愛内里菜、芸能界引退！ライブで突然発表
http://www.sanspo.com/geino/news/1007...


以前からちょっと心配だったのですが、引退という形になってしまい残念です。
体調面の問題もあるようですが・・・。
三枝さんにしても、30歳で引退するのは早すぎますね。
これでGIZAの主力アーティストはガネクロしかいなくなってしまいますが、今後GIZA自体はどうなるんでしょうか。

久々に書き込みます。

最新シングルの視聴を少し前にしましたが、ラストシングルっぽい雰囲気がありましたがまさか本当にそれが現実になるとは・・・。
あの元気で明るいボーカルが結構好みだったので残念ですね・・・。

個人的には、可愛く歌ってたORANGE★NIGHTやクールなDeep Freezeが滅茶苦茶好きでした。

アルバムは最新2作とBe happyが良い感じです。

残りのGIZAはGARNET CROWだけとなりましたが、コンセプトアルバムを出した後どうなるのか・・・？

是非現役で頑張ってもらいたいのですが

少し話は変わってMOMAさんのGARNETのベスト盤のレビューを見ましたが、5年くらい前のベスト盤を聴いたときよりGARNETの音楽性が好きになった？みたいな感じで嬉しかったです。

自分も聴きこんでそんなに時間は経ってないのですが、ポップさと幻想さのバランスをうまい具合にするのって結構難しいと思いますね・・・。
個人的には幻想的だからGARNETであるんだけど、ポップさもあればもっと聴いていていいのではないかと思ったんで。

最後に指摘になってみませんが、10周年ベストのスパイラルの音源はすぽると！ Ver.じゃなくてシングルの音源だと思います。

なぜかWikiにはすぽるとって表記されてたけど・・・。

管理人の日記だけど。
＞ビーイングって長くいる場所ではない、アーティストにとってもブラック会社
http://www.being.co.jp/uk/ukroom/m_20...
宇徳敬子も、
「心と体と魂のバランスがくずれて人間不信に陥ったり、名声や地位、成功だけの為なら何でもやる！！という心を壊した人が身近にいて暴れてるのを目のあたりにして、むなしくなり、悲しくもあり、失望の渦の中で私は、1歩進めば2歩ひきずられるというつまらない人間関係のしがらみに疲れ果ててしまいました。」
「心無い言葉の暴力を振るう人に出あう度に傷ついてばかりいました。」
とか書いていたしな・・・。

ビーイングについては色々と話を聞いているけど、
宇徳さんの話を聞いて、想像を絶する世界なんだなと思ったな。

何か事務所は体調面は理由の数%とか言ってるらしいですね。じゃあやっぱり仮説通りの解雇か、ブラック過ぎてもう限界ってことに…。

wikiのGARNETは特に丁寧だから間違いはないと思っていたのに…。ていうかすぽるととの違いがよく分かってなかったり（汗）

宇徳さんもですか…。

自分もちらっと内情耳にしましたが、そりゃみんなそうなるわと思いました。

言い方が悪いかもしれませんが、ビーイングは所属アーティストを「物」と思っている部分があるんじゃないのかなぁ、と思います。
そうでなかったら、WANDSのフロントメンバー入れ替えとか大黒摩季や織田哲郎に対する恨み節みたいなことをしないと思いますが・・・・。

最近、ビーイングから全然新人がデビューしませんね。
応募者がいないのか、それともこれ以上新規投資するつもりがないのかわかりませんが、今の状況を見るとアーティストとしてはやりにくい環境なのではないかと思います。

今の所属アーティストの数では現在の規模でもまだ大きすぎるのではないかと思うので、まだ縮小が続くかも・・・・。

葉山さんも外部という立場でGIZAの制作に関わってきて、大阪に移り住んだようですが、今後どうなるんだろうなと思います。

確かにmixiでの斉田才氏の反論のようなコメントの中にはリスナー視点をまるで理解していない上にとそこを「勝手」と逆に非難するという正直最悪の反応もしているので、感覚自体が色々ズレているんだろうなぁと思います。他社との交流が極端に少ないので、一種の鎖国状態に近いところもあるんじゃないでしょうか？

新人は去年シカゴプードルというバンドとさぁさっていう女性ソロがデビューしたくらいでしょうか？

さらに縮小というか既に実際に稼動しているアーティストはもう数えるほどしかいないし、斉田氏も何度か「会社が傾いている」とはっきり明言しているので、これは来る時が来るかもしれません…。

BEINGに関しては歌手を使い捨てのように扱っているとここに載っていますね。http://www.menscyzo.com/2010/08/post_...

ここの通りで新人の売り出しには積極的だけど、空回りが殆どで結局は新人と古株両方が共倒れというのがBEINGなんでしょうね・・・
B'zや倉木麻衣、GARNET CROWあたりは大丈夫としてそのほかのアーティストは正直全滅してもおかしくないという状況なのでは無いのでしょうか・・・？

しかし、売り上げが壊滅的にやばい滴草由美に限っては結構長く続いてたりするという・・・。

B'zはVERMILLION RECORDS、倉木はNORTHERN MUSIC、ガネクロはGIZA studioと主力アーティストのレーベルが別々で効率が悪そうなので、再編されるのではないかと思います。
大阪からの撤退（事実上のGIZA消滅）の可能性や、B-Gram RECORDSもZARDや企画ベストしかリリースが無く、こちらもどうなるのだろうと思います。

あとは所属しているクリエイターやミュージシャンがどうなるか・・・。
B'z、ガネクロは自作していますしサポートメンバーもB'zや倉木は外国人メンバーが参加することが多いので現状では多すぎるのではないかと思います。

GARNET CROWに関しては8th Alをリリースするらしいですね。

しかし、シングル1枚でリリースって・・・
コンセプトアルバム出したばっかりの急なリリースで心配な面もあるのですが・・・。
このグループは割と自由に活動しているのかな？

B'zは割と自由に活動をしているような感じがあるような感じがするのですが、実際はどうなのでしょうか？

ガネクロはベストのリリースは続いていましたが、オリジナルは昨年の9月ぶりなので秋リリースとなると妥当な所かなぁと思うのですが、ガネクロの売り上げ・人気レベルでも・・・となるとビーイングはかなり危機的な状況なのかもしれませんね。

B'zは色々な条件面でかなり優遇されていると聞いたことがありますが、近年ベスト盤のリリースが多かったりとビーイングの懐事情も絡んでいるんだろうな、と思います。

B'zは専門レーベルで、MORTHERNは東京に戻る意味合いがあったように思うんですが、スパクリが移籍した途端消えるとかわけの分からないことになるし、GIZAはあの惨状ですし、統合はありえますね。B-GramとかZAIN(ZAINはB-Gramに吸収されたんでしたっけ）がどうやって存続しているのかが謎なんですが、昔から分社化してたので分社化には何らかのメリットもあるのかもしれませんけど。

GARNETは完全自作で恐らくサポートミュージシャンすらほとんど必要ない上に、ファンの信頼も厚く、落ちてるとはいえそこまで深刻さも無く、これが解散とか停止となるともう本当に倒産することになるんじゃないかと。

B'zが自由にやれているのは確かでしょうけど、04年にソロやるはずがTV出演なしでシングル2作を出したり、05年の明らかにおかしい時期のPleasure?とか、07年の稲葉さんが宇浦さんのプロデュースとか、ウルトレの2パターン商法とか度々会社の救済に借り出されている感もあります。

とりあえず来年のZARDデビュー20周年にはそれ相当に派手に仕掛けてくるのではないでしょうか。

＞ここの通りで新人の売り出しには積極的だけど、空回りが殆ど
別にこれって、ビーイングに限ったことではないと思うんだけどね。
まあ、ビーイング以外では新人としてブレイクしてその後も安定的に売れているアーティストが近年も出ているので、
目に付きやすいのは事実だろうけど。

＞しかし、売り上げが壊滅的にやばい滴草由美に限っては結構長く続いてたりするという・・・。
ビーイングの売れていないアーティストの長期活動の意味って何なのでしょうかね？　税金対策？
ビーイングのインストゥルメンタル部隊であるDIMENSIONのCDリリースとかなら、余技でやっているイメージがあるからまだわかるんだけど。

＞とりあえず来年のZARDデビュー20周年にはそれ相当に派手に仕掛けてくるのではないでしょうか。
来年のZARDデビュー20周年には鎖国体質をやめてZARD曲を外部女性歌手がカバーをしまくるトリビュート盤でも出すんじゃないかね…。ZARD曲が好きなビーイング外の女性歌手の中にはビーイング主導でもZARDトリビュート盤に参加したい人は結構いるだろうし…。というか、もうビーイングの身内だけでトリビュート盤を作れるほど知名度のある歌手の数が十分いるとも思えないし（笑）。

ビーイングは不動産事業に力を入れているので、もしかしたらそちらの投資が足を引っ張っているのかも・・・。
ビルを取得したどころか、音楽ホールまで建ててしまいましたからね。
副業が本業の足を引っ張ってしまっては意味がないですか・・・。

ビーイングの場合、「積極的」というのが結局コナンしかないというのが衰退の原因の1つかなぁ。そういう意味では個人的にはソニーやエイベックスの方が空回ってる気がしますね。

DIMENSIONは余技というかインストですからポップスと同じ系列で売れる売れないは語れないかと。外部への参加も意外とあるし、信頼は高いのではないでしょうか。

不動産事業でのなんやかんやはありそうですね。00年代中盤頃は倒産しないのは不動産がうまくいってるからだとか言われてましたけどパン工場ライブとかも撤退になったりしましたし（最近は頑張って主催しているみたいですけど）…。

DIMENSIONはフュージョン、T-SQUAREやカシオペアと同系列なので、元々あまり売れるジャンルではないです。

ただ、メンバーが技巧派なのでレコーディングやライブのサポートに参加したりして、ビーイングとしては中々重要な位置にいますね。

キーボードの小野塚は今年の稲葉のライブのサポートをするそうです。

>>MOMAさん
どこに書けば良いかわからなかったので、とりあえずここに書きます。

ラストシングルとなった「HANABI」のシングルレビューに
「最低売上を更新してしまった」とありますが、
最低売り上げ更新はしていません（最低順位は更新しましたが）。

オリコン調べによると、「HANABI」は、2009.2.11発売の「アイノコトバ」よりは売れたと……。

それでも、「HANABI」はワースト2なんですけれども……。
修正をよろしくお願いします。

あと、ずっと前に公式サイトから「ラストアルバム発売」ってありましたよね？　それによれば「わずか4ヶ月という最短期間で創られた」と。

いくら何でもこれだけ短ければ質の方の心配が……。でも、リリースを待ってゆっくり聞いてみたいと思います。過去に創った曲も混じっているとすれば良いんですが、全部4ヶ月で創ったとなると、会社は最後まで辛いことやらせるなぁ……って感じます。決してそんなことはないと願うばかり。

修正しました。ありがとうございます。

で、終わってしまうのでメールフォームの方がいいかもしれません。

4ヶ月でボーカル録音をした、ならまだいいんですけどね。ビーイング自体は昔から曲のストックは多そうな印象があるので期待したいです。