日曜日は慶應戦依頼の実戦を見せてもらいました。一年生試合とは言えさすがにＴＳ高は控えを含め層が厚いですね
現時点で接戦に持ち込む事は出来ませんでした。
でも個人的には、この時期の練試の結果は楽観的ではなくまったく気になりません！日藤一年生の主力選手数名はやはり力がありＴＳのコーチや父母会の方も誉めてましたよ。代わった投手にしても監督は点差を気にせず四球を出そうが連打で何失点しようが決められたイニングは自分でアウト３つ取るまで降ろしてくれませんね。
慣れない実戦でミスをする野手にしても同じです。勝ちよりも経験を積む時期ですし極端な話ですが今自信を持つよりは、もっと負けても構わないとさえ思います。負けて課題を見つけてこの冬頑張って欲しいです。
もちろん自分は日藤ファンですから勝てば勝ったで嬉しかったりしますけどね(笑)