先日より気になっていたので質問しますので誰か教えてください！
ゴールを決めたときの主審のホイッスルは、吹かなくなっているみたいなんですが？！どうしてなんでしょうね！？
ゴールを決めたときにホイッスルが吹かれないと何か拍子抜けしてしまう気がするのは・・私だけ？

ゲームを止める必要が無い事と、あまり大きなホイッスルを吹くと、得点したチ-ムに精神的に優位に働いたり、失点したチ-ムに精神的にダメージを与えては行けないためですね。私も審判している時、ゴ-ル前の混戦で吹いた方がはっきりする場合しか吹きませんでした。

日本サッカー協会のルールブックには
どうみてもゴールインと判断できるものには
吹かなくてもよい的なことが記されていました。
その辺りも審判の判断でいいのではないでしょうか？

僕もスレ主さんの意見と同じ考えです
ゴールを決めたんですから、しっかりと吹いてほしいものです
精神的っていうのはちょっと考えすぎかと・・・

世界的なものですから…仕方ないのでは･･

しかし、高校世代までは誤解を招いたりと
トラブルなどがあるかもしれないので
普通にホイッスルは吹かれると思いますよ。
まぁどちらにせよ、審判に文句はつけれませんが．．．

今日ある中学校で試合があってたので見に行ってみたんですが、ゴールを決めたとき、ほんとにホイッスルは吹かれていませんでした。なんか拍子抜けしちゃいますね。

得点の際は、ホイッスルを吹く必要はないとなってますが、
今日、ジュニアの新人戦を観戦しましたが、審判によってまちまちでした。
あまり吹きすぎるのもゲームがスムーズに見えないし、審判も難しいですね…
ＧＫがボールを保持してオフサイドを流して蹴ってから間接ＦＫ（オフサイドを取った？）を指示したり、頑張ってほしいです。

たしかに、審判員の技能にも問題有りが多すぎますね。
昨日のとある大会での出来事ですが、
守備側のファールでＰＫ。その際にキッカーが蹴ったボールがポストに当たり跳ね返ってきました。そしてそのままシュート。
本当ならノーゴールで守備側の間接フリーキックでスタートなのですが、得点を認めてキックオフ。
ここでまた問題発生。試合終了時には主審もミスに気づき、
自分で修正。本来なら１１対１なのを１０対１に訂正して試合終了。ゴールを認めてキックオフしてしまったら点数の変更は
できないのですけどね。
その試合中は他にも、ボールが選手の顔に当たり
主審がボールを出すように選手に指示する場面が多々見られました。（出血などはしていない）
これも本来なら笛を吹き、ゲームを中断してから対処し
ドロップボールにてリスタートなのですがね・・。
この時の主審は３級審判だったのに、どうしたのでしょうか？
とにかく審判の方々も日々鍛錬し技術の向上に努めてほしいものです。
子供たちは一生懸命頑張ってますからね。