さわやか杯の諫早市予選は、いつから始まるのですか？
また、組合せ抽選会はあったのですか？
今年は、○○ＦＣが県大会に出れなかったせいか・・・ジュニアユースの試合観戦が少なくなって、淋しい感じです。

確か、８月の初旬ではなかったかと…組み合わせなどはまだだと思います。

サッカーおじさん、ありがとうございます。組合せがわかるまで楽しみにいます。
ところで、またお尋ねなのですが、今度の７日・８日にＵ-１２のトレセン交流会が、諫早で開催されますが・・・この大会には県トレの子供達も各地区からの選抜で出場するのですか？

県トレ選手も出場します。

長崎市の選抜選手は全員県トレ選手みたいですね。長崎市選抜チームに匹敵する選抜チームがあるのかな・・・しかしサッカーはやってみないとわからないですね。どのチームもがんばれ〜

けいさん、ありがとうございます。
通行人さんがおっしゃる通り、長崎市の選抜チームは手強いですね〜！それに、長崎市からトレ選チームが１チームと言うのも厳しいですね。
昨年みたいに、長崎市は選手数も多いので、２〜３チーム出場させても、面白そうですけどね！子供達も、市トレ、県トレは一つの目標でもあるみたいですから・・・。

クライフ・ターンのおっしゃる通り市トレ、県トレは一つの、目標みたいですが長崎市トレ選手は県トレに上がるには公式戦で県大会に出場し優秀選手に選ばれるしかないのでは・・・長崎市予選はかなりの激戦区と聞いておりますので強豪クラブチーム以外はなかなか難しいのでは・・・しかしやってみないとわからないですよね。どのチームの選手も頑張れ

私も便乗して質問です。長崎市内在住ですが、県トレに選ばれるには公式戦で優秀選手に選ばれるしかないのですか？チームが強くないと選ばれないのでしょうか？とはいえ、弱いチームの所属でも県トレに選ばれるくらい上手な子はすでに選ばれてるでしょうからね、、、やはり選考会というより普段からの選考委員の情報交換や試合観戦などで選んでいるのでしょうか、、？トレセンが全てではないのはわかっていますが、子供が選ばれたいと思って頑張っているので、非常に気になります。

たしか昨年は各都市の選抜チームで交流大会を行い優秀選手及びバックアップ選手が県トレに入ってた様な記憶があります。しかし昨年は長崎市からも２チーム出場していたので選抜の選手が全員県トレと言うことはなかったと思います。たしかに今年の長崎市トレ選手は少しかわいそうな気がしますが公式戦の優秀選手以外には県トレに上がる方法はないのでしょうか？情報提供お待ちしております。

県トレが選出されるのは、県大会（４回）・県トレ選考会（３月開催）・トレセン交流大会の６回あります。

蹴球さん、心配御無用！！
市トレ選手、県トレ選手は、子供達の身近な目標であることは間違いないとは思いますが、もしＵ−１１、Ｕ−１２で選ばれなかったとしても、その悔しさをバネにして、頑張れば良いだけの事です。
今回、選出されなかったのであれば、また目の前に身近な目標が出来たことです。小さい時から挫折（？）を乗り越えた子供達は、精神的にも強く成長しますよ！・・・必ず！！
『あきらめないで、自分を信じて、頑張る事ですね！！』

けいさん　有り難う御座います。やっぱりあとは県大会以外では３月の選考会だけみたいですね。長崎市からはなかなか県大会出場は厳しいとおもいますが、たしかにトレセンがすべてではないので身近な目標としてがんばっていきましょう。長崎市のU-12のチームの皆さんまず県大会出場目指して頑張りましょう。

みなさんトレセンの関わるお子さんをお持ちだと察しますが、なぜトレセンに入りたいのですか？
1.トレセンとは？
2.選手の目標？？親の目標？
3.トレセンに入ると何が変わる？
4.なぜトレセンを目標にするのですか？
失礼な疑問に聞こえたらすいません。
自分も昔トレセン選手の親でした。今思い返せば、トレセンに入ると、長崎の代表だ！とか、自分の力を認められただとか、勘違いしてしまってて、そこから先にレベルアップした気がしません！
交流大会では何もできずに終え、結局は上へ進めず、また自チームに戻って、チームの勝利に日々頑張っていました。
やはり、トレセンに入ったから上手くなる選手は、自チームでも十分上手くなります。逆に、トレセンに落ちたからこそ今があると思います。現在、小学校時代の通称ﾅｼｮﾄﾚと呼ばれる選手とのマッチアップも多々ありますが、全然負けてないどころか、足元でも充分戦えてるし、ましてやスピードだって・・・・！
だから、今出来る事は、トレセンに受かる受からないではなくて、やはり日々のトレーニングだと思います。今一度見つめ直してみてください。
なぜトレセンに入りたいか？を・・・！
それは、選手が？親が？かを・・・
もし、自分の子どもさんをなんとかトレセン選手に〜〜みたいなノリの親がいたとしたならば、それは明らかにNGです。
本人がなにがなんでもトレセンに入りたいと思っておられるのであれば、チームの練習が終わってそそくさ帰ったりはしないでしょう！
休みの日に、一度もボールを蹴らないことはないでしょう！
雨だから、練習は休みと言って、家の中にとどまる事は無いでしょう！
食事だって、上手くなりたいのなら好き嫌いなどないでしょう！
オフ・ザ・ピッチの場でも、しっかりとした習慣を身につけてるでしょう！
親の送り迎えなしでも、グランドまで行く覚悟ができてるでしょう！
時間を無駄に使わず、勉強でもお手伝いでも、きっちりこなす
でしょう！それだけの行動が伴っていれば、トレセンなんて入らなくても、充分魅力ある選手ですし、必ず将来は最高の選手になるでしょう！
トレセン選手にこだわらなくても充分いい選手は創れます。
それは、親であってもできることです。意識してる親は、すでに、幼稚園や1年生の時期から上記みたいな最高の｢しつけ｣を行ってることでしょう！それが、最高の｢トレセン親｣でしょうね！残念ながら自分は充分な｢準備｣ができませんでしたが。

普通のおじさんが言われる事は、良く解ります。トレセン経験選手のわたしも親ですが、
しかし長崎のトレセンも３年前とはだいぶ変わってきて、携わる指導者の方々も、よりベターにと一生懸命考えられてると感じます。
少年サッカーも先日の決勝戦みても、数年前ははじいて裏を狙うという発想か、ポンポン蹴る場面を多く見ましたが、今年はしっかりコントロールする意識が高く、とても良い試合だったと思います。
小嶺さんも久しぶりにジュニアのゲーム観られ、感心されてましたね。
それだけ、指導者の方々含め、長崎のジュニアサッカーが進化しているのだから、毎回のチームでの練習に集中して、さわやか杯もジュニアらしい良いゲームに期待です。

確かにトレセンに入ったからといってうまくなるというわけではありません。しかし、自分がうまくなりたいと思って一生懸命誰よりも頑張って、それでもトレセンに入れなかった時のことを思い浮かべてください。大人なら練習方法が悪かった、などと考えることができますが子供ならどうでしょうか？まずはやっぱりとてもショックを受けると思います。「なぜトレセンに入りたいのか？」と書かれていますがすくなくとも僕は「自分のがんばりを誰かに認めてもらいたい」から、トレセンに入りたいと思っています。