長崎市予選はPKばかりでどこが強いかわかりません。
もうすこし考えた方がよいのでは？
子供もかわいそうです。
それが勝負の世界と言えばそうですが・・・・・。

ではどうしたらいいんでしょうか？

今年のチームは「シード」はあまり関係ないように思います。
茂木に負けた畝刈も終了間際に追いつく底力がありますし（10番の１点ははすごかった）、レインボーに負けた橘やあぐりもレインボーをギリギリまで追い詰めました。
それだけ力が拮抗してるんじゃないでしょうか。
確かにPKだと後味悪いようですが、レインボー対あぐりは延長でも決着がつきませんでした。見ていて鳥肌が立つぐらいすばらしい試合でした（特にR10番とA8番スポーツ刈りちびっ子対決）
今年の大会はどの試合も見逃せませんね＾＾

ゴールの　大きさがジュニアサイズになれば　仕方無い事でしょうね、あれだけ違えばそれなりの戦術が必要になりますよねあまりにも実力差が無い限り接戦になるでしょうね、仕方ないでしょう。

PK勝ちも実力のうちでは？ゴールが小さくなってるのは指導者は知ってたはずです。今回の上位チームの指導者はPK戦の練習かなりしてたはずですよ！
ただ・・疑問に思うのがゴールが小さいとキーパーの見せ場が激減するのではないでしょうか？
観てた方思いませんでした？

超ロングシュートや適当に打ったシュートが入るよりましだと思いますが・・・。少年用と大人用の中間サイズがいいのかも！？

けいさんのおっしゃるとうりですね、サッカーは競技です。

ゴールの小さい　PK　は実力より運です
実力があっても入らない人は入らないんです

＞運

そうでしょうか？
小さいゴールだからこそボールをミートする技術、コースを狙う技術が必要になると思います。運ではなく、小さいゴールだからこそしっかりとしたキックの技術（実力）がないとなかなか入らないと私は思いますが・・・。

実力と運で勝敗は決まるでしょう。
実力だけでは勝てません？と私は思う？

勝ち残ったチームは優勝目指して頑張ってください。

私も小学生は、小さいゴールで賛成です。
１年間を通しゴール(公式戦)は統一すべきだと思います。(九州少年県大会を除いては)
会場違いで試合結果に違いがあるのは、子供達が可哀相です。

子供たちの技術向上を考えると、少年用ゴール賛成です。

私も子供に大人用のゴールはおかしいとずっと思ってました。フットサルのゴールなんかもっと小さいです。けどＰＫだって面白いと思いますけどね。わが息子はＧＫですし。それから運も実力だと思いますよ。レインボーがＰＫで勝ってるのもただの運だけではないと思いますよ。やっぱり実力があるから、、、。

今回、長崎地区はすべて少年用ゴールだったんですよね。

かきどまり・松山の全会場に少年用ゴールが設置されていたようです。少年用ゴールで統一されていました。

少年用ゴールを揃えれるのが羨ましいです

サッカー協会でサイズは決まっていないんですか？
私の考えは、大ゴールの高さは小学生キーパー（身長・跳躍力的）にはあまりにも厳しいのではと・・・。

全日本少年で長崎市協会が少年用ゴールを今年から使用したのは、県大会も全国大会も少年用ゴールで戦うからです。これは、数年前から全日本の県大会へ出場したチームの指導者からの要望でもあり、そのため協会の役員の方々が長崎市「教育委員会」や「みどりの課」へ要望を毎年行い、その結果やっと今年３月に「かきどまり陸上及び補助」と「松山サッカー場」に整備してもらいました。ですので、小学校会場も少年用ゴールがあり、コートサイズも正式の広さがとれる「橘小学校」を予選会場にされていたはずです。今後は県大会が少年用ゴールで行われる試合（さわやか杯と新人大会）は、長崎市内の大会も少年用ゴールで行うことになるでしょう。ペレ杯(九州少年)だけは県大会も九州大会も大人用ゴールを使用します。