こんばんは

空手バ.カを読んでます。
今は空手の大会になってコリンズハワード、山崎、大山泰彦等が出てきてだんだん創作にしようがないような話になってきました。

こういうのってなんらかの経緯もあるんでしょうね。
私はおーい竜馬という漫画も読んでますがこの漫画も描いているうちに路線変更されたようです


リーセイホウの話だとリアルの空手の話題がなかったので創作の話でボリュームを埋めたのでしょうかね？

　こんばんは、豪快さん。

　コリンズが山崎に勝つ場面ですね。その辺の経緯は事実でしょうね。

　大山泰彦は、好きなキャラです。倍達の高弟でも、屈指の実力だと思います。

　「おーい竜馬」は読んだことがないですが、空手バ.カは、途中から創作に限界が来たのでしょう。

　私は、李青鵬編が架空だと知ってショックでした。如何にもリアルっぱく書かれていましたので。

　それでは、この辺で失礼します。李青鵬編は読ませました。

第4回大会の準決勝でハワード･コリンズ選手が山崎照朝選手に逆転一本勝ちを取るのは事実のようです｡

また話は前後しますが､第3回大会で佐藤勝昭さんが大山泰彦さんに決勝で一本勝ちをおさめたのも嘘ではありません｡

普通決勝で一本勝ちはなかなか見ることができないのですが､これは佐藤さんご自身の回想録に書かれてあります｡

と同時に､『当時大山先輩は司法試験で実戦から遠ざかり､全盛期を過ぎていた｡それでも実際の組手は凄かった』とも｡

李青鵬編のモデルはもしかすると､タイ式キック対極真の話かもしれません｡すなわち黒崎健時氏､中村忠氏､大沢昇氏対キックボクサーの話を発展させたのでは､と思います｡

しかしながら､あの漫画に黒崎さんと大沢さんは全然登場しなかったのが不思議です｡

　こんばんは、Cancanさん。

　ハワード･コリンズ選手が山崎照朝選手に逆転一本勝ちしているのは事実なのですね。正式な大会ですから、ウソは書けないでしょうけど。

　柔道でもそうですが、ハイレベルになればなるほど、１本勝ちは出なくなりますね。その点かしますと、佐藤勝昭さんが大山泰彦さんに決勝で一本勝ちしたのは、ある意味、奇跡ですね。

　佐藤さんの回想録までお読みとは驚きました。

　こんばんは、Cancanさん。

　ハワード･コリンズ選手が山崎照朝選手に逆転一本勝ちしているのは事実なのですね。正式な大会ですから、ウソは書けないでしょうけど。

　柔道でもそうですが、ハイレベルになればなるほど、１本勝ちは出なくなりますね。その点かしますと、佐藤勝昭さんが大山泰彦さんに決勝で一本勝ちしたのは、ある意味、奇跡ですね。

　佐藤さんの回想録までお読みとは驚きました。大山泰彦さんが全席機だったら、逆の目の結果になっていたでしょうね。

　倍達氏は、タイ式キックを高く評価していますからね。それを梶原一騎氏に伝えて、李青鵬像が出来上がったのかもしれません。

　黒崎さんと大沢さんは、倍達氏の不興を買っていたのでしょうか？　それしか理由が思いつきません。

　それでは、この辺で失礼します。:極真空手にも、お詳しいですね。