今日は、小口君の監督としての初の母校凱旋試合。
駆けつけられなくて、申し訳なく思います。
でも、高校・大学と主将・コーチとして指揮の経験は豊かなので、今日もナイス・ゲームだったようですね。

映画は、原作とは筋が若干異なっておりました。でも楽しめました。エース・ナンバーって大変ですね。みんなの期待と信頼を一身に集める背番号。古谷君の苦労も察せられます。

いよいよ明日は、組み合わせ抽選。勝手ながら、できれば初戦は「瀬戸内少年野球団」の四国勢、「バッテリー」の中国勢らとの対戦が見たいな。「タッチ(実写版))の撮影に協力した浦和学院高校野球部の分まで、大暴れしてもらいたいものです。