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オリコンチャートの魅力?
仁八 /
2011-05-27 02:17:00
No.2550
初日で、95万ですか。……(ため息)。韓国勢もまさに「今週の韓国」状態で。
自分は一応オリコンは6年くらい見てましたけど、最近気づくと見なくなってました。何ででしょう。(このサイトで確認はしてるんですが)
自分はオリコンに名勝負的な要素、或いは意外性を期待して見てました。
バンプ対コブクロの2007/12/31白熱の首位争い(約4年前…だと…)、
イチブトゼンブが久々にロングセラーっぽい動きしただとか、
ラッドがシングル首位とか、バンド系がアルバム初動10万越えとか、ミスチルのアルバムがまたミリオンとか、
バンプがエクザイルとコウダクミのコラボに勝ったとか。色々記憶に残ってます。
でも最近は規模も縮小するばかりで…、ね。
別にチャートが韓国でもAKBでもジャニーズばっかでもいいんですけど、なんか釈然としない集計結果が続きますし…
やっぱり何度もここで言われてるように改変が必要だと思います。オリコンには。
ここにいる人たちは何かしらオリコンチャートに興味があるものだと思います。
オリコンチャートを見る理由を聞いてみたいです。
また、理由を踏まえオリコンチャートは今後どうなってくべきだと思いますか?
変な質問(しかも長文)ですが…聞いてみたいです。
Re: オリコンチャートの魅力?
rock-ro /
2011-05-27 14:25:00
No.2551
こんにちは。自分は今でもチャート見ていますけどもはや
「どんな作品がその週に発売されたかのチェックのため」が目的となっていて順位とかは参考程度ですね。
オリコンチャートの今後・・・、年間ランキングはアーティストごとの業績順位(ライブの動員数やラジオのリクエストも含む)にしたほうがいいかなあと思います。
Re: オリコンチャートの魅力?
コンテ /
2011-05-27 18:32:00
No.2552
こんにちは。
中学時代はひたすらに売れなかった某男女混合バンド(シングルが最高で週間30位とのちに知る、ちなみに俺が入ったシングルは週間88位)を聞いていたのでこの時点では全くチャートには興味がありませんでした。
で、高校に入ってからパンク好きがなぜかELTにハマりまして、そこからチャートを見始めたと記憶しています。トップ10行けるか行けないかとかって結構話題でしたので。
そんな感じでちょくちょく今でもチャートは見ていますが絶対的な尺度とは思っていませんよ。まあELTがトップ10落ちすると悲しいっちゃ悲しいですが。
今後に何か望むものがあるとすれば前作との差含め枚数をもっと大きく取り上げてほしいですね。順位が上がっても枚数は減るとか、その逆とかもありますから。
Re: オリコンチャートの魅力?
宇崎 /
2011-05-27 21:08:00
No.2553
2004年・2005年くらいからオリコンチャートに興味がなくなっちゃったな。
社会人として仕事で忙しくなると、音楽チャートどころじゃなくなった
(MOMAさんのサイトでたまに見るくらいですよ)。
これってネットで違法ながら無料で音楽が聴けるのが大きいと思う(でもCCCDは意味がないけど)。
もう、シングルCDを新品で買う価値は
オマケを除けば
オリコンチャートの投票くらいの価値しかないように思えてきたし・・・。
個人的にはオリコンのシングルCDチャートが無くなって、
ビルボードみたいにダウンロードや別の総合指標が標準になれば、
日本のシングルCDは演歌等一部を除けば無くなると思ってる。
ああ、1990年代が懐かしい。
「くだらなかったあの頃に戻りたい、戻りたくない」
(B'z「Pleasure」)
私も年を取ったのかな・・・。
Re: オリコンチャートの魅力?
柊朱雀 /
2011-05-27 23:02:00
No.2555
今一度問うと、配信の数値が出るのは一体いつなんだろうなぁ、っと。
配信時代配信時代と言われ続けて5年経とうとしていますが、一向に中身が進む気配が訪れません。
先日のぱすぽ☆関係者のコメント「1位で知名度を上げたかった」の通り、チャートがすっかり知名度を上げる宣伝塔のように思われて、しかし実際は1位でもメディアに扱われることなく100位圏外まで急落していく姿を見ると、業界でも現在のオリコンは形骸化してしまってるのかなと思ってしまいます。
売上についてケチをつけたり配信時代だからとか言い訳したりする人を黙らせるためにも、新たな時代のヒットチャートに登場してほしいですね。
Re: オリコンチャートの魅力?
通りスガリ /
2011-05-28 02:18:00
No.2556
話題になってますね・・・
ここ数日、AKBの記録に関する記事を目にすると何かもやもやとした気持ちになってしまうので
どうにか気持ちの整理は出来ないもんだろうかと思い
書き込ませていただく次第です。
AKBによってミスチルや宇多田、B’zといったCDセールス最盛期を象徴するアーティストの記録が破られ
オリコンCDシングルランキングが一つの役割を終えることになるのかもしれません。
しかし配信チャートも個人的には・・・
特に着うたなんかだとバンド系が弱いのが個人的に悲しいですし
i-tunesにはソニー系は絶対参加しないんでしょうし
まともに数字が発表されるようになると
CD以上に操作が楽そうですし、えらいことになりそう・・・
音楽の楽しみ方が多様化、細分化した今や
かつてのCDランキングのように一つのランキングを主流な尺度として見るのはもう不可能なんでしょうが
配信やらDVDやらライブ動員やらあれこれチェックするのも
面倒、どこか落ち着かない・・・
総売上金額ランキング? う〜ん高価なものを買わせたもの勝ちみたいな傾向になりそうでちょっと・・・
総合ランキング?これも日経エンタのタレントパワーランキングみたいに何処か納得しがたいものになりそう・・・
どうも、長々と内容のない文章を書き連ねてすいませんでした。
Re: オリコンチャートの魅力?
MOMA /
2011-05-28 15:56:00
No.2557
05年20歳前後の頃が1番「あの頃の方が良かった」モードでした。
最近はジャンルの多様化から、極端な一極集中になってきた感じなので、その集中しているところが嫌いな人には本当にとんでもない状況なんだろうなと思います。90年代は目立ちませんでしたがネットがあると同志も簡単に見つかるし、流行った流行ってない論争は正直不毛な気がしてきています。
状況が何もかも違う以上、あの頃の感覚のままで判断すると、もう破綻だらけですからね。正直どうしようもないんじゃないでしょうか…。
P.S.通りスガリさん
たぶん「通りすがり」でブロックされちゃったと思いますが、「通りすがり」「名無し」とかでの書き逃げが多かったのと、一応掲示板はここにきている人達の交流が目的で捨てネーム感が強いそれ系のハンドルは書き込み禁止措置を取っています。ご理解ご協力お願いします。
Re: オリコンチャートの魅力?
コッペリア♪ /
2011-05-29 00:05:00
No.2559
はじめまして。コッペリア♪と申します。前々からこのサイトは見ておりますが、書きこむのは初めてです。どうぞよろしくお願い致します。
さて本題ですが、私はオリコンチャートはここ数年でいろんな点において一気につまらなくなってしまったと思います。
その中でも特につまらなくなったなあと思う点は、既に他の方も挙げられておられますが「意外性がなくなってしまったこと」ですね。
それは09年あたりからでしょうか、あらかじめ発売されるアーティストの名前を見るだけでその週は誰が1位を獲得するのかがかなり早い段階で分かってしまい、しかもそれが全く覆ることなく淡々と進んでいる印象が否めないんですね。例えるなら、「○月×日付は△△が1位になると予想されていたが、実際には☆☆が確変して1位を獲得した」というようなことが全く起こらなくなってしまった。
もう1つは上位でロングヒットする曲がなくなってしまった点。AKBの曲が1年以上TOP100入りしているじゃないかとおっしゃる方もいるかもしれませんが、それは私が望んでいる推移とはちょっと違うんですよね。私が望んでいるのは粉雪、蕾、FOL、そばにいるねといった2週目以降もハイペースで枚数を積んでいくタイプです。そういうタイプのロングヒット曲がここ1〜2年で全く出て来なくなってしまった。トイレの神様もさっぱりでしたしね。
上記の2点はオリコンチャート最大の魅力である(あった)と個人的には思っておりますので、最近のチャートを見るとオリコンの魅力は完全に失われつつあるなというのが正直なところです。最近、あちらこちらでよく見かける「オリコンはオワコン」もあながち間違いではないような気もします。
今は、いつかは上記のような曲が1つか2つは出て来るだろうと思いながらオリコンチャートを見続けていますが、実際には状況は悪化の一途…。オリコンチャートは今までずっと見続けて来たのでそれをやめてしまうのはちょっと寂しいと思う一方で、つまらないとしか思えないモノに何時までもこだわる必要はないんじゃないかと悩んでいるところです。
長文&駄文失礼しました。
Re: オリコンチャートの魅力?
ひかり /
2011-05-29 01:00:00
No.2560
オリコンを意識したのはKinKiがデビューした頃です。
んで、当時なんとなく、初動売上が累積の半分以上を占めるのであればそれは曲よりもネームバリューのほうが上と思ってました。
また、ロングセラーになるのは曲そのものに実力がある場合に限られるので、15週ランクインを目安にしていました。
この2つでオリコンを見ていました。
例)GLAYの、HOWEVERと、誘惑、Winter,againは、売上は一番低くても、一般的な浸透度はHOWEVERが一番強いと見なす、など。(数字はこのサイトの方々のほうがより正確なので割愛)
名勝負といえば、
B'zが自らの1位の記録に挑んだ久保田利伸、華原朋美、ラルクに譲らなかったり、
GLAYとラルクの直接対決、でも売上はサザンが上で、さらに5年後に同じ対決があったり、
ZARDの週にことごとくSMAPがかぶせてきてZARDが1位を取れなくてイライラしたりw(累積ではSMAPより全部上で、1位じゃないけど「君に逢いたくなったら…」で初動でZARDが上回った時は累積ではSMAPが上)、浜崎と倉木は何回ガチンコするの、とかけっこうオリコンは楽しんでました。
今後は…そうですね。
オリコンの権威が落ちて行くのを待つしかないと思います。
まず、アーティストが「オリコン1位ありがとうございます」とか言わないような。
記録というものは破られるためにあり、僕もZARDがかつてドリカムやユーミンの記録をことごとく塗り替えて行ったのにはワクワクしてましたが、今はほとんど浜崎に取って代わられています。その頃からですかね、記録よりも自分がどう感じるかが一番大事になったのは。2004年から、このサイト見つける06年末くらいまではオリコン全く見なかったですし。
AKBが暴れまくってくれて、宇多田のアルバムの数字を抜いた時が来る日を待つしかないと思ってます。今回のシングルでミスチルファンが(権威的な意味で)オリコンに見切りを付け始めると信じたいです。
↑の方に続き長文失礼しました。
Re: オリコンチャートの魅力?
MOMA /
2011-05-29 11:06:00
No.2561
名勝負は確かに最近ありませんね。1位の譲り合いって感じになりますし、予定調和なところはあります。予定が狂いそうだとイベント勝負で1位の取り合いみたいなのはここのところ毎年ありますしね。
上位でのロングヒットは減りました。ハイペースで毎週売れるという点で凄い実感したのは03年に「メリッサ」と「雪の華」が伸ばした時に確かほぼ毎週2,3万枚程度だったので、あ〜今はこんな程度なのか…と凄く感じたのを個人的に覚えています。今だとそれすら無いですけど…。
例にあげてもらった曲だとトップ10に連続でいた週数は「Flavor of life」が7週、「粉雪」は14週+1回おいてもう1週、「そばにいるね」は12週ですが、「蕾」は実は4週です。レコード大賞取ったのも印象深く、なんかもう少し上位にいた気がしたんですが「ここにしか咲かない花」の半分でした。
「ポニーテールとシュシュ」は4週、「ヘビーローテーション」が5週で、年末年始でまた浮上したのでトップ10にいた週数は共にもう数週ずつ増えるので、実は宇多田辺りとも同じではあるのですが、年末年始の方はほぼ4ケタとかだったので印象が薄いかもしれません。
さらにチャートのレベルが下がっているので、単純にトップ10に入っていた週数での比較も困難な感じではありますし、初動が極端すぎるので、チャートを少しでも知っている人であれば、AKBの方が少ないような印象になるのはわりと自然なことかなと思います。
逆に言えばAKBとジャニーズ等、複数商法系が消えたら一体どうなってしまうかと考えると、もうなんか物凄い砂漠みたいな感じになるんじゃないかと思います。今のやり方もあきられてというか当たり前になってくれば…その時は。
Re: オリコンチャートの魅力?
メークイン /
2011-05-29 11:20:00
No.2562
最近のチャートは…という悲観的な話に終始していますが、私はそう思っていません。
1990年代以降(特にTKブーム期以降)しか知らない世代には、この状況が耐えられないだけで、AKB48を叩いて騒いでいるだけだと思っています。
オリコンチャートが注目され、さらに初登場1位を煽るようになったのは、CX「夕やけニャンニャン」内でおニャン子クラブおよびソロメンバーを売り出す時に使ってからですので、かれこれ26年です。
(私はこの時からオリコンチャートに接しています)
その時のチャートの中心はTBSザ・ベストテンで行うような総合チャートであり、そのチャートでは上位に到達できないためレコードセールスだけで勝負できるチャートを選んだのが大きな理由です。
昨年からアイドルがチャートの中心に戻ってきたこともあり、売り出し方がその頃の状況に戻っただけに過ぎません。
おニャン子クラブ、AKB48にしろプロデューサーは秋元康ですから、狙う結果が同じとなるのは当然でしょう。
また今のレコード会社の人達は、この時代を見て育った世代が中心ですから、アイドルの売り出し方も似た感じになります。
オリコンチャート=セールスチャートであることには変わりありません。
セールスの数値だけで見る以上、過去との連続性が大事になります。
今の時代には今の基準があるのですから、複数売りだろうが、イベント券販売がメインだろうがセールスとして売った事には変わりはないので仕方ないことだと思います。
ただし昔と違うのは、チャート上ではイベント売上、お店での複数枚の買取は計上していなかったことですね。
(これは出荷枚数の調査で調整していたようです)
これを認めてしまってからチャートが壊れ始めたのだと思います。
私は前の社長が亡くなった2001年頃から、統計会社から多角化経営をし始めてから壊れていった感じが強いです。
元々の仁八さんからの質問である「チャートを見る目的」ですが、
昔からの習慣による単なる惰性に近いですね。
後は、世間の流れと若い感覚を保っておこうとするためですかね。
「オリコンチャートは今後どうなってくべき」かは、このままで良いと思います。
セールスチャートはこのままも続けてください。過去との連続性が大事なので。
話は変わって、世界ではAppleのクラウドミュージックの話題で持ちきりです。
「音楽を買う=クラウド上の音楽ストリーミング再生の権利を買う」
これが日本でも開始されたら、CD販売, 特に着うたは壊滅的になるでしょうね。
携帯でのLTEサービス(DoCoMoではXiブランド)も開始されているので速度的にも問題なく、数年経ったら今の常識自体が変わってしまうかも。
Re: オリコンチャートの魅力?
YASU /
2011-05-29 12:51:00
No.2563
以前と比べて売れるアーティストと売れないアーティストが二極化しているなと感じます。
以前は全体的に売れていた感じがしますが、今は偏りすぎて年間ランキングでもAKBや嵐だらけになってしまい、バラエティさに欠けるかなと思います。
複数商法自体は昔からありましたし、だからといって必ずしも売り上げアップに繋がるものではないのでこれだけ売れているAKBは凄いと思います、
しかし、昔はオリコンチャートは仕様違いや再販盤等は別集計になっていましたが、今は全て合算されていますよね。
個人的にB'zの「愛のままに〜」が再発で自身のシングルでは初の200万枚を突破したり、サザンの「TSUNAMI」の再発で「だんご三兄弟」を抜いてCDシングルとしては歴代一位になりましたが、いまいち納得いかない部分があります。
別会社のチャートは別集計になっているので、公平を期すという意味ではオリコンも別集計に戻した方がいいのではと思いますが難しいでしょうね。
あと今はダウンロードチャートも重視されてきているので、CDチャートとの総合チャートなんかがあれば面白いかなと思います。
Re: オリコンチャートの魅力?
リスト係 /
2011-05-29 16:48:00
No.2564
15年以上J-Popを聴いていますが、今ほどセールスチャートをチェックするのが楽しいと思ったことはないですね。
なぜなら、大好きなAKB48が強いからです。
ベスト10に何曲も入ってると、もううれしくてたまりません。
前提として、「音楽を楽しむ」ことと、「ドラマティックなチャートアクションを楽しむ」ことというのはまたぜんぜん別物の楽しみだな、と思っています。
その上で、後者に関しては、プロ野球なんかと同じで、応援しているアーティストが活躍していれば、より楽しいですね。
Re: オリコンチャートの魅力?
DBZ /
2011-05-31 21:26:00
No.2566
>管理人さまへ
前回の書き込み、捨てハンを使って申し訳ありませんでした。
今のオリコンに、より納得のいく新たな指標や総合チャートを提示できるとは思えません。
ですので、
メディアは相変わらずオリコン中心のままでいくんでしょうが
今後ネット上では今回のAKBの結果を契機として
オリコン、サウンドスキャン、レコチョク、カラオケ、有線等各種チャートを基礎データとして
コアなチャートファンが独自の総合チャートを作り(既にいくつかありますが)
それを紹介し合ったり、ブログやツィッターで「今週の俺チャート!」をアップしたりと
独自チャートが増えていく流れになったりしないかな〜と勝手に思ってます。
オリコンという特定のランキングで流行を共有するのではなく
多様なチャートから個々の需要に合ったものを選ぶ、もしくは自分で納得のいく独自チャートを作ってしまう。
そうやってヒットチャートを楽しむような傾向になっていく、と。
その中から多くの支持を集めて異常なアクセス数を誇る人気の独自チャートも生まれて、
逆にメディアで紹介されたりしてチャートファンの間である種の権威になったりするサイトさんも出てきたりして。
ま、妄想です(笑)
Re: オリコンチャートの魅力?
仁八 /
2011-06-03 03:00:00
No.2576
皆さん本当にいろんな意見ありがとうございました。中でも自分と変わった目線で見ている方をあげると
>>リスト係さん
好きなアーティストが上り坂だと、本当にうれしいですよね。
自分にとってそれはバンプなどでしたが、言ってることは非常によく理解できます。
>>メークインさん
大ベテランの方ですね。自分もオリコンは続いてほしいです。
ただ、仰る通りAppleのクラウドミュージックなどとっくに外国はCDだけでセールス或いは人気(オリコンが人気を写すものとしてとらえればの話ですが)をはかってないし、
今のチャートの他にも何か必要な気はします。
一番自分が心配なのはバンド勢(特に渋い中堅)は大丈夫なのかという所ですが、今回のテーマとは違う話なので終わります。
皆さんありがとうございました。
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自分は一応オリコンは6年くらい見てましたけど、最近気づくと見なくなってました。何ででしょう。(このサイトで確認はしてるんですが)
自分はオリコンに名勝負的な要素、或いは意外性を期待して見てました。
バンプ対コブクロの2007/12/31白熱の首位争い(約4年前…だと…)、
イチブトゼンブが久々にロングセラーっぽい動きしただとか、
ラッドがシングル首位とか、バンド系がアルバム初動10万越えとか、ミスチルのアルバムがまたミリオンとか、
バンプがエクザイルとコウダクミのコラボに勝ったとか。色々記憶に残ってます。
でも最近は規模も縮小するばかりで…、ね。
別にチャートが韓国でもAKBでもジャニーズばっかでもいいんですけど、なんか釈然としない集計結果が続きますし…
やっぱり何度もここで言われてるように改変が必要だと思います。オリコンには。
ここにいる人たちは何かしらオリコンチャートに興味があるものだと思います。
オリコンチャートを見る理由を聞いてみたいです。
また、理由を踏まえオリコンチャートは今後どうなってくべきだと思いますか?
変な質問(しかも長文)ですが…聞いてみたいです。