「人生には、上り坂、下り坂、そして「まさか」という坂もある」と申します。

力はあったのに、全体として結果においてあともう一歩だったのが、２０００年以降の日藤でした。お互いに悔しい思いをしてきましたね。上り坂の１９９０年代が懐かしいときもありました。

しかし、みなさんのご努力で、再び上り坂になってきたように感じます。ぜひ、この流れをしっかりとつかみたいもの。
「ま坂」もあり得ます。明日は、ベストメンバーでの戦いを希望します。