ドリームVS秋田JFC（0- 0）いつものボールコントロールからドリブル、パスのゲームで作ろうとするものの、さすがに1:1の強さ、アプローチの速さがあり、厳しい展開でしたが、秋田もしっかりボールコントロールし似たようなチームで一進一退、とても良い試合でした。最後の方はややばてぎで秋田が中盤ですぐ蹴ってしまい救われた、あそこでドリブルでやられたら厳しかったとの印象でした。
九州勢バティは四日市に0-1で負けました。飛松（鹿児島）蕪城（石川県）に快勝。

長崎代表としてドリームには頑張ってほしいですね。

ドリームは３−０でまけましたよ

0ー0ですよ｡

山形JFCと0-0。高田FCと0-3の負けみたいですね。予選残り3試合！長崎ドリーム頑張れー！私はドリームの関係者ではありませんので、あしからず･･。しかし長崎県の代表だもの皆で応援しましょうよ！

高田FC（奈良県）（0-3）負け。さすが名門、１人１人の技術が明からに上でした。しかしながら、粘ってましたが、失点から厳しかったですね。
しかし、県大会でのCBしていた2人が怪我で欠場もﾊﾞﾗﾝｽの面で負担いなめないかと〜
全員サッカーで頑張れ！

長崎県代表ドリーム決勝トーナメント目指して頑張れ！！長崎県のサッカー少年全てがサポーターです。悔いの残らないよう全てを出し切って下さい！！！

そうです。そうです。ドリーム頑張れ〜！

今日は、飛松（鹿児島）0-6負け。
身長160?代の大型前線選手にベッドで序盤で数点決められゲーム作れず…
しかし、後半は無失点で切り抜け、しっかりとボールコントロールしようとして、頑張ってました、全国は初めてするようなチームに対し、対応出来ない状態がでたゲーム。
ここがトレーニングマッチとの違いですか…しかし、五年生選手もボール奪ってから大型選手をきっしり抜いたり、決して太刀打ち出来ない相手でないと選手達は言ってました。試合終了時、ピッチ、ベンチの選手も皆、泣いてましたが、これからが経験からの成長と期待できるゲームでした。
あと2試合、相手に合わせず、いつものサッカーが出来てるので是非、結果を出して、笑顔がみたいです。
皆、くそ暑い東北の地で頑張ってますよ。

本日の試合結果はどうでしょうか？

（１日目）
ドリーム　（０−０）　山形ＪＦＣ
ドリーム　（０−３）　高田ＦＣ
（２日目）
ドリーム　（０−６）　飛松ＦＣ
（３日目）
ドリーム　（０−１）　蕪城ＳＳＳ
ドリーム　（０−３）　ＦＣ若葉

予選リーグ終了

残念ながら全敗、
ゲーム支配する場面も多く、全く対応出来ない事はありませんでした。
本大会でも県大会同様のゲーム運び、ボールコントロールからドリブル、パスを丁寧につなぎ、ゲームを作る姿勢は一貫してました。

このサッカーが全国レベルの標準と再度認識、これにスピード、テクニック、フィジカルがプラスしているのがやはり、強豪と言うイメージでした、しかしチームによっては、高い選手を前に揃え、ただ弾き返す醜いゲームもありました。
最終ラインでやたら蹴らず、懸命にプレッシャーに対応し、パスを回しゲームを組み立てるチームはドリーム以外あまり見られず、感心させられました。

頑張れドリーム!!

あのドリームが１分け４敗とは全国はやっぱりレベルが違いますね。しかしボールを弾き返すサッカーがなぜ醜いのでしょう？？？確かにパスを回して組み立てる事が美しいですけど、パスゲームじゃないんですから、状況に応じたプレーが必要だと思います。試合の公式記録を見ましたけど、なぜシュートを打てなかったのでしょう？

けいさん情報提供有り難う御座います。結果だけ見ると厳しいかもしれないけど内容が気になるところですね。蹴るサッカーが醜いとは思いませんが、パスを回すと言うスタイルを貫いた結果だと思いますが・・・全国とは言ってもまだまだ小学生ですので勝敗にこだわらずチームのスタイルを貫いたことに拍手を送りたいです。選手の皆さんも個々の課題が見つかるといいですね。胸を張って帰って来て下さい。残りのゲームも頑張れ！！！

Ｊビレッジで、本当に素晴らしい経験を、選手、指導者などチームスタッフの方々されたと思います。

私も今回の経験に感謝の気持ちでいっぱいです。

ドリーム見てて、ベスト8まで残ってる高田FCとは歴然とした個々の技術の差がありましたが、対戦したチームと概ねレベルの差は、さほど感じませんでした。

と言うのも、選手の指導法がやはり同じような基準、考え方なので、ドリームと相手チームが同じ様なサッカーでゲーム内容も似てくるので、一進一退、内容がすごく楽しいのです。
ただ点が取れないのは、サッカーの仕組みとして、例えば数的優位で守る事が出来たら、攻守が変わったら、数的優位で攻めなければいけないとか、スペースの意識などが相手の方が上だったと言う事だと思いました。

ヴェルディも1試合だけ、観戦できましたが、やはり基本的な部分は同じです、しかしファーストタッチなどのボールコントロール技術、緩急特にトップスピードでのプレー凄かったです。体格もすごいですが、決して大味なゲームではなく、しっかりボールコントロールしてドリブルとパスを絡めてゲームを作る形。

是非、長崎の少年達、特に５年生は技術を高めて高い意識で全国大会を目標に頑張って欲しいと感じました。

しっかりとしたボールコントロール、ボールを大切にするサッカーを意識してトレーニング出来れば、充分良い試合ができると痛感する4日間でした。

ドリームの選手の皆さん、スタッフの皆さん、保護者の皆さんお疲れ様でした。結果は残念でしたがとてもいい経験をしたことだと思います。長崎県のレベルアップの為にも今回の経験をいかして長崎の少年サッカー界を引っ張っていって下さい。次からは打倒ドリーム目指して長崎王者をどのチームも目指していると思います。長崎県全体で切磋琢磨し頑張って行きましょう。全国大会大変お疲れ様でした！！！

こんな大きな大会で、県大会が終わり、県代表として送り出したらそれで終わりってイメージがあり、なんかお伝え出来ないかと今回投稿しました。
結果はネットでも確認出来ますが、もっと掘り下げて内容はどうだった？1:1での部分は？ボールは支配出来たのか？個人戦術は？負けて選手の意識は？など伝えられればと思いましたが、かなり個人的な価値観での内容もあり、ご勘弁ください。
こんな大会見ると、もっとキッズの年代でも、ステップワークなどコーデネイショントレーニングは大切だ（練習法は別として）などと、考えてしまいました。サッカーは奥深いです。
最後に、緊迫するゲームでも、登録選手を全員ゲームに出し経験させ、怪我など状態が不十分な選手を無理に出さず（行けるところまで使うとかせず）、良い意味で選手を大切に使われたと思い、コーチに感心させられました。