こんばんは

空手バ.カ一代を引き続き読んでます
ムエタイとの対戦で添野がプロモーターに騙されて減量したところミドル級の選手と対戦するところです。

しかしこんな状態で奇跡の勝利を挙げるうそくさいですね。これは実話なんでしょうか？

タイ人も卑劣なことを考えますね。

そこから闇の帝王レーバンが出たところです。眼帯してムエタイしている姿はストリートファイターのサガットのモデルになっているのでしょうかね

ただ今のムエタイ編以前の空手の大会に比べれば面白いです。


話題にも出てますが今年は４０歳超えの名選手が引退をしていきますね。
西口もそうですが小笠原、斎藤隆、山本昌、谷繁などです。今入団してくる新人が自分の息子ぐらいの年齢ですからね。そういう時期なんでしょう。

ソフトバンクの松中は球団を退団するも現役続行希望だそうです。

しかし現役にこだわりすぎると一軍での引退セレモニーの花道すら飾れませんね。

　こんばんは、豪快さん。

　添野とムエタイの猛者との対戦は、物語の最終版のクライマックスです。これから、ますます面白くなりますよ。

　添野がムエタイの選手と戦ったことは事実かもしれませんが、話の内容がウソくさいです。ライト級の選手がミドル級の選手に、あの状態で勝てるわけがありません。

　タイは、贔屓の引き倒しの国ですからな。勝つためには、何でもするでしょう。

　私も、サガットのモデルはレーバンだと思います。似すぎですからね。

　今年は、大物の引退が多いですね。中日の和田選手は、まだやれると思うのですが…。

　ただ、自分の息子の年齢の選手と対戦するのは嫌でしょうね。

　松中を取る球団があるんでしょうか？　左の代打がいないＤeＮＡ当たりが手を挙げるかもしれません。

　一軍での引退セレモニーの花道は、生え抜きの選手に用意させることが多いです。私なら、最後まで現役に拘りませんが…。

　それでは、この辺で失礼します。ムエタイ編を大いに楽しんで下さい。