応援団の休部から解散までの「生き証人」の不肖私。
詳細はともかく、昭和４６年に直ちに廃部にならず、幹部の方々が無事ご卒業できたのも、日本大学柔道部ご出身の
当時の故直江校長先生並びに顧問の高松(雄）・宮本・松久保お三方の先生方のおかげ(團くん、この話はここでおしまいな)。

ダンス部の諸嬢には、毎年感謝しています。部員が少なくなった由ですが、学校全体の生徒数自体が漸減傾向であり、やむを得ないところ。しかし、今日の同部の興隆には、「日藤にダンス部あり」と県下に言わしめた高松豊子先生のご尽力を忘れてはなりません。

私も忙しくなる前にと、過日の土曜昼前ころ家内とＧを訪れました。１年生部員数名が練習の準備中でしたが、挨拶をしてくれました。再び訪れたいのですが、いよいよ明日の２月からは我が教え子たちの受験本番。後顧の憂いがなくなってから、お祝いに伺います。監督との信頼関係厚い君たちなら、強豪相手に一泡吹かせてくれることでしょう。

ＰＳ　甲子園に出られたら、リンゴさんと私のノルマはいかほどでしたっけ。カネが残っている今のうちに、寄付をさせてもらいたいんですが。某父母会会長さんへ（笑い）