http://jiromatsumoto.hp2.jp

ついに活動再開です。

驚きました！！

７年前に事務所の契約が切れて以降、
ずっと音沙汰状態でかなり寂しかったのですが、
(まあ、安保一生さんのブログに登場したりはしてましたが・・・）
また復活することになり、かなり嬉しいです！！

それにしても、今回は和久じゃなく、本名なんですね。
まあ、何がともあれ、今度は是非末永い活動を期待したいですね！

また、早速、少年のDemoを見てみましたが、
最後の松元さんからのメッセージにはジーンと来ました！

びっくりしました。
このサイトを見てなかったら、知らないままだったでしょう。

それにしても歌上手いなあ…

3期ボーカルの和久さんですね。和久&杉元という名字はW and Sにするための芸名だったんでしょうか。杉元さんも現在は安保一生になってますし。

3期はライブが無く、PVくらいでしか動いてるところを見る機会が無かった上に、和久さんはほとんどサングラスしていたので正直どんな方だったのかさっぱり分かりません。誰このおっさん？と思いながら声を聴いてようやく分かりました（笑）

しかしコアなファンじゃないとこれではページ開いても誰も分からないんじゃないでしょうか。森友さん(ex T-BOLAN)みたいに元WANDSという表記が無いのに名前まで変わってるし。おまけに公式サイトなのに広告出るわ重いわ…。あくまで仮オープンであることを願います。

ついにミニアルバム「Reverb」が発売になり、購入して今聴いております。
WANDS解体から10年以上を経ても変わらない歌唱力に驚かされました。
安保さんのギターもかなり自己主張していて良い感じです。
自主製作盤につき、多くの方に気軽に聴いて頂けないのが残念です。

一昨日にCDが届いて、僕も早速聴きましたよ！

自分も10年以上前と声が全く変わってなくて、改めて驚きました。
まさか、また彼の歌が聴ける日が来るとは思ってなかったので、ホントに夢のようです。(笑)

音楽性も、いい意味で3期時代を踏襲しており、
安保さんのギターも、以前にも増してカッコ良くなってましたね。
楽曲も「少年」など、中々佳曲揃いで楽しめました。

また、メッセージ・カードは、自分の名前が入っていたのは、ホントに感動物でしたね！
本当に、松元さん、安保さんのささやかな気持ちに感謝です！

自分のところにも今日届いたので早速聞きました。
歌声が変わらないことにも驚きましたが、
自ら作詞作曲された曲もクオリティが高く、唄にも深みが増した感じがして、すっかりシンガーソングライターですね。
第三期WANDSのメンバーだった安保さん、木村さん、
お蔵入りとなっていた綿貫さんの曲も松元さんの魅力を引き出していてとても聴き応えのある1枚だと思いました。

同じ自主制作でもA岡さんより安いし、名前入りサービスまでするし、ボーカル以外の全クレジットが安保氏なのに、音が安っぽくなくてかなり好印象です。

綿貫さんもビーイングは抜けているので昔のよしみで提供されたものだと思っていましたが綿貫さんの曲は当時のストックなのでしょうか？

綿貫さんの楽曲は、安保さんによると、WANDSの時に一度途中までレコーディングしたことある曲だった見たいです。
それが、当時とても耳に残っていたため、安保さんが綿貫さんに改めて直接頼んで、提供してもらったようです。

下の安保さんのブログに、詳しく書いてありました。
http://blog.livedoor.jp/amboissei/arc...

なので、「彼方に浮かぶ月」は、当時のストックでもあるけど、
昔のよしみで提供されたものでもあると思います。

また、綿貫さんも「Reverb」を聴かれたらしく、自身のツイッターで感想が書かれていました。
https://twitter.com/Watanuki_67v/stat...

やっと自分のところにも届きました。

和久さんのソロデビューを知ったのがつい最近で、もっと早くこのアルバムの発売を知っていれば・・・と悔やむばかりです。

情報ありがとうございます。
権利的に問題ないということでの過去の楽曲の使用だったんですね。
そういえばビースタが出た時の未発表曲を浅岡さんがソロで使おうと思ってたら先に出されたみたいなことを昔言っていたとかどこかで聞いたような…。

初ライブに行って参りました。
チケット完売で狭い六本木morphがギュウギュウ詰めとなっていました。

ところどころミスはありましたが、
総じては年月の流れを感じさせない歌声でした。
このまま細々とでも活動を続けて頂きたいものです。
綿貫正顕さんもステージに上がっていらっしゃいました。

初ライブ、僕も参加しましたよ！
長らく夢みていた3期メンバーの(木村さんがいなかったのは、残念でしたが)ライブだったので、もう感無量でした。

今回、初めて松元さんと安保さんを間近で見ましたが、
安保さんはイメージ通り、とても気さくなお兄さんな人で、
対照的に松元さんは物静かながら、想像以上に硬派で男気があり、
かなりの存在感がある人で驚きでした。

ライブは確かに所々ミスがありましたが、
それでも、安保さんおよびゲストの綿貫さんのテクニカルなギターサウンドに、
何よりも松元さんのCDと変わらないくらい、圧巻な歌唱力を堪能でき、
初のワンマンながら、とても素晴らしいライブだったと思います。

最後に、握手&サイン会があり、松元さん、安保さん、綿貫さんから
握手&サインがもらえて、とても嬉しかったですね！

僕も今後も細々ながら、是非継続して新作リリース&ライブを行ってくれることを期待しています。