三年生お疲れ様
そして三年生の父兄の皆さんお疲れ様でした。
試合は打ち込まれたわけでも 足で掻き回されたわけでもなく気づいたら横浜の校歌が流れていたという終始横浜の威圧感に押されてしまったような展開でしたね
悔しい結果に終わってしまいましたが日藤野球部の魅力は勝ち負けだけではないですよね
一緒に男泣きしてくれた監督、長谷川君をはじめ大勢のＯＢも駆けつけていましたね。
一体感のある素晴らしい環境の中で一生懸命野球をして来た事を誇りに思って下さい
負けた悔しさは今後の人生の糧にして下さい
鹿毛君ぜひ上でも野球を続けて下さい
上で大活躍しそうな予感がするので昨日の録画は大事に保存しておきます。