クラブユース新人戦を見に大分に行ってきました。
佐世保ＦＣ対大分トリニータ戦は、非常に見応えのある試合でした。前半３分にトリニータが先制しました。佐世保は、４分に正ＧＫ?が左手を骨折するアクシデントが発生。それで奮起したのか、?のサイドネットの突き刺さるゴールで同点にすると、左サイド?のクロスに?がヘッドで合わせて逆転。佐世保の素早いフォアチェックにトリニータの選手が戸惑うまま、前半が終了。後半に入り、トリニータの猛攻が始まり、後半１２分過ぎにトリニータが同点に追いつくと、佐世保?が負傷で交代後に、佐世保の選手に疲れが見え始め、ついにゴール正面からのミドルで逆転、４点目はサイド攻撃についていけずに２−４で負けてしまった。佐世保の選手には大きな自信がついた試合だったと思います。長崎代表のレインボー、ドリーム、佐世保の選手・スタッフ・保護者の皆さんお疲れ様でした。