結局､ソフトバンクが4勝1敗で優勝しました｡

どの試合も私からすれば〜客観的立場なので？〜見応えがありましたが､ヤフオク･ドームも神宮球場も自宅から行ける距離ではなかったのが残念です｡

内川選手の不在がさほど問題にならなかったのが意外ではあります｡相当不利…と言うより､それが他の選手のプレッシャーにならないかと思っていたのです｡

両球団共に来年も精進されることを望みますが､それよりも李大浩選手への最後のデッドボールは殆ど意味のないもので､来年に影響しないか心配です｡故意とは言わないものの､あれだけは後味が悪かった…｡

　こんばんは、Cancanさん。

　戦前の予想は、４勝１敗でソフトバンクというのが多かったです。ソフトバンクの４連勝という声も少なからずあったようですね。

　その予想通りになりました。ヤクルトは、第３戦以外は、手も足も出ませんでした。

　聞くところによりますと、人望がある内川選手の欠場で、かえってチームが一丸となったようです。災い転じて福となるといった感じでしょうか？

　確かに、最後のデッドボールは余計でしたね。私も、故意ではないと思いますが…。

　ヤクルトには、オリックスを退団する坂口選手と日本に戻って来ることが予想される和田投手を取って欲しいです。

　それでは、この辺で失礼します。本当にソフトバンクは強かったです。