最近は解散するグループは少なく感じますね。（自然消滅するパターンはありますが）
活動休止の方がいざ、活動を再開する時に動きやすいというのがあるのかもしれません。
ここのところ、解散していても復活や再始動するグループも多いので、解散でも活動休止でも実質的に大きな違いはないのかもしれませんが、後者の方がまだ活動を再開する可能性が高そうな分、ファンにとっては良いかも。

だいぶ、活動再開をしているグループが増えてきましたがやはり活躍していた時代が違うせいかどのグループもいまいちな盛り上がりに欠けているなと思います。唯一、ユニコーンがそれなりに受け入れられている感じがするくらいです。
個人的にはLUNA SEAに期待したいですね。先輩のX JAPANも復活しましたが、色んな騒動でイマイチな感じがします。

解散→活動再開したグループでいえば、Do As Infinityはむしろ解散直前よりも再結成後の方がずっと良い曲を作っていると思うんですけどね。歌詞の質や曲の多様性などで。
ただ世間的な盛り上がりに欠けていることは事実かなと。つくづく、曲の出来と世間一般のＣＤ売り上げは比例しないものだなと思います。
X JAPANはとりあえず新曲を聴きたいですね。話はそれからかと・・・

そういえば掲示板の方に書き込むのは初めてですね。これからもよろしくお願いします。

まあファンは「あの頃｣を求めるけど絶対にあの頃とは違ってしまうんですよね。時の流れってたぶんそういうものなので。

LINDBERGみたいにインディーズ落ち100位圏外になっていたバンドが復活したらトップ10とか、時代がうまく回るパターンもありますけどなかなかそうもいかないし。

最近の休止に関してはメンバー間というより売上的な問題が大きく絡んでいる印象も受けます。何かイマイチ理由が曖昧だったりもするし。

Do Asは解散前までは割と聞いていましたが、復活後はちゃんと聞いたことがありませんね。
復活までの期間が短く、醒めてしまった人も結構いるのではないかと思います。
Xもなかなか曲が出ませんね。完全復活したという実感が湧かないのはそのせいかも。

期間限定で復活した方が、注目度は高まるかもしれませんね。
米米CLUBも当初は期間限定で復活し、それなりに盛り上がりましたが、限定撤廃してからは盛り下がってしまったような感じがします。
SPEEDも2度の期間限定復活の後、完全復活しましたがやはりパッとしない印象があります。