ACIDMANは初期と今とで音楽性が変化していて、どのアルバムが好きかというと迷いますね。
４枚目の「and world」は激しい曲と静かな曲のバランスが良くてオススメです。

けいおん！！は軽音部としての活動と言うよりは、主人公達の日常生活のほうがメインテーマっぽいので、楽器を演奏しない話も多いです。
今回はEDのほうが若干売れてますね。個人的には映像を含めて、OPのほうが好きだったりします。

遊助の曲は自分もテレビで聞いたんですが、インパクトは凄いですね。
調べてみたら、作詞・作曲は提供ではなくて、本人がやっているんですね。だからこそああいうハチャメチャな楽曲になったんでしょうか…。

ウラニーノのレビュー、早速ありがとうございます！
物語性が強い（というより物語そのもの）アーティストは数多い中でも、
特にずば抜けて凄い＆素晴らしいバンドだと思っています。
「海からの手紙」のどんでん返しとか、ぜひ多くの人の耳に届いて欲しいのです。

ACIDMANは、「式日」という曲をMステで観てDL購入したことがあります。
同じアルバムに入っている「FREE STAR」も以前聞きましたが、
こちらも聴き易かったですよ。

ACIDMANは確か図書館に何枚か…。

「創」「Loop」「equal」「green chord」があるようです。今度これらは聴いてみようかな。

ああやっぱり日常メインなんですね。演奏している回はどんな感じで表現されているのか1度ちゃんと見てみたいですね。EDとOPは曲調もボーカルも違うので全く別のバンドみたいに聴こえますけど今まではOPの方が売れてたんでしたっけ。今回は何でなんだろ。ファン層が拡大してくるとやっぱりEDの路線の方が入りやすいから、とか？

遊助はHey!×3で見たときに作曲は確か作家と共同になっていたので、遊助が提案した鼻歌のようなデモというかノリを作家がまとめたとかそういう感じでしょうか。

ごく普通の女子高生5人がただ青春を過ごす、そんな話ですよね。その舞台に選ばれた部活が軽音楽部ってだけで。
ライブシーンは…やっぱ1期の最終回かな？自分も今回もOPのが売れるんじゃねって思ってたのですが…。配信だとOPのが売れてたり、よくわかりませんね。

なんかACIDMANの後継がレミオロメン、っていう何だかな発想にいつも行きつくんですが、そういえば最近3ピースバンドを見ませんねー。（DOESぐらい？）

ACIDMANは徐々に音楽性が変わってきてますね。より歌を重視するようになってきたと言いますか。クラスメイトの方は、甲乙つけ難いのが本当のところだったんだろうと思います。
最大ヒットは『創』ですが、これだけでは“それ以上”になるかどうかというと微妙です。
ファン人気が高いのは『equal』ですかね。ラストの「廻る、巡る、その核へ」は11分の超大作ですが、全くそれを感じさせない完成度です。PV込みでオススメです（http://www.nicovideo.jp/watch/sm10871343）。
最近は割とポップな作風になってますね。『green chord』や『LIFE』は結構聴きやすいと思います。
『A beautiful greed』は結構何でもありで、ポップな感じからは少し外れるといったところでしょうか。

けいおんは、1期目はEDのほうが売れて、2期目前半はOPのほうが売れたということで、「“どっちの方が売れる”みたいな法則」というよりは、単純に曲の人気がそのまま売上に繋がるという感じですね。
前回だけEDが下だったのは、売れ線から少し外れてたからだと思います。個人的には3作連続でEDの方が好きですね。
アニメは深夜にやってるけど、結構誰にでも分かりやすい内容だし、日曜夕方とかでも全然平気だと思います。

supercellは初音ミク作品でブレイクしましたけど（09年の新人アルバム第1位）、初音ミク導入のきっかけは「知人に歌い手がいなかったから」というだけで、別にボーカロイドにはこだわってないようです。メジャーシングルは全部nagiという歌い手が参加してるんで、ボーカロイド作品もnagiバージョンとして再録してほしい気はします。