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残念でしたね
Redfox /
2015-09-24 21:37:00
No.718
ミラクル3さん、こんばんは。
ラグビー日本代表、残念でしたね。
前半ミスを重ねてPGを決められたのがボディーブローのように効いていましたね。
私もターンオーバーから決められたトライで心を折られたような気がします。
でも、戦前は2連敗するという見方をしていた人がほとんどでしたから、ここまでは上出来と考えるべきでしょう。
大事なのはここからです。
リーグ戦を奇数で行うのは論外です。
日程面で不公平が出ることは、小学生でも分かると思うのですが。
1982年・W杯スペイン大会におけるイタリア−ブラジル戦は私にとってのベストマッチです。
勝つしかないイタリアが積極的に攻めてきたことで、スリリングな名勝負になりました。
終了間際、完璧なヘディングシュートをゾフがゴールライン上で押さえたプレーはこの試合のハイライトでしたね。
それにしても、なぜロッシのいるところにいいボールがいくのでしょうか。
1983年の池田−中京はまさに大一番でした。
熱気はこのときに劣るものの、1987年の池田−中京も朝8時試合開始ながら超満員でした。
確かに清宮選手はフィーバーを巻き起こしていますが、昭和の時代の熱気には遠く及びません。
昭和の時代はファンが自発的に盛り上がっていましたが、今は明らかにマスコミが煽っていますよね。
Re:後半でガタが来ましたね
ミラクル3 /
2015-09-24 23:10:00
No.721
こんばんは、Redfoxさん。
スコットランド戦は期待していたので、本当に残念です。
前半は日本ペースに見えましたが、Redfoxさんが言われるように、ミスが響きましたね。特にスローフォワードが痛かったです。
ターンオーバーから決められたトライで、私は諦めました。取られ肩が悪すぎましたからね。
リーグ戦を奇数で行うのは論外ですよね。元の16か国による大会に戻すべきです。
私も、W杯スペイン大会におけるイタリア−ブラジル戦がベストマッチです。何度もビデオを見ました。
イタリアが先取点を取ったことで俄然盛り上がりました。ブラジルにとっては、セレーゾの横パスをロッシに拾われ、そのままゴールされたのが最後まで響きました。
2−3になってからのブラジルは、焦りが出ましたね。ジーコが最前線に張りついたことで、攻撃のバランスが崩れました。
あの完璧なヘディングシュートを放ったのはオスカールだったんですね。生中継を見ている時は、完全にイっていて、誰のシュートだったか、全くわかりませんでした。
「ロッシのいるところにいいボールがいく」の最たるものは、3点目のゴールですね。イタリアに運があったのは確かでした。
83年の池田−中京はまさに大一番でしたね。あの盛り上がりは忘れられません。
池田−中京も超満員でしたか。ちょっと記憶が薄れていました。池田最後のやまぼこ打線が中京の2年生の木村投手のシュートを打てなかった試合ですね。
昭和の時代の熱気は社会現象でしたからね。私も、清宮は作られたスターの感が否めません。
それでは、この辺で失礼します。またブラジル−イタリアのビデオを見たくなりました。
Re: イタリア−ブラジル戦
Redfox /
2015-09-25 23:08:00
No.723
ミラクル3さん、こんばんは。
イタリア−ブラジル戦は、いくら語っても語り尽くせません。
このときのブラジルは、「黄金のカルテット」を擁する中盤は素晴らしかったですが、FWのセルジーニョがまったく使えませんでした。
この試合で、ジーコのシュートチャンスにセルジーニョがボールを横取りしてシュートミスをする場面がありましたが、ジーコは両手を広げて「なぜオレに打たさないんだ」とあからさまに不満をぶつけていましたね。
結局はカレッカの不在が響きましたね。
たしか、W杯直前にケガで代表を離脱したんでしたっけ?
Re:セルジーニョは全くのウドでした
ミラクル3 /
2015-09-25 23:42:00
No.725
こんばんは、Redfoxさん。
イタリア−ブラジル戦は、何度見ても飽きるということがないです。それだけ名勝負だったわけですが、なぜか、解説の岡野俊一郎氏がイタリアを応援していました。
セルジーニョは全くのウドでしたね。セレーゾの絶妙のパスにヘディングすることさえできなかったプレーも、ウドさを象徴するシーンでした。
ジーコのシュートチャンスを横取りしたシーンでは、岡野氏が、「率直に言ってmジーコに打たすべきなんですけどね。セルジーニョは締まりのあるプレーがあんまりないんですよね」と言っていました。
カレッカの怪我による不在が致命的でした。あアルゼンチン戦までは、それが顕わにならなかったのですが…。
人材の宝庫のブラジルにセルジーニョ以上のセンターフォワードがいなかったのでしょうか? それが不思議でなりません。
それでは、この辺で失礼します。夢のチームにも欠陥があったんですね。
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ラグビー日本代表、残念でしたね。
前半ミスを重ねてPGを決められたのがボディーブローのように効いていましたね。
私もターンオーバーから決められたトライで心を折られたような気がします。
でも、戦前は2連敗するという見方をしていた人がほとんどでしたから、ここまでは上出来と考えるべきでしょう。
大事なのはここからです。
リーグ戦を奇数で行うのは論外です。
日程面で不公平が出ることは、小学生でも分かると思うのですが。
1982年・W杯スペイン大会におけるイタリア−ブラジル戦は私にとってのベストマッチです。
勝つしかないイタリアが積極的に攻めてきたことで、スリリングな名勝負になりました。
終了間際、完璧なヘディングシュートをゾフがゴールライン上で押さえたプレーはこの試合のハイライトでしたね。
それにしても、なぜロッシのいるところにいいボールがいくのでしょうか。
1983年の池田−中京はまさに大一番でした。
熱気はこのときに劣るものの、1987年の池田−中京も朝8時試合開始ながら超満員でした。
確かに清宮選手はフィーバーを巻き起こしていますが、昭和の時代の熱気には遠く及びません。
昭和の時代はファンが自発的に盛り上がっていましたが、今は明らかにマスコミが煽っていますよね。