今年最後のＴＳ短編。
「ＴｉｇｅｒＳ２０１２」を掲載しました。
　Ｓが大文字なのは「ＴＳ」ということで(笑)
だからその気なら
　「ｇｉａｎＴＳ」とか「ｆｉｇｈＴｅｒＳ」でも行けますが(笑)

　かつてこれほど資料を見て書いた作品もないですね。
　阪神公式サイトの日程を見て、その勝敗を確認。
　要所の試合は内容も。

　結構手間だったので「爆死」だと目も当てられないですね。

　東京在住巨人ファンが、大阪・梅田を舞台に阪神ファンを描いた形。
　いろいろと足りてないのではないかとも思いますけどね。
　関西弁に関してはもう居直りました。

　実をいうとそもそも「少年少女文庫」さんへの投稿が前提。
　別スレにも書いたけどここの所はアレンジしないでくれと要請して。
　しかしそれではなんか否定している気がしてきたので、それならばと逆に手を借りることにして。
　文庫の編集さんが大阪の人なので、大阪舞台にしようと思い立ち。
　それで阪神が浮上と。

　なのですでに投稿してますが、文庫さんではネイティブな関西弁にしてもらえているのではないかと。

　このスレの主題…一番言いたいことは新作短編の掲載。
　なのでレスがそれをスルーして、阪神の話とかばかりとかだと困ります。
　いえ。「過去作紹介」というスレなのに「過去作」スルーして「ついで」の方だけレスしてというのが何回かあって。
　正直いい気持ちはしなかったんで、ちょっと釘を。
　あと、上記のとおりの事情なので
「素直に巨人にしとけばいいものを」なんてコメントも勘弁。
　これ言われると選択ミスしているかのような気分なんで。

　他の制作現況としては『ＰＬＳ』＃１５の体育祭編。Ｐａｒｔ３。三分の一くらい。
　行ければ今度も五日後。二十日に更新と行きたいですね。
　そしてクリスマスにこのシリーズ完結だと。

　今年最後のＴＳ短編。
　感想お待ちしています。
　ネタバレ感想は専用掲示板に。
　スパム除けで投稿キーが必要です。
「着せ替え少年」の主人公の下の名前をローマ字表記。
　半角英字で７文字です。

　もう少しくらい反応してくれても…
　特に阪神ファンの人。
　かなり今年の勝敗と照らし合わせながら書いたんで、そのあたりを見てほしいなぁ。

　それともあれですかね？
　僕が巨人ファンだから、無意識で阪神を否定するような文章にでもなってましたかね？

　まさか阪神ファンにも相手されないと思いませんでしたよ。
　それとか援護射撃してもギブアンドテイクになってなかったりとか。

　今年はこんなのばっかだなぁ…

それ・・・私の事ですか？

単にまだ読んでいないだけなのですが・・・

>
> 　今回はかなり阪神がらみで書いたんで、阪神ファンの人にはぜひという思いが。
　小ネタなんかも。

> 単にまだ読んでいないだけなのですが・・・

　では読んだらぜひとも。
　特にまずいことは書いてないとは思いますが。

　もうちょっとあげると。今年は割と不発に終わってまして。
　また直前のイラストもまさかの不発で。
　それでやややさぐれ気味。

　手間かかってるのでもうちょっとくらいという思いも。

大変ご無沙汰しております、むつきです。
夏冬のコミケではお会いしてましたが、こちらでは本当にお久し振りです。
毎回「そのうち掲示板でもご挨拶させていただきますよ〜」と言いながらタイミング逃し続けて……の繰り返しで、いつも空約束になってしまってすみませんでした（汗）

「ＴｉｇｅｒＳ２０１２」、面白かったです！
私も野球が大好きなので、思わずニヤリとするネタが多くて楽しめました。
それと私の母が阪神ファンなもので、「何故そこまで巨人を毛嫌いするんだ……？」とか「確かにこの時期は機嫌悪くてギスギスしてたな……」とか、個人的にもいろいろ頷ける部分が多くて（笑）

巨人ファンの方なら普通に巨人の話を書くのが一番ラクだし思い入れも表現しやすいとは思いますが、
あえてライバル球団のファン心理を想像して描写するというのは、作家としてもプロ野球ファンとしても面白い試みなんじゃないでしょうか。

>
> 大変ご無沙汰しております、むつきです。

　お久しぶりです。

> 夏冬のコミケではお会いしてましたが、こちらでは本当にお久し振りです。

　そうですね。
　あ。２９日仕事がなくなったので（大丈夫か？　うちの会社？）ご挨拶には行けそうです。

> いつも空約束になってしまってすみませんでした（汗）

　まぁお忙しいということで。
>
> 「ＴｉｇｅｒＳ２０１２」、面白かったです！

　ありがとうございます。

> 私も野球が大好きなので、思わずニヤリとするネタが多くて楽しめました。

　それ嬉しいですね。

> 巨人ファンの方なら普通に巨人の話を書くのが一番ラクだし思い入れも表現しやすいとは思いますが、
> あえてライバル球団のファン心理を想像して描写するというのは、作家としてもプロ野球ファンとしても面白い試みなんじゃないでしょうか。

　それほど立派なものでもないのですが、確かに面白かったですね。
　大変でしたけど(笑)

　またぜひどうぞ。