途中で
投稿してしまいました。
私は横浜高校ファンでしたが、兄弟が
日藤に進み、日藤のファンになりました。
それまでは、本当に日藤がいい意味で
嫌いでした。
ハマスタでの全校生徒による団結した
応援。1996年夏の大逆転勝利での横浜からの
勝利！
本当にいやらしい諦めないチームカラーでしたね。
センバツベスト4も、あの時、館山を先発させて
いれば、夢の神奈川決勝があったのでは
と思います。
さて、最初の投稿で書きましたが、
1998年の夏の予選、当時まだダークホース的な
存在の平塚学園にまさかの敗退をします。
相手の投手、藤原は直球が120キロ後半速度。
打線は、、そう、、昔の日藤のように
勢いに乗せると止まらない感じでした。

この敗退後、数年間、夏に平塚学園と当たり
敗退することがありました。
中にはリードしていて降雨ノーゲームで
再試合で敗退なんて試合も。

その頃から、日藤の歯車が狂い始めたのかなぁ
と思います。
後は、たぶん、学校の職員として某私立で
働いてるので、なんとなくわかるのですが
特待生完全に減らされてるかなくされてますね。

かつての湘南ボーイズの主力選手が日藤に
こなくなり、相模や桐光、他県へ流れています。

たぶん、勉強特待生に力をいれているのでしょう。

正直、昔のような強い日藤が戻る環境では
ないのだなぁとここ数年間思いながら応援
しています。

このような状況がわかれば初戦敗退うんぬんより
選手が完全燃焼して卒業してもらい、後は結果が
ついてくれば、、くらいに外部の私達は応援する
しかないなかなぁと思います。

最後になりましたが、選手の皆さん。
毎年、感動をありがとうございました。