本日東京渋谷のトルコ大使館前で暴動が発生しました｡来月の総選挙のために集まった際の出来事だそうです｡

ニュースで見てビックリしました｡あれだけの大人数が殴りあって､血を流している姿は､映画やドラマはともかく､見覚えがありません｡

まあ､理由は私にはどうでもいいです｡とにかく彼らには一刻も早く出て行ってもらいたい｡日本人の感覚からして､他人に暴力を振るうなど一生のうち一度あるかないかでしょう｡ところがあの連中は日常茶飯事だということがよくわかりました｡

別に日本人が巻き添えになってはいないけれど､根本的に文化の異なる人たちには居てもらいたくありません｡

それにしてもどうしてあれだけの数のトルコ人が我が国にいるのでしょうか？必要なんですかね？

　こんばんは、Cancanさん。

　そんな事件が渋谷であったのですか。これから録画したＮＨＫのニュースを見てみます。

　そんな殴り合いの暴動が日本で起こるとは…。さぞかし通行人は驚いたことでしょう。

　それにしましても、けしからん連中ですね。そういう乱暴狼藉は、日本人の文化にはないです。

　日本にいるトルコ人の数は、意外に多いのかもしれません。実家の最寄り駅にトルコ料理店が２軒ありましたし。

　それでは、この辺で失礼します。こうしてみますと、日本人は血の気が少ない民族なんですね。

張本を尊敬する気持ちなど昔から持ったことはありませんが､ひとつだけ感心するのはグラウンド上で暴行を働かなかった事実でしょうか｡

審判への暴言(今なら退場)や他選手への威嚇はあったでしょう｡それでもあからさまな暴力行為は見られませんでした｡それは､公の場で目撃された場合は国外追放につながるからと判断したのではありませんか？

米国や中南米の選手が審判への暴力行為を犯さないのは､あっちで同じことをしたら大変な制裁を喰らうからでしょう｡その習慣から審判に手を出さないのだと思います｡ただし､MLBで乱闘は日常茶飯事ですがね(笑)

本当に国外追放にあったNPBの外国人選手はリチャード･デイヴィス選手くらいでしょう｡デイヴィスさんの場合は､少し厳し過ぎたきらいがあります｡

東尾への暴行を取り上げる人もいますが､あれは殴られて当たり前｡殴られなければ東尾はもっと付け上がっていたでしょう｡だからあの一件に関してはデイヴィスさんに分があると思います｡大麻に関してはいまだ謎なのですが…｡でも他人に迷惑をかけていませんから｡

まあ､北米や中南米の選手が強制退去させられても､『せいせいした』で終りでしょうが､張本はそうじゃないでしょうから｡あの人も､あれで結構注意深かったように見えます｡安仁屋投手の高めの球に手が出ませんでしたね｡

　こんばんは、Cancanさん。

　張本氏の相手選手への威嚇はあったと、父親から聞いたことがあります。南海のスタンカ投手のデッドボールに怒り、バットを持ってマウンドに向かったそうです。スタンカ投手は逃げたらしいです。

　単なる暴行の場合は、出場停止処分が降されたと思います。もしバットでスタンカ選手に暴力を振るっていたら、国外追放もありえたでしょうね。

　メジャーの乱闘は日常茶飯事ですね。とはいえ、昔ほど派手ではないです。昔は、デッドボール、即、乱闘という感じでした。

　デービス選手は度が過ぎましたが、あれは東尾投手が悪いです。ほとんどビーンボールでしたからね。

　東尾投手が大石選手に当てた時に、まるで悪びれていなかったので、大石選手が激怒しました。それに東尾投手が言い返していましたが、完全に東尾投手に非がありました。そういうこともあって、東尾投手が殴られたのには溜飲が下がりました。

　デービス選手の大麻に関しては、濡れ衣かもしれません。国外追放のいい口実になりましたからね。

　張本氏の場合は、出自のことを野次られると怒りました。それで75年に大きな事件を起こしたと記憶しています。

　すいません、張本氏が安仁屋投手の高めの球に手が出なかったのは覚えていないです。

　それでは、この辺で失礼します。張本氏は好々爺では全くありませんね。