延長後半ハットトリック？
何番の選手ですか？
延長戦だけでも試合内容お願いします

海星は19番が延長後半にハットトリックだったように思います。
サッカー協会のホームページに後日公式記録が掲載されると思うので、何番が何本シュートしたかとか、延長にどちらが何本シュートしたかわかりますね。
ゴールキックやコーナーキックなどの本数を見たらどちらが攻めていたかなどもわかりますよ。

HP「off the pitch」に早速公式記録が掲載してあります。

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sa...

いま携帯でしか見れないのでよかったら教えて欲しいのですが…

お願いできるでしょうか？

スコアブックなので詳細は文章では書けません。
戦評のみ掲載します（個人名は削除します）。

ｈ２３県高総体決勝は九州プリンスリーグ1部・長崎日大ｖｓ同リーグ2部・海星高校の対戦。互いにパスワークを持ち味とする両チームが雨天の為、滑りやすくなったピッチの中、好ゲームを展開した。
日大３−４−３、海星４−３−３の布陣でスタートしたゲームだったが、日大は3バックの両サイドに出来るスペースケアが上手くいかず、前半中頃４−５−１へシステム変更し、MF?の球出しを軸に、FW?、サイドに位置するMF?、?を基点にチャンスメイク。対する海星はピッチを広く使いFW?のｏffの動き出しの良さ、サイドに張り出したFW?、?等を起点としたサイド攻撃に、MF?がトップ下で変化をつける。試合は0-0のまま進行。
後半、日大はセットプレーキッカー?を、海星は左利きのルーキー?を投入し攻撃にアクセントをつけるが、両チーム共に中央、サイドと攻撃の起点を作れないまま延長戦に突入。
延長前半に日大が先制するが、すぐさま海星が追いつく。白熱の決勝に決着をつけたのは海星のストライカー?のゴール感覚だった。
延長後半のみでハットトリックを達成する大活躍をみせ試合を決めた。最後まで諦めずゴールを目指した両チームの闘志に敬意を表すると共に海星高校の全国での活躍を期待する。