初めて書き込ませていただきます。ずっとこちらのレビューは読ませていただいておりますが、書き込むのは初めてです。

自分はユニバースの頃からCHAGE and ASKA特にASKAのファンでして、7年ぶりのオリジナルアルバムはもうファンになって以来待っていたものでした。というわけで、発売日初日に購入（笑）相変わらずのクオリティに非常に満足しているのですが、皆さんはCHAGE and ASKAについてどのような印象をおもちなんでしょうか？是非とも聞いてみたいです。

はじめまして。
自分も21年ほど前から彼らのファンですが、時期によって音楽性が変わりますし、同じアルバムでも楽曲がバラエティに富んでいて飽きることなくずっと聴いています。
しかし楽曲の方向性が変わるとついていけない人もいるだろうなと思います。
自分も1995年頃から彼らの方向性が変わると徐々についていけなくなり、その時の流行りの音楽を聞くようになっていた時もありましたが、その後また戻ってきました。
中毒性がある感じで同じ作品を何度も聴いています。
今回のアルバムもASKAさんの等身大の歌詞が深いなと思いましたが、シンプルでこれまで以上に響いてきます。
チャゲアス再活動の期待も高いようですが、再来年のデビュー35周年に期待したいですね。

初めまして。

印象としては、勿論日本を代表する素晴らしいデュオだと思います。
子供の頃から、「SAY YES」、「YAH YAH YAH」など、テレビとかで彼らの多くの曲を耳にする機会も多かったですし、自分にとって、世代のアーティストの１組ですね！

魅力としては、まずはやっぱり、二人のあの美しいハーモニーに、そのハーモニーを活かしたバラード曲は勿論、
「YAH YAH YAH」、「モーニングムーン」などのロック系の曲も出してきたりと、音楽性の開口の広さも、凄い所だと思います。

YASUさんがおっしゃってた通り、確かに時期によって、音楽性の変化も激しいですが、決して売れることに媚びずに、
独自の音楽性を貫いてきた所も、チャゲアスのカッコいい所で、今もなお根強い人気を保ち続けている理由なのではないかと思います。
現在は活動無期停止中で非常に残念ですが、出来ることなら、また二人集まってあのハーモニーが聴きたいですね！

アルバムは沢山ありすぎて正直あまり網羅できてないのですが(^^;;、93年に出た「RED HILL」が一番好きですね。
二人のハーモニーを活かした曲は勿論、表題曲である「RED HILL」など、二人の当時の葛藤を表現した楽曲などがとても魅力的で、今でもよく聴いています。

ASKAさんの久々のオリジナルアルバムも、中々評判が良いみたいなので、レンタルが出たら、聴いてみようと思います。

リアルタイムで見たのは「この愛のために」からで、
さらにシングルを追い始めたのは「ロケットの樹の下で」からなので、
20周年ベストは有名曲でもそこまで愛着のない曲が多いです。