遊助の去年と比べてネットでの(特に音楽サイト)評判の落ちっぷりが躊躇で少し可愛そうです。
曲自体は彼らしさが良く出てていいと思います。アルバムもちょっと気になります。

THE BAWDIESは今年はまりにはまったバンドです。新人賞確実。
初期ビートルズやフー好きなら聴いて損は無いと思います。
歌声の時点でかなり好き嫌いが分かれると思いますが…

ジュリアンの28位は残念。本来ならTOP10に入ってもおかしくないのに…ボンジョビが1位ってのもなんか皮肉です。
海外バンドの新陳代謝って日本以上に進んでない印象です。

熊木さんは…曲が根本的に地味なんですよね。
むしろこれだけ固定ファンがいるのが逆にすごいというか。
着うた系(テルマ系?セツナ系?)の影に隠れがちだけど、熊木さんみたいな癒し系もアニメ勢合わせるとかなり飽和状態なので
よほどの個性や、ライブがすごいとか、メディアの余程のプッシュがないとブレイクは厳しいかなと思います。
個人的には柴田淳さんや小谷美紗子さんやSuperflyでいいかな、と思ってしましました。すいません

今秋発売の中では、HAWAIAN6がいい意味で変わってなくて安心しました。
最近のロキノン系はこういうわかりやすさが不足してます。

この掲示板の投稿は初めてですね。庭坂と申します。宜しくお願いします。

Bon Joviは相変わらず強いですね。どんなものを出しても常に上位の海外バンドってBon JoviとOasisくらいしか思い当たりませんね。
7位にNIRVANAもランクインしてましたね。今週は洋楽勢が強いチャートでしたけど、この相反する二組がランクインしたってのは結構興味深いところです。

遊助はいかにも最近流行の着うた系ヒット曲王道という印象です。本業でもないし売れ方がテレビ発だけにピークが早いのは仕方ないことでしょうか。それでもまだ初動10万台ですし。

熊木さんといわずこの手の女性シンガーはみんな地味ですね。それぞれの世界観や雰囲気でファンが分かれるといったところでしょうか。最近は競馬のCMなどでもけっこう流れていたのでそれなりに推されている感じもするんですが。

洋楽は確かに根強い人気の人たちばかりが上位に来て新しいのがドカンと売れるってことはあまりないですね。特にバンド勢でそれが顕著なのかな。