http://www.oricon.co.jp/news/music/79...

今年は芸能人の病気が多いですね。
ZARDの坂井さんが亡くなった時も、つらかっただろうなと思います。

既に離脱しているとはいえ、ビーイング関連の歌手の休止が多いこと…。

重度の至急疾患ですか…。大丈夫ですかね
「ひとまず活動休止」とのことなので、無事に戻ってくることを願うしかないですね。

同時に活躍していた女性2トップが揃って子宮の病気ってのはさすがに偶然って言われてもなんだかなぁ…という気はしますね。それ以外にも病人のオンパレードだし。

最近では上杉さんがビーイング時代は会社内でのアーティスト同士の交流が禁止だった旨を語り、ついったーで浅岡雄也さんがそれを認める発言をするということも（浅岡さんは隠れて交流していたとのこと）ありました。「時代」とも言われていますが正直そんなのはビーイングだけでは…。本当に謎の会社です。

ビーイングのアーティストはずっとスタジオに籠もっていたという印象が強いので、ストレスが溜まって体調を崩す人が多かったんじゃないのかなぁ、と思いますね。
大黒さんもずっとライブをやりたかったそうですが、なかなかやらせてもらえませんでしたし。

上杉さんがWANDSやビーイング時代のことをよく口に出すことが増えたのも、心境の変化があったのかも知れませんね。
B'zについても触れていましたが、当時からB'zは別格扱いされていたようですね。

交流禁止というのも、社内恋愛とかさせない為だったのかもしれませんね。
織田哲郎さんも坂井さんとは２度しか会ったことがなかったようですし。

＞最近では上杉さんがビーイング時代は会社内でのアーティスト同士の交流が禁止だった旨を語り、ついったーで浅岡雄也さんがそれを認める発言をするということも（浅岡さんは隠れて交流していたとのこと）ありました。「時代」とも言われていますが正直そんなのはビーイングだけでは…。本当に謎の会社です。
ディレクターやマネージャーなどにはやたらと会うが、スタッフが物凄くスタジオにこもらせるくらいの仕事でスケジュール的にもきつくて、結果として他のアーティストと余り会う機会がなかった（昔は携帯も普及してない）だけかと思ってた。

しかし、アーティスト同士の交流が禁止だったとはね。「時代」とかじゃなくて、プロデューサーの締め付けが強かったビーイング特有の事情ではないか？

＞交流禁止というのも、社内恋愛とかさせない為だったのかもしれませんね。
B'zとWANDSと男性同士を交流させない意義としては変な気がするけどな。異性交際禁止のついでに同性交際も禁止にしてたのかねえ。
90年代にビーイングのコーラスをしていた女性のブログを見ると、「男性アーティストとよく酒を飲みにいっていた」とかあるから、アーティストとコーラスなら交流可能だったかもしれない。