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どかべん
豪快 / 2018-09-19 20:15:00 No.5370
こんばんは
山田太郎2年の夏神奈川県予選東海高校戦を読み終わったところです 明訓は1年生の渚を投げさせるわけですがまたもやスタンド観戦している里中を途中出場させましたね 実際の高校野球ならベンチ登録 最後は山田のサヨナラ2ランなわけですが選手ごとスタンドイン、土佐丸と同じパターンです
雲竜の片手打ちは肘をいためる要因になったようですがなぜそこまで片手打ちするんでしょうね?

Re:山田2年夏の東海戦は好きな試合の1つです
ミラクル3 / 2018-09-19 23:55:00 No.5371
 こんばんは、豪快さん。

 山田2年夏の東海戦も突っ込みどころ満載ですが、私は好きな試合の1つです。

 スタンド観戦している選手が途中出場というのはあり得ないですね。土佐丸の犬飼武蔵、クリーンハイスクール戦の山田もです。

 選手ごとスタンドインは、選抜の土佐丸と同じパターンですね。当時の甲子園はラッキーゾーンがありました。

 雲竜の片手打ちはナゾです。片手では如何に腕力があってもホームランなど打てないはずです。

 それでは、この辺で失礼します。南海権左のチリツモ作戦には爆笑しました。

Re: どかべん
豪快 / 2018-09-22 21:53:00 No.5378
こんばんは 山田太郎2年夏神奈川県予選決勝戦を読んでる最中です

白新戦の不知火のルールブックの盲点の1点、意味わかりません

吉良高校は破天荒ですね 不戦勝の連続、打ちすぎで日射病になって試合続行不可能だなんて 相手チームも水分とってないので熱中症(当時は日射病)になるわけですがそれをいったら特別水分とってなかった審判団も日射病で倒れてるはずです

明訓との対戦ですが確かに明訓は初回に大量点をとるわけですがその後の展開が淡泊すぎます 山田太郎の金縛りは南海権左の念力という憶測ですが 決勝の途中まで見たところはっきりと南海権左が念力かけてるとはわかりませんね 単に苦行の水浴びしてるだけです

不知火、土門といい球種はストレートだけでノーヒットノーランの連続 これは作新学院江川の時代だったので非現実的ではなかったようですが最近はそういうのがなくなりましたね

この当時のプロ野球だって江夏、山口高志、尾崎行雄などいたらしいですが

海星の酒井もストレートだけだったのですか?

Re:なんだかんだ言っても楽しんで読んでいました
ミラクル3 / 2018-09-23 00:20:00 No.5380
 こんばんは、豪快さん。

 今は、山田2年夏の神奈川県予選の決勝戦ですか。だいぶ来ましたね。

 不知火の1点は、何度も読んでようやく理解しました。夏の甲子園大会でも、そのケースで得点となった例があります。

 吉良高校は南海権左のキャラだけのチームです。打ち過ぎによる日射病になっての試合続行不可能は非現実的としか言い様がありません。

 明訓と吉良高校の対戦は、描き方が雑な感は否めません。山田の金縛りも意味がわからないですが、なんだかんだ言っても楽しんで読んでいました。

 今は、どんなにストレートが速くてもストレートだけではノーヒットノーランの達成は不可能になりました。

 当時で最も速かったとされるのは、阪急の山口高志です。160km前後だったと言われています。

 海星の酒井投手は、カーブを投げていたと思います。もちろん、ストレート中心でしたけど。

 それでは、この辺で失礼します。土門が秋ほどのバッティングでないのが不思議です。

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