でしたので、まだ第二試合の終盤しかきちんと見ていないのです。断続的にトイレに駆け込み、スマホで経過は追っていたのですが。
近江の力強さにびっくりしました。滋賀大会の決勝を見て「強い」とは感じていたのですが、ここまでとは予想外でした。多彩な投手陣と強力な打線は頂点をとれるだけの雰囲気を持っていると思います。
私も2001年の準優勝チームより今年のチームのほうがはるかに強いと思います。おっしゃるとおり、あの時はくじ運がよかったですから。
第二試合の経過を追っていて、「さすがの吉田も疲れているな。でも、よくやった。今日負けてもプロの評価は下がらないだろう」と思っていました。
昼休みになって、バーチャル高校野球にアクセスしたら、ちょうど逆転3ランが出たところで、思わず声が出ました。その前の送りバント失敗で流れが止まったと思ったのですが、よく打ったものです。解説の川原崎さんも言っていましたが「まさか」のホームランでした。
横浜は、8回まで毎回安打で息の根を止めるチャンスは十分にあったと思うのですが、あと一押しができませんでしたね。小倉部長がいたころの横浜なら、今日の展開であれば中盤で勝負を決めていたと思います。
木更津総合が、中盤から焦りまくっていたのは、ネットの経過を見て、手に取るようにわかりました。
セカンドランナーがタッチアップしてサードで刺されたのはファーストのファウルフライだったのですか。ちなみに、このプレーは8回ではなく7回のようです。
日大三と龍谷大平安の試合は、さすがに名門校同士の熱戦でしたね。ただヒット数が10対4だったことを見ても、内容では日大三が圧倒していたようですね。
龍谷大平安は、最後はらしからぬミスで決勝点を献上してしまったようですね。とはいえ、念願の100勝も達成できてほっとしているのではないでしょうか。
さて、明日の準々決勝ですが、なんといっても第一試合が大一番ですね。勝ち上がるのは大阪桐蔭、報徳学園、日大三、近江でしょうか。
さて、これから今日の録画を楽しむとしますか。