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黄金聖闘士今昔
城弾 /
2007-11-06 20:02:00
No.889
とりあえず告知できるネタもないので。
まんが掲示板の名残でこんなネタ。
現在少年チャンピオンで連載中の『聖闘士星矢 冥王伝説』は、ジャンプ版星矢の『聖戦』の前の時代の話で。
当然結末というのも見えているのですが面白い。
黄金の聖闘士たちの生き様がいい。
と、いうわけで先代と後輩を並べて…その前にこの言い方は紛らわしいか。
設定上は先輩のチャンピオン版ですが、明らかにジャンプ版がベースですし。
だからこの『チャンピオン版』『ジャンプ版』で区別します。
牡羊座
チャンピオン版・シオン。ジャンプ版・ムウ。
チャンピオン版を見る限りシオンもかなり熱い人だった様で。
ムウの習得した聖衣修復の技術はシオンではなく別人のものだけど、ムウそっくりのアトラという少年の存在。
これがさらに後世に修復技術を伝えるのかも。
ところでシオンさん。
童虎のように術をかけられもせず、よく200年以上も生き永らえて。
しかも教皇という激務を。
これはあれですかね?
いわゆるコールドスリープで200年くらい寝ていたとか。
それならジャンプ版で教皇していたときは、普通の老人だから生きてても不思議はなく、サガにやられる程度には衰えていもまた不思議でなく。
おうし座。
チャンピオン版。ハスガード。ジャンプ版。アルデバラン。
実はチャンピオン版もハスガードは本名で、名乗っているのはおうし座を象るひとつ。アルデバランの名を。
だから後世のアルデバランも本名じゃないのかも。
今も昔も暗殺系には弱いらしく。
今日買ってきた六巻でハスガード様もお亡くなりに。
(実はそれがこれを書くきっかけだったりしますが)
双子座。サガ。
チャンピオン版は未だ判明せず。
サガで『実際に双子』『二重人格者』はやっちゃったけど、果たしてチャンピオン版は?
蟹座。チャンピオン版。マニゴルド。ジャンプ版。デスマスク。
デスマスクは通称ですが、マニゴルドもイタリア語で『悪党』という意味だそうですから通称かと。
ただ『悪』として描かれたデスマスクに対し、チャンピオン版は基本的に味方なので『非情だが悪人ではない』ということになるのかな?
単行本派ですが、この辺りの情報は飛剣さんのところや「いけさんフロムFR」さんから得ています。
ちなみにチャンピオン版の教皇の聖闘士時代は蟹座だった様子。
しし座。アイオリア。
エピソードGを思うと、こちらでまで目立ちまくるとは考えにくいのですが…。
ところでアイオリアが星矢の師匠という設定の方がしっくり来るのは僕だけ?
乙女座。チャンピオン版。アスミタ。ジャンプ版。シャカ。
共に目を閉じてますがアスミタは元から。
生まれつき閉ざされて小宇宙を蓄積させられていたと。
数珠を完成させ、最後に散るさまは本気で泣ける。
シャカは偉大なる先代に倣って目を閉じていたのかも。
耳でも鼻でもなくてね。
天秤座。童虎。
数少ない続投組。
たぶんチャンピオン版では黄金でも年少組みかと。
車田先生版では青銅から昇格したとあるけど、単純に考えるとドラゴンのクロスをまとっていたのかも。
だからそのまま管理して。
蠍座。ミロ。
チャンピオン版は顔だけ。
たぶん使う技は一緒だと思うけど。
やはり水瓶座と仲がいいのか(笑)
いて座。チャンピオン版。シジフォス。ジャンプ版。アイオロス。
気になるのはシジフォスが獅子座の黄金聖闘士の兄かどうか(笑)
ジャンプ版では聖域から女神を連れて逃げたけど、チャンピオン版では連れてきた人なのね。
山羊座。シュラ。水瓶座。カミュ。
いずれもチャンピオン版はまだわからず。
カミュも意外に氷河がらみでないと目立てないところがあったから、チャンピオン版が心配です。
魚座。チャンピオン版。アルバフィカ。ジャンプ版。アフロディーテ。
共に男とは思えない美貌の戦士。
ただアルバフィカにとってはコンプレックスだった様子。
後付だけどアフロディーテも毒に対する耐性はあったんでしょうね。
なけりゃあんな技使えないし。
アニメ版のせいでナルシスのオ○マと記憶違いをしていたけど、アフロディーテも意外に骨太なキャラだったっけ。
ジャンプ版は立ちはだかる敵。乗り越えるべき存在としての描かれ方。
対してチャンピオン版は強力な味方。成長を見守る兄のような存在。そして…死を約束されたものたち。
そういう違いがありますね。
ちなみにロストキャンバスがアニメになったら、やはり置鮎さんが双子座とか、草尾さんが山羊座になるのだろうか?
(いずれもオリジナルである曾我部さん。戸谷さんは鬼籍に)
楽しみにしているまんがのひとつです。
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まんが掲示板の名残でこんなネタ。
現在少年チャンピオンで連載中の『聖闘士星矢 冥王伝説』は、ジャンプ版星矢の『聖戦』の前の時代の話で。
当然結末というのも見えているのですが面白い。
黄金の聖闘士たちの生き様がいい。
と、いうわけで先代と後輩を並べて…その前にこの言い方は紛らわしいか。
設定上は先輩のチャンピオン版ですが、明らかにジャンプ版がベースですし。
だからこの『チャンピオン版』『ジャンプ版』で区別します。
牡羊座
チャンピオン版・シオン。ジャンプ版・ムウ。
チャンピオン版を見る限りシオンもかなり熱い人だった様で。
ムウの習得した聖衣修復の技術はシオンではなく別人のものだけど、ムウそっくりのアトラという少年の存在。
これがさらに後世に修復技術を伝えるのかも。
ところでシオンさん。
童虎のように術をかけられもせず、よく200年以上も生き永らえて。
しかも教皇という激務を。
これはあれですかね?
いわゆるコールドスリープで200年くらい寝ていたとか。
それならジャンプ版で教皇していたときは、普通の老人だから生きてても不思議はなく、サガにやられる程度には衰えていもまた不思議でなく。
おうし座。
チャンピオン版。ハスガード。ジャンプ版。アルデバラン。
実はチャンピオン版もハスガードは本名で、名乗っているのはおうし座を象るひとつ。アルデバランの名を。
だから後世のアルデバランも本名じゃないのかも。
今も昔も暗殺系には弱いらしく。
今日買ってきた六巻でハスガード様もお亡くなりに。
(実はそれがこれを書くきっかけだったりしますが)
双子座。サガ。
チャンピオン版は未だ判明せず。
サガで『実際に双子』『二重人格者』はやっちゃったけど、果たしてチャンピオン版は?
蟹座。チャンピオン版。マニゴルド。ジャンプ版。デスマスク。
デスマスクは通称ですが、マニゴルドもイタリア語で『悪党』という意味だそうですから通称かと。
ただ『悪』として描かれたデスマスクに対し、チャンピオン版は基本的に味方なので『非情だが悪人ではない』ということになるのかな?
単行本派ですが、この辺りの情報は飛剣さんのところや「いけさんフロムFR」さんから得ています。
ちなみにチャンピオン版の教皇の聖闘士時代は蟹座だった様子。
しし座。アイオリア。
エピソードGを思うと、こちらでまで目立ちまくるとは考えにくいのですが…。
ところでアイオリアが星矢の師匠という設定の方がしっくり来るのは僕だけ?
乙女座。チャンピオン版。アスミタ。ジャンプ版。シャカ。
共に目を閉じてますがアスミタは元から。
生まれつき閉ざされて小宇宙を蓄積させられていたと。
数珠を完成させ、最後に散るさまは本気で泣ける。
シャカは偉大なる先代に倣って目を閉じていたのかも。
耳でも鼻でもなくてね。
天秤座。童虎。
数少ない続投組。
たぶんチャンピオン版では黄金でも年少組みかと。
車田先生版では青銅から昇格したとあるけど、単純に考えるとドラゴンのクロスをまとっていたのかも。
だからそのまま管理して。
蠍座。ミロ。
チャンピオン版は顔だけ。
たぶん使う技は一緒だと思うけど。
やはり水瓶座と仲がいいのか(笑)
いて座。チャンピオン版。シジフォス。ジャンプ版。アイオロス。
気になるのはシジフォスが獅子座の黄金聖闘士の兄かどうか(笑)
ジャンプ版では聖域から女神を連れて逃げたけど、チャンピオン版では連れてきた人なのね。
山羊座。シュラ。水瓶座。カミュ。
いずれもチャンピオン版はまだわからず。
カミュも意外に氷河がらみでないと目立てないところがあったから、チャンピオン版が心配です。
魚座。チャンピオン版。アルバフィカ。ジャンプ版。アフロディーテ。
共に男とは思えない美貌の戦士。
ただアルバフィカにとってはコンプレックスだった様子。
後付だけどアフロディーテも毒に対する耐性はあったんでしょうね。
なけりゃあんな技使えないし。
アニメ版のせいでナルシスのオ○マと記憶違いをしていたけど、アフロディーテも意外に骨太なキャラだったっけ。
ジャンプ版は立ちはだかる敵。乗り越えるべき存在としての描かれ方。
対してチャンピオン版は強力な味方。成長を見守る兄のような存在。そして…死を約束されたものたち。
そういう違いがありますね。
ちなみにロストキャンバスがアニメになったら、やはり置鮎さんが双子座とか、草尾さんが山羊座になるのだろうか?
(いずれもオリジナルである曾我部さん。戸谷さんは鬼籍に)
楽しみにしているまんがのひとつです。