こんばんは
dokaben全部読み切りました

はっきりいって選抜優勝までの過程雑でしたね　山田太郎のサヨナラホームランの連続、土佐丸高校もあっさり山田のホームランでしめくくり、敵キャラのインパクトのなさ　しいていえば花巻高校戦の大平監督の息子のチームを勝たせるための采配くらいでしょうか

この後は大甲子園に話が続くわけですが内容は濃いのでしょうか？夏の甲子園準決勝青田高校戦は引き分け再試合じゃない方は図書館で見たことがあります。それ以外はわかりません


それとなぜdokabenは禁止ワードになっているのですか？

　こんばんは、豪快さん。

　dokabenは弁慶高校戦後は雑になったので、私は以降の単行本は買っていないです。

　最後の選抜の描写は酷いの一語です。特に土佐丸戦が興ざめでした。

　なぜ、こんなことになったと言いますと、水島新司氏が早く「大甲子園」を描きたかったからだそうです。それで、せっかくの名作の最後が雑になったのが残念でなりません。

　「大甲子園」は内容は濃いですけど、土井垣監督ではないですし、敵キャラもdokabenの方がインパクトがあります。

　それでは、この辺で失礼します。すいません、dokabenが禁止ワードになっている理由は、私にもわからないです。