こんばんは　はじめてサヨナラ　ツーランスクイズを見ました
ノーアウトランナー満塁の時点で

近江の三塁手はなぜまた　ファーストに投げたのでしょうか？

満塁だから塁は埋まっていて　二塁ランナーが三塁手がボールを取ったときには三塁ベースをもう回っていましたので、　一塁に投げるふりをして　そのまま球を保持したまま　本塁に返す。キャッチャーとショートが　飛び出しているランナーを三本間に挟むというのが定石かと思ったのですが・・・・　

近江のキャッチャーが一塁へ送球の支持を出したので　三塁手は一塁と本塁でのゲッツウを狙ったのかと思ったのですが
どう考えても２塁ランナーの走力がよく　それは非常に危険だと思っていました。

　こんばんは、杜都さん。

　私も、サヨナラ・ツーランスクイズを初めて見ました。それもノーアウト満塁からでしたから驚きました。

　近江のサードはセカンドランナーまで三塁を蹴るとは思っていたかったのではないでしょうか？

　一塁に投げるふりをしていたら、セカンドランナーをホームで刺せたでしょうね。

　私は、近江のキャッチャーの指示まで目が行っていませんでした。私も興奮していて我を忘れてしまっていたようです。

　それでは、この辺で失礼します。それにしましても、勇気のいる采配でしたね。

こんにちは

改めてさっきの場面を見て見ました
おっしゃるように近江のサードはツーランスクイズを警戒して
いなかったのだと思います。

想定外の事態が起こったキャッチャーは 慌ててしまい まず
一つアウトを と思って指示を出したのが最も可能性が高いと
思います。

一塁をアウトにすれば、同点でワンアウト満塁となり、次の
選手が内野ゴロを打ってくれればゲッツウという可能性も
ありましたから…

しかし　やはりあそこは　１塁に投げるふりをしてボールを
保持しながら本塁にボールを返せば少なくとも２塁ランナー
は刺せたと思います。

もうひとつ考えられるのは
５−３−２のゲッツウをあらかじめ狙っていたということです

もし成功すると、金足農業は一気にチャンスを潰すことになり
ます。しかし　金足農の２塁ランナーの足はＰＬの一番の田中一徳選手並みに速かったですね。　

杜都さん、こんばんは。

　横レス失礼します。

　９回裏のあの場面、金足農ベンチから出ていたのは「スクイズ」のサインだったそうで、２塁からの本塁突入は、２塁走者の菊地選手が自身の判断でやったようです。スクイズを決めた斎藤選手は「よし同点だ」、中泉監督は「次のランナーは正直見ていなかった」とコメントしています。

　実際、３塁コーチは静止するポーズを取っていますよね。３塁コーチも本塁へ突っ込むとは思っていなかったのでしょう。味方の予想も超えたプレーだったわけです。

　近江の有馬捕手は、３塁の方を見ながら１塁送球を指示しています。おそらく３塁コーチが制止するのが目に入り、ランナーは３塁で止まると思ったのではないでしょうか。

　こんばんは、杜都さん。

　ツーランスクイズの場面は、運良くＪ：ＣОМから購入した機器に録画されていました。

　カウントは、１−１からだったのですね。左バッターが続くのでスクイズは頭にありましたが、バッターがよく決めたものです。

　近江バッテリーは、最初のバッターはフリーで打ってくると思っていたのでしょうね。林投手のコントロールの良さが仇になってしまいました。

　キャッチャーの指示は間違っていなかったように思いますが、結果論でしょうか？

　いずれにしましても、近江の内野陣はスクイズで浮足だってしまいました。

　金足農のセカンドランナーの俊足ぶりには驚きました。またコーナーワークも見事でした。

　それでは、この辺で失礼します。

　こんばんは、Redfoxさん。横レス、失礼します。

　金足農ベンチから出ていたのは、単なるスクイズのサインだったのですか。ということは、セカンドランナーの走塁が見事だったわけですね。

　コメントを教えて下さり、ありがとうございます。監督も驚く走塁だったですか。

　３塁コーチは静止するポーズは録画で見ました。暴走と好走塁は紙一重ですが、その賭けに勝ったわけですね。

　近江の有馬捕手は責められないです。本人はホームでセカンドランナーはホームでアウトと思ったそうですね。

　それでは、この辺で失礼します。やはり高校野球は裏が有利だと思いました。

こんばんは　私の思いすごしかもしれないのですが　二塁ランナーは三塁を回った時点で少し減速したかのように思えました。一瞬躊躇したのかと・・・おっしゃるように二塁ランナー独自の判断で本塁を狙ったと思います。三塁手が１塁に投げたのを見て一気に加速してホームに突進していきました。その時はＰＬ対横浜の　ＰＬの田中選手のホームへの突進とよく似ていた感じです。ＰＬ−横浜戦は　あそこでアウトになってしまえば試合終了だったのでよく決心したと思います。　あの時はファーストに３番の選手がヘッドスライディングして助けたので　横浜のファーストの送球がややそれた感じとなりました。

　

　こんばんは、杜都さん。

　セカンドランナーは３塁を回った時点で減速したかどうかを、録画した映像で確かめてみます。

　三塁手はファーストに投げたのを見て、ホーム突入を敢行したことは確かですね。

　あの時の田中選手ですね。田中選手の本塁投入は暴走に見えましたが…。

　あの突入はイチかバチかでしたね。後藤選手が正確なボールを送っていたらアウトだったと思われます。

　それでは、この辺で失礼します。２ランスクイズがここまで話題になったの初めてですね。