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乙女になる少年たち
城弾 /
2008-12-10 12:55:00
No.1484
more one elegantで「To LOVEる」のリコの話しを書いていたらスイッチが入っちゃって(笑)
本題。
男の子が女の子になる話というのは数多く存在します。
女装して女性として生活するものもその範疇ですが、僕が言うのは本当に女性の肉体になるもので。
ネット小説ではとんでもない数になるんじゃないかと。
「少年少女文庫」という専門のサイトもありますし。
そう言う僕もそこに投稿もしているし、何しろこのサイト自体がメインはそういう話。
まぁ「セーラ」もあるから間違いじゃない。
大半の来場者の目的はTS小説と思われますし。
根拠はアクセス解析。
TS小説をアップしたときはアクセスが跳ね上がって。
そうでないPLSは振るわないから、萌え板でも宣伝したら投稿35分で下に叩き落され、フォローで上げてももらえないという仕打ち…
閑話休題。
もちろんwebだけではなく商業作品にも多数あります。
アニメでなら有名どころでは「らんま1/2」とか。
「MAZE」というのもそれらしいんですがみたことないのでノータッチ。
「かしまし」の場合はむしろちょっと変わった百合という方が正確。
というのも肝心の「女になってしまった葛藤」が描かれてなくて。
他の二人のヒロインにしてもはずむは女の子といえどもとは男だったから好きになるのに抵抗がないという感じで。
アニメでも数多いのですから紙媒体となるともっと多い。
現に上記の作品はマンガが原作ですし。
あろひろし先生の「ふたば君チェンジ」は発表のタイミングが悪く「らんま」の後追い企画に見られてしまい。
ただ終わったから言うけど途中はかなりぐたぐだでした。
ひょっとしたらラノベが一番このジャンル多いのじゃないかという気が。
結構見かける気が。
ちょっと前までなんとなく読んでなかった「けんぷファー」という作品もそれ。
MF文庫。著者は築地俊彦さん。
主人公。瀬能ナツルは平凡な男子高校生。
ある日目覚めると女の姿になっていた。
そしておなじ「ケンプファー」と戦わされて。
こう書くとハードなイメージですがラブコメでした(笑)
変わった設定なのが声だけは男のままという設定。
ケンプファーは女でなければならず、選ばれたナツルは女の肉体にされたが声まではと。
これアニメになったら誰が当てるのやら。
僕なら原作を尊重して男性声優を起用しますが、たぶん現実的には女性でしょうね。
パクさんとか。
ああ。誤変換が多い僕なので誤解されるかもですがタイトルは「けんぷファー」であってます。
ただし劇中じゃケンプファーと表記されてますが。
ドイツ語で戦士だとか。これは男性名詞であるとは断りも入ってますよ。念のため。
なんてこんなにたくさんあるのか考えると、やはり変身願望は誰にもあるのかなと。
そしてスーパーヒーローになって悪の戦士と戦うよりは、女になっての生活の方がイメージしやすいとか。
あるいは人間は受精してしばらくはみんな女の肉体で。
ある程度のところで男性ホルモンのシャワーで男に「改造」されるというから、潜在的に「本来の性別」へ戻りたがっているとか。
あるいは男女共に異性になりたい願望は同じだが、女性の方はパンツルックとかで満たせるけど、男はこういう方向で満たすとか。
まぁ理屈はともあれ「好きなものは好きだからしょうがない」(←故意犯)
というわけで興味を抱いた方はウチのサイトでも色々取り揃えておりますのでいかがです(笑)
(この板だけ見ているような人は最初からそちら目当ての気がするけど)
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本題。
男の子が女の子になる話というのは数多く存在します。
女装して女性として生活するものもその範疇ですが、僕が言うのは本当に女性の肉体になるもので。
ネット小説ではとんでもない数になるんじゃないかと。
「少年少女文庫」という専門のサイトもありますし。
そう言う僕もそこに投稿もしているし、何しろこのサイト自体がメインはそういう話。
まぁ「セーラ」もあるから間違いじゃない。
大半の来場者の目的はTS小説と思われますし。
根拠はアクセス解析。
TS小説をアップしたときはアクセスが跳ね上がって。
そうでないPLSは振るわないから、萌え板でも宣伝したら投稿35分で下に叩き落され、フォローで上げてももらえないという仕打ち…
閑話休題。
もちろんwebだけではなく商業作品にも多数あります。
アニメでなら有名どころでは「らんま1/2」とか。
「MAZE」というのもそれらしいんですがみたことないのでノータッチ。
「かしまし」の場合はむしろちょっと変わった百合という方が正確。
というのも肝心の「女になってしまった葛藤」が描かれてなくて。
他の二人のヒロインにしてもはずむは女の子といえどもとは男だったから好きになるのに抵抗がないという感じで。
アニメでも数多いのですから紙媒体となるともっと多い。
現に上記の作品はマンガが原作ですし。
あろひろし先生の「ふたば君チェンジ」は発表のタイミングが悪く「らんま」の後追い企画に見られてしまい。
ただ終わったから言うけど途中はかなりぐたぐだでした。
ひょっとしたらラノベが一番このジャンル多いのじゃないかという気が。
結構見かける気が。
ちょっと前までなんとなく読んでなかった「けんぷファー」という作品もそれ。
MF文庫。著者は築地俊彦さん。
主人公。瀬能ナツルは平凡な男子高校生。
ある日目覚めると女の姿になっていた。
そしておなじ「ケンプファー」と戦わされて。
こう書くとハードなイメージですがラブコメでした(笑)
変わった設定なのが声だけは男のままという設定。
ケンプファーは女でなければならず、選ばれたナツルは女の肉体にされたが声まではと。
これアニメになったら誰が当てるのやら。
僕なら原作を尊重して男性声優を起用しますが、たぶん現実的には女性でしょうね。
パクさんとか。
ああ。誤変換が多い僕なので誤解されるかもですがタイトルは「けんぷファー」であってます。
ただし劇中じゃケンプファーと表記されてますが。
ドイツ語で戦士だとか。これは男性名詞であるとは断りも入ってますよ。念のため。
なんてこんなにたくさんあるのか考えると、やはり変身願望は誰にもあるのかなと。
そしてスーパーヒーローになって悪の戦士と戦うよりは、女になっての生活の方がイメージしやすいとか。
あるいは人間は受精してしばらくはみんな女の肉体で。
ある程度のところで男性ホルモンのシャワーで男に「改造」されるというから、潜在的に「本来の性別」へ戻りたがっているとか。
あるいは男女共に異性になりたい願望は同じだが、女性の方はパンツルックとかで満たせるけど、男はこういう方向で満たすとか。
まぁ理屈はともあれ「好きなものは好きだからしょうがない」(←故意犯)
というわけで興味を抱いた方はウチのサイトでも色々取り揃えておりますのでいかがです(笑)
(この板だけ見ているような人は最初からそちら目当ての気がするけど)