あみのレビューを見て思わず吹いてしました。
THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODYの三色★は曲の目茶苦茶っぷりがそのまま表れているような感じがしました。
まさに的確な表現ですね。
あと、歌詞についてですが
http://www10.plala.or.jp/puusan/revie...
ここにあるように3人とも狂っていたのでは？とも思ってしまいました。
この曲があみのイメージに一番ぴったりって言ってる前田たかひろは一体・・。http://sakushiya.com/product/pro_0151...
せっかくならこの曲もAmi Selectionでどう変わったかもきいてみたかったなぁと。

亜美になってからはTK時代みたいな変な曲は滅多に出なくなりましたが、Reincarnationのぶっ壊れっぷりに驚きました。
これは本当に凄く暴走レベルでした。

あと、限定生産でリリースされたO.K. Funky God
これも怪曲ですね(笑)
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00071/...

レビューしました。急にあみ〜ごが聴きたくなりました(笑)
てか、なんで怪曲と呼ばれるこの曲をなんで紅白で歌ったんだ？それなら、「Don’t need to say good bye」を歌うか、紅白辞退した方が良かったんでは？

理由は分からないのですが、00年に出たあみの曲で唯一1位をとれた曲だからだと思ってます。

Don't need to say good bye(5位)
THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY(1位)
Reality/Dancin' in Hip-Hop(3位)

ちなみにTHANK YOU〜が収録されたあみの3rdアルバム(INFINITY EIGHTEEN Vol.2)はとてつもなくマニアックなアルバムでかろうじてキャッチーなサビがあるTHANK YOU〜が浮いているというある意味名盤です。

同じくTKプロデュース末期だった華原朋美のdaily newsも酷かったけど、あっちはまだCDよりも生歌の方が上手だったという奇跡が・・・。

鈴木あみは前年には「BE TOGETHER」を謳っていますし、2年目だった00年もポジション的にはバラードより若手の盛り上げ要因なので（なお99年00年共にラルク野猿あゆが前後の歌唱で2部2番手でした）00年では1番売れた「Don't〜」ではなく、1番明るい曲が選ばれたということではないでしょうか。

絶頂時の人気は浜崎と二分するくらいだったということは、2chにあみ＆あゆ板があるところからして明白ですね。
THANK YOU 4〜は曲そのものはキャッチーなので歌唱力がある人が歌えばまだいいと思うんですが、それでもDNAのくだりは確かにアレです。
当時湧き起こっていたR&Bの波に乗ろうと、メロディー頼みではなくリズムとトラック重視で…という狙いは分かりますけど、
鈴木あみにそれをやらせるのはかわいそうだと思います。あのアルバム連続リリースも一体誰が言い出したんだか…。
小室の打ち込みが大好き、という人にはサードアルバムの評価は高いみたいですが。

ですが、やはりlove the islandは名曲ですね。
長調でバラード、そしてあのストリングスがクーラーガンガン効いたリゾートホテルという感じがします。
こういう使い方をすべきなんですよね、弦って。