MOMAさん、ジョンレノンミュージアムに行かれたそうですがどうでしたか？
自分は７年ほど前に一度行ったきりでした。
生前のジョンレノンが使用していたものなど、感慨深いものもありましたが入場料が高く一回行けば十分だなと思いました。

同じさいたまにある鉄道博物館は３回行きましたが、企画展や
展示物が時々変わったり加わったりしていて何度行っても面白いので、ずっと集客力を保つにはこういうことをしないと難しいのかもしれませんね。

しかし、音楽界において重要な人物であるので都内等でもと気軽に入れる場所が出来ると良いなと思います。

最後だからというので行きましたが、まあ何度も行くようなものではないと思いますが（今回の内容云々ではなく博物館系に対しての認識）、それでも思ってたより心が動かされるようなところもあって良かったです。

一応企画展みたいなのはあって、今やってたのは4月からやってたやつだったようです。ビートルズは熱心なファンが多いのでリピーターとかも多そうなんですけど、やはり立地でしょうかね。映画館とかあるけど遠くから来てわざわざ映画見る理由もないし、ついでで見ていくような観光スポットが全く無

鉄道博物館も行ったことないですね〜。電車自体がMTB（モーニング・トイレ・バトル）の戦場という感じであまり楽しむ部分がなく必要以上にかかわりたくないという歪んだ思考が足を遠ざけ…。でも1度は見ておきたいですね。

音楽は形ではなく音で残っているので、ミュージアムとなると形で展示できるものは限られてしまうのかもしれませんね。
hideミュージアムも閉館してしまいましたし。
ジョンレノンミュージアムはさいたまスーパーアリーナの隣なので、催し物があれば近くに人はたくさんいますがなかなか入る人はいなかったかもしれませんね。
ビートルズ好きのアーティストは、アリーナでライブをやる際にミュージアムに立ち寄ることはあったようですが。

鉄道は通学で使っていた時はあまり興味がありませんでしたが、ライブ等で東京方面に遊びに行くことが多くなり移動はほとんど電車なのでそこから興味を持ちましたね。
現在、通勤は徒歩（たまに自転車）なので電車通勤とは無縁ですが、毎日電車通勤をしている人は発車メロディも聴きたくないとか・・・。（自分は大好物です）

確かにミュージアムにまでくる人は連れてこられた人以外は（家族や友人、社会科見学等）、そのものに関しての歴史とかはある程度知っているだろうし、見どころはやはり展示物になりますよね。で、まあ使用ギターとか原稿とかになるわけで。画家なら作品そのものになるわけですミュージシャンの場合はレコード飾っても…なのでリピーターはつきにくいかもしれません。軽井沢辺りなら「ついで」もありますけど、アリーナ横じゃライブの「ついで」にはちょっと高いですよね。みなさんライブグッズで金使っちゃってますから。

発車メロディーといえばさいたま市の発車メロディはあの伝説にすらなってないの市歌「希望のまち」ということになっているんですが全くメロディーの原型が無くて、どこが「希望のまち」なのか分からないのが最大の謎です。