Do As Infinityはデビュー(ブレイク)が個人的に音楽から離れている時期だったので、『犬夜叉』の2曲のイメージしかないですね…。(そのだいぶ後ベスト盤を借りて、「柊」というタイトルにシンパシーを感じてリピートしたのは思い出です)MOMAさん同様、単純に聴くキッカケがないんだと思います。
Do Asというか、最近のエイベックスはニコニコ動画関係に力を入れてますね。 先日ニコ動内での音源使用を公式で認めましたし、ニコ生で所属アーティストを出演させたりa-nation特別ライブを放送したり。 確かにそこでユーザーが見てもニコ動を見てない人にとっては全くわからないでしょうし、今の(歌い手やボカロPのデビューも含めて)ニコ動アピールは「ニコ動を見ている人向けに」展開している感が強く、それ以外に視野が広がらないのがとにかく多いです。 エイベのプロモ力は一級品ですし、うまくネットと既存のメディアを組み合わせればかなり幅広く宣伝できる気がするのに…「ネットとメディアは別」という考えはもう古いと思います。
Re: 曲の質は全然落ちてないのに・・・
MOMA / 2011-08-08 22:48:00No.2620
そういや復活後のDAIは名前のもとである長尾大は参加してないんでしたっけ?初期に脱退して以降もクレジットはD・A・Iなのに、他への提供と違いこのDo As Infinityの時だけは「誰が書いてもD・A・I」にするというややこしい取り決めのせいでイマイチ長尾さんの参加度合いが分からなかったのですが…。ベストのライナーの書き方から作詞は違うけど作曲に関しては全部長尾さんと解釈していましたが合ってるんでしょうか?
今週のオリコンチャートでDo As Infinityの新曲がトップ10どころか20位以内にすら入らなかったということにショックを受けてる者です。
もしかして世間ではDoAsはもう「過去の人」みたいな扱いをされてしまってるんですかね。
勝手なイメージかもしれませんが、特に10代の人たちからはもはやそんな扱いなのかなと・・・
10代はやっぱり最新の流行の音楽ばかりを追いかけてる人が多いというイメージですし、
そういう人たちがDoAsだとか、それ以外でも、ある程度中堅からベテランのアーティストというのは、
それこそB'zやミスチルぐらいの人気レベルがない限りは、やっぱり今更聴こうと思わない人が多いんですかね?
私はTHE ALFEEだろうと中島みゆきだろうと、良いと思えばそれこそ10代の頃から聴くことに全然抵抗はなかったのですが・・・
どの中堅〜ベテラン歌手も、新規のファン獲得ってのはやはり難しいものなのでしょうか。
DoAsはニコニコ動画ではかなり力を入れて宣伝してるようですし、放送でもそれなりに毎回盛り上がっているんですけどね。
てかニコニコを見てるファンたちが全員CDを買ったら余裕で毎回1万枚は超えるだろと・・・