今年のドラフトが終わりました
根尾の人気がすごかったですね

根尾は去年からその時の状態でもプロに入れるとまで言われました　なのに去年夏は仙台育英の左腕長谷川を打てませんでした　プロに入ったら左腕打てるのでしょうか？

吉田輝星は日ハムは.ずれ１位でした　甲子園出るまではたんなる好投手扱いでした


２０年以上前は高校生のドラ１はプロで結果をうら.切る例が多かったですね

最近になって期待が大きいままうら.切ったのは済美の安楽くらいでしょうか？

ところで医学部の入試問題が問題になってますね　昔から医学部の入試は合格点の調整はあったんでしょうね

　こんばんは、豪快さん。


　根尾選手の人気は、先のアジア選手権で木製バットを使いこなせるのがわかったからだそうです。

　根尾選手が左腕に苦手意識があるのは確かだと思います。長谷川投手だけでなく、秀岳館の田浦投手と川端投手も打てませんでした。

　吉田投手の評価は甲子園での活躍で確変しましたね。圧巻だったのは、横浜戦の９回のピッチングでした。

　20年以上前の高校生のドラフト１位の失敗例は枚挙に暇がありません。安楽投手は、例の酷使が今も祟っている感じです。

　医学部の合格点の調整は昔からあったでしょうね。私立医大では医者の子供の合格率が高いですから。

　それでは、この辺で失礼します。広島の小園選手の１位は意外でした。

こんばんは　今回は上位指名確実といわれた選手も結構指名漏れがあったようです

ドラフト指名はその年によって価値が変わります　去年も清宮に７球団指名でしたけど大卒社会人に即戦力級なのが珍しくいなくてそうなりました
例えばロッテの平沢がもし根尾と同世代なら平沢は２巡目指名か２位指名になってたと思います
結局清宮の１年目は即戦力級ではありませんでしたね

近年は高卒ドラ１の契約金泥棒と言われる例がなくなりました
私の記憶ではダルビッシュの頃からそういう選手が激減したと思います　その後の田中将大、中田翔、筒香、菊地雄星、大谷翔平などがそうです　今回もほとんどが高校生がドラフト１巡目指名でした
近年の高卒期待はずれだった例は元ヤクルトの由規がそうですね　ケガもありますがケガの実力のうちですね

医学部は男女で合格点の差があるみたいで基本女子の方が優秀だから男子は低い点でも合格できるみたいです
ただ予備校はそういう事情はわかっているのではないでしょうか？明らかに偏差値で医学部に受かった生徒見てればわかるはずです　医学部は医学部合格を売りにしている予備校じゃなければ受からないのでしょうかね？前はそんな予備校あったかな？最近増えたような

　こんばんは、豪快さん。

　今回の指名漏れですけど、私は下関国際の鶴田投手が指名漏れしたのに目が行きました。ツーシームだけではプロのお眼鏡に叶わなかったわけですね。

　去年の清宮選手は異例でしたね。今年でしたら７球団ということはなかったと思います。

　平沢選手は、結局、外野にコンバートされました。今年はショートに逸材が２人いたので、今年の指名なら２位だったでしょうね。

　近年、高卒ドラフト１位の成功例が多いのは、スカウティング技術の向上も背景にあると思われます。昔は、スピードガンが当てにならなかったですし。

　由規投手は大成しませんでしたね。怪我は気の毒ではありました。

　女子が医者になった場合、産休や、外科ですと手術時の体力などがネックになるらしいです。それもあって、成績だけで判断しなかったようですね。

　医学部専門の予備校が昔はけっこうありました。大手予備校が医学部コースを設けたことで、医学部専門の予備校はだいぶ淘汰されました。

　医学部でも、東大は別格ですね。北大医学部がＡ判定の受験生が東大理?はＥ判定だったことがあります。

　それでは、この辺で失礼します。ドラフトの価値も、その年によって大きく違いますね。

おはようございます

ドラフト評価は指名された選手にとって自分はモテモテだったという満足感を与えるわけですがそれに甘んじた選手がだめだた例は多いです　さんざん周りを振り回した挙句巨人行きたいとだだをこねる選手が多かったですね　昔は

ダルビッシュや田中将大はさっさとプロへ行きました　それからでしょうね　パリーグが不人気球団のイメージが減ったのは　だいたいまだ実力も発揮できてない子供が球団を見下すのが間違っていると思います　それから巨人１強主義はなくなりました

ロッテ平沢よりも高校の後輩西巻の方がいいみたいですね　平沢はプロ１年目打率１割でしたけど西巻が２割中盤を売ってます

由規は前仙台育英監督の佐々木監督の自信作の教え子みたいで　佐々木監督はことあるごとに教え子の話となると「由規の代は・・・」と話してました

今日ＮＨＫのニュースを見ていたら現代は無給医という医者がいるようです　医者は稼げるイメージですが　「ブラックジャックによろしく」という漫画によれば一般家庭が医学部にいくと研修医として安月給でやっていくのが精いっぱいだそうで　医者は金持ちというより金のある家でないと医者では自立できないと書いてありました　１６浪のおっさ.んは大丈夫でしょうか？

そういえば先日病院へ行ったら医者が外人患者に対して英語で対応していました。論文書くから英語は得意になるんでしょうけど　医学部受験には英語力も要求されるんでしょう
英語の受験関係はどういう参考書がメジャーなんでしょう
私もわけあって今英語を勉強していますがどうも英文解釈には「ポレポレ」というのがいいみたいです　現役受験生にとっては　しかし私にとっては「英文解釈の技術１００」という参考書がいいです　１語１語直訳に直した後、意訳例を載せてるのがいいです

　こんばんは、豪快さん。

　ドラフトでもてはやされた選手がそれで慢心してしまう例は多いですよね。日本ハムの斎藤がその最たる例の１つだと思います。

　さんざん周りを振り回した挙句巨人行きたいとだだをこねる選手…水野もそうでした。水野は、「実力も発揮できてない子供」の典型だったですね。

　ダルビッシュや田中将大のように才能のある選手は高卒でプロ入りすべきですね。

　ダルビッシュや田中将大がパを変えたと言えると思います。その２人が読売１強に風穴を開けたのは確かですね。

　西巻選手は２割中盤だったのですか。小柄ですし、プロでは難しいと思っていましたが。

　由規投手もですが、橋本選手も佐々木監督の自信作の教え子だったようです。橋本選手も消えかかっていますね。

　白い巨塔でも、「医者にはなれても医学者になれんのだよ」という財前の台詞があります。金と政治力がないと医学者になれないわけですね。

　16浪のおっさ.んは、今は23浪のおっさ.んになっていると思われます。

　医学部受験には英語力も要求されますし、論文を英語またはドイツ語で書きますからね。その医者は留学の経験があるかもしれませんね。

　昔は、「英文解釈教室」が受験英語のバイブルでした。すいません、「英文解釈の技術100」は初耳です。

　それでは、この辺で失礼します。今日の日本シリーズは見ていて疲れました。

豪快さん、ミラクル３さん、横レス失礼します。
「英文解釈教室」懐かしいですね…完全な理系偏重型の私は英語が嫌いでどうしようもなかったのですが、この本の論理的解説が面白くて少し英語に興味が持てて、何とか受験英語を乗り切りました。
もしかしてまだ実家を探せばあるかもしれません。
懐かしさのあまり、思わず投稿してしまいました。
では、失礼します。

　こんばんは、剛球さん。

　「英文解釈教室」は、何度も読み返しました。論理的解説を理解するのに時間が掛かったわけです。

　私は、数度の引っ越しでなくしてしまいました。ヤフーオークションとかに出品されているかもしれませんね。

　失礼しました。