さすがにこちらでは申し上げられませんが､私のあらゆる暗証番号は全て同じ数字4桁です｡

業務用端末は定期的に変更を求められるにせよ､○○○○この4つの数字だけは変えません｡

理由はあほらしいもので､大学の受験番号と英検の受験番号と某アーティストのファンクラブ会員番号…と偶然重なったからです｡

なお､大学は一校のみ､英検も一度しか受けておりません(早い話準1級が始めて導入された時のこと｡だから受かっただけです)｡

国歌は長い間勘違いしていたものが多いです｡

オーストリアがエーデルワイス(エーデルヴァイス)､スコットランドがオールド･ラング･ザイン､英国が威風堂々だと勝手に思い込んでいました｡

Edelweißに関しては､子供時代に見たサウンド･オブ･ミュージックの影響が大ですね…｡クイズに出たら惨敗！

あっ､失礼しました｡最後の行は文字化けしています｡

エスツェットの箇所です｡一応書き換えておきます｡

Edelweiß⇒Edelweissでした｡すみません｡

　こんばんは、Cancanさん。

　私の暗証番号は、ある高校の１番から４番までの背番号の順です。ですから、私以外にはわかりようがないと思います。

　私も、暗証番号はだいたい同じですね。そうでないと、混乱してしまいますので。

　その偶然、凄いですね。そういうことって、あるんですね。

　大学の１校受験というのは、なかなか例を見ません。さらに、英検準１級とは素晴らしいです。私は、中２の秋に３級を取って以来、英検は受験するしていません…。

　私は国歌が好きで、ＮＨＫ交響楽団の演奏によるＣＤを持っています。1987年に買ったのですが、そのＣＤには当時の国名未加盟酷は収められていなく、韓国国歌が入っていないのが残念でした。

　オーストリアは、世界で２番目に古い国歌だったような気がします。記憶違いかもしれませんけど。

　78年のアルゼンチン大会では、スコットランドの国歌がゴッド・セーブ・ザ・クイーンでした。これにはスコットランド人が憤激したと思われます。ちなみに、アルゼンチン大会に英国４協会から出場したのはスコットランドだけでした。

　それでは、この辺で失礼します。国歌で最も好きなのは旧ソ連国歌です。