はじめまして。

皆さんがもっと売れても良かったor売れても良いと思うアーティストはいますか？
よかったら教えてください。
オススメの曲も書いていただけると嬉しいです。

僕はテイルズからですがday after tomorrowにもう少し売れて欲しかったです。
今のmisonoを見ていると正直残念な気持ちになります。

もっと売れても…星羅さん…。

というか、もっとリリースしても…。
去年、今年の活動がマジでシングル1枚って。

バンドサウンドで聴かせる落ち着いたポップスで、
「数字と恋」、9月にリクエストした「ラブレターの代わりにこの詩を。」が今のところその2シングルですが、絶品級です。

はじめまして。

古くはFIELD OF VIEW、DEEN(2組とも99年当時）に始まり、GOING UNDER GROUNDとかでしょうかね、最近は。1番売れた「STAND BY ME」や「トワイライト」辺りは、わりかし誰が聞いてもいいな〜って思えるポップ性とドラマティックさがあると思うんですけどねぇ。

datは完全に使い捨て終了みたいな感じで後味悪かったですね。misonoが太ったせいか後期は露出減るわ、PV縦長にするわとグダグダでしたが、オリジナルなら3rdが1番好きでした。

多すぎて書ききれないぐらいですが・・・
バンドだと、THYME、THEイナズマ戦隊あたりが真っ先に思い浮かびますね。THYMEは残念ながら解散してしまいましたが・・・
オススメの曲はこちらに置いておきます。

このような、爽快感に溢れ、聴いてて元気をもらえるような曲を作り続けているバンドって最近は少ないような気がします。
他には、ステレオポニー、あとソロになりますが北出菜奈、より子などももっと売れてもいいはずだと思いますね。

あと俺の好きな歌手の中では十分売れてる方ですが、Do As Infinityは実力的・楽曲的に考えると日本を代表するレベルぐらいに売れて評価されてもいいアーティストだと思います。

はじめまして。
アマチュアのバンドをいくつか見ていますが、それはここでは話すべき内容ではなさそうですね。
メジャーで言うならばなんかコレ一本押しですが「少年カミカゼ」というバンドが自分は好きだったので。

↑最初にハマった曲「SAKURA re CAPSULE」です。

ポップなのかロックなのかパンクなのかいまいちどこにいるのか分かりづらい方々で、それが理由なのかバンドの名前が原因なのか悲しいくらい売れてくれませんでしたね…
MOMAさんに取り上げていただいた最高売り上げのCD「Altair 〜キミと出逢えたこと〜」もチャートでは週間30位がやっとでした。
曲自体はかなりいいと思えていたのですが。


あとは「BREATH」ですね。ELTの「fragile」を作曲した菊池一仁さんがギターをされていたユニットです。

datは自分がELT好きということもありちょっと聞いていました。
「stay in my heart」「Starry Heavens」「そして僕にできるコト」あたりはシングル曲として名曲だと思います。

俺自身は後追いですが、もうちょっと売れても良かったと思うのはPAMELAHとFavorite Blueですね。
同時期の3人時代ELTと比べても全然遜色無いですし、何故シングルが売れなかったのか謎です。
Favorite Blueは他と比べてもちょっと小室サウンドをを引きずりすぎてたのかな?とも思いましたが、PAMELAHは普通にカッコいいし…

あとは小松未歩、1期fripSideとかでしょうか。
datについては俺も同じです。。

　truth of love/Favorite Blue

　LOOKING FOR THE TRUTH/PAMELAH

　氷の上に立つように/小松未歩

　save me again/fripSide


Do As Infinityは昔datみたいな感じだと思ってCD借りたら全然違ったので驚きましたｗ

色々いますけど、自分がパッと思いついたのは、
2000年代前半に活躍していたcuneと言うバンドですね。

楽曲はスピッツやBUMPのようなギターロックである一方、
GLAY等に通じるヒットチャート王道路線の楽曲を書いてくるバンドで、
結構好みに合っており、楽曲も充分に売れる要素があったのに、
ドラマ主題歌や1stアルバムが思うように売れなかったり、
メンバーのケガや病気が相次いで、活動停滞せざる得なくなったり、
結局、売れるタイミングを見つけられず、そのままフェードアウトしてしまいました。

うまくヒットチャートに乗っかかれば、もっと沢山の名曲を
生み出してくれるタイプのバンドだったと思うのに、
売れることなく活動休止してしまったのは、本当に悲しかったです。

オススメの曲は、デビュー曲の「リフレイン」や「流れ星」。
末期は「Hello Mr.Pain」「街 -Just Like A Boy-」あたりですね。
本当に素敵なメロディーの楽曲を聴かせてくれていたバンドでした。

リフレイン：

流れ星：http://www.nicovideo.jp/watch/sm8165818
Hello Mr.Pain：

街 -Just Like A Boy-：http://www.nicovideo.jp/watch/sm4535061

僕はHearts Growが思い浮かびました。

とあるアニメの主題歌で初めて聴いたのですが、純粋に「歌詞がいいな〜」と思いました。
解散自体はしてないのですが、タイアップには恵まれていただけにあまり売れなかったのが
大変惜しまれます。

バンドではなく90年代のグループですが、PIZZICATO FIVEと東京パフォーマンスドールが浮かびました。
PIZZICATO FIVEはアルバムこそBest10には入ったものの、日本よりも欧米での人気の方が高かったくらいでした。
解散直前に作詞・作曲提供した、ピチカートサウンドそのものの「慎吾ママのおはロック」がバカ売れした時になんで本体が売れないのかと悲しくなりました。

東京パフォーマンスドール(略してTPD)は、篠原涼子、末期には仲間由紀恵が在籍していたアイドルグループです。
今のAKB48展開の元祖といっていいグループで、原宿のライブハウスをベースにダンスライブを開いて口コミでファンを増やし、武道館公演まで行ったグループです。
このグループはTKブーム直前の小室哲哉によるプロデュースがされています。
あと数年時期が違っていたらTKブームの波に乗れていて大ヒット続出だったのにという感じです。
また姉妹グループとしてSKE48のように、吉本興業が作った大阪パフォーマンスドール(OPD)というグループもいました。
(最後は両方とも中心メンバーが脱退し、自然消滅した)
　
最近の人では、松下優也が浮かびます。
俳優&ソロのR&B男性歌手で、かつアイドルグループに在籍していない稀有な立ち位置の人です。