こんにちは。
以前、10周年のサイト移転をされた際に一度書き込ませて頂いた者です。

私は検索で「今週のチャート」が引っ掛かってこちらのサイトを知って以来、
10年来贔屓にさせて頂いております。

10年以上楽しく読ませて頂いた「今週のチャート」が終わってしまうのは正直さびしいのですが、
アルバムレビューなどもいつも参考にさせて頂いているので今後も変わらず訪問させて頂きますね。

あれだけの情報を毎週更新するのにさぞかし大変なご苦労があったかと思います。
今までどうもありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

「今週のチャート」はYoichiさんと同じく、自分の中でBeautiful Dreamerの象徴だと思ってました。

しかし正直、ここ最近の数字分析を観て、年々矛盾したチャートへの不信感が高まってきた感が拭えず…。
「複数商法がどうなっているのかを知りたい」と勝手な願望に知らずの間付き合わせてしまって申し訳ありません。

11周年を迎えてからの新生Beautiful Dreamerも大いに楽しみになりそうですね。
これからもやりたい事をどんどんやっていってください！

おつかれいなっしたー！

「今週のチャート」は毎週楽しみにしていました、
終わってしまったことは残念ですが、
これからも応援しますよ！！

「今週のチャート」、長い間お疲れ様でした。

毎週多数の作品のチャート分析を10年間も続けていた姿勢には、改めて頭が下がる思いです。

僕も毎週楽しみに見ていたため、終わるのはちょっと寂しいですが、
今後は多くの作品のシングル・アルバムレビューが読めることを楽しみにしています。

自分がチャートレビューをやっていたのは
11年前までだった。
その頃はチャート見てるだけで楽しかったものだよ。

MOMAくんが僕のを見て、このコーナーを始めてくれたのが
嬉しくて仕様がなかったね。
すごく感謝の気持ちが湧いてた。
自分は様々な要因で挫折して、もうチャートについて
語ることはなくなったが、
MOMAくんは10年も続けてくれた。有難う。

今となっては、オリコンなんぞ、クソくだらねえモノに
成り下がった上に、著作権など主張しやがって、
不愉快千万だわ。
ここでチャートのコーナーを打ち切るのは正解。
僕もこの状態のものを解析することなど、
全く価値はないと思ってる。
今となっては、アニメソングが上位に入るのを
見るのが楽しみなくらいの価値しかない。
自分も文面化せずとも、解析することはしていたのだが、
ここ２、３年で辞めてしまった。
そして、アイドルなるものが昔以上に嫌いになった。
チャートを荒らすならず者にしか映らなくなった。
オリコンはもはやならず者に支配された無法地帯。
そんなものに何の価値があろう。

というわけで、お疲れ様でした。
そしてありがとう。他のコーナーに大いに期待しています。
もしチャートを取り上げるなら、他の物で
分析しがいのあるものが出てくるといいよな。
今、日本にあるチャートは何かしらで偏ってて、
どれも、語るに値しないものばかり。
それだけに、MOMAくんがチャートについて
解析することはかなりないと思う。

長くなったけど、お疲れ様でした。
ほかのコーナーを楽しみに、引き続き立ち寄ります。

MOMAさん、お疲れ様でした。
毎週更新を楽しみにしていたので終了してしまうのは残念ですが、作業が大変負担になっていたということや、オリコンの対応を考えると致し方ないでしょうね。
なかなか数字だけでは見えにくいことや、その時のアーティストの状況などを知ることが出来て、以前ほどチャートに興味がなくなっていた自分も楽んで見させていただきました。

しかしこちらのサイトにはまだまだ色々なコンテンツがありますし、レビュー等もいつもとても興味深く読まさせていただいています。

今後も楽しまさせていただきます。

チャートのコーナー、長い間更新お疲れ様でした。
最近は複数商法の把握なんかすごく時間がかかってそうだったのが記事から見てとれました。

自分は2007年くらいからMOMAさんのチャートコーナーを毎週見させていただいてましたが、当時の複数商法というとDVD付と1曲多いとかが主流で、イベント商法なんてまだほとんどなかったというのを記憶しております。
最近は握手会や撮影会なんてまだ普通で、○枚買うとイベント参加や追加特典、握手でもメンバー指定不可のランダム要素の強いもの、EXILE系のボックス商法、酷い時には10枚以上買わせるような特典があったりしますし、CD不況が進むにつれて業界の複数売りに対する感覚もマヒしてきたのではないかと実際に感じ取れました。

世間のチャートへの不信感が高まったのもいろいろ要因がありそうですが、こういう売り方を平然と容認してるオリコン側にも問題があるなと思いますし、著作権警告再燃もこの集計体制に対する批判を潰す目的もあるのではと勘繰ってしまいますが…

ここまで長く続いただけに残念ではありますが、チャートコーナーがなくなってもBeautiful Dreamerのファンであることには変わりませんし、今後もアルバムレビューなどでいろいろと参考にさせていただきたいと思っております。
改めて長い間本当にお疲れ様でした!

チャート更新お疲れ様でした。
複数種発売の調査だけでも、かなりの時間がかかっていそうで大変だと思っていました。
オリコンシングルチャートの重要性が徐々に低下しているので、止めるタイミングとしてもベストだと思います。

おそらく今年はスマートフォンの普及度合いから、クラウドミュージックが本格化的に離陸しそうな感じです。
これによってCDシングルという媒体はとどめを刺されると思います。
最後に残るのは、配信へ頑なに移行しないジャニーズ関連と、移行できない演歌しか残らないのでは。

本当に長い間お疲れさまでした。
自分も随分このサイトの膨大なデータには助けられてきたので感慨深いです。

今後は、気が向いたときでもいいので
何かしらの音楽コラムを書いてくれれば、なんてこと思いました

とりあえず、本当に長い間今週のチャート更新お疲れさまでした。

>>オリコンなんぞ、クソくだらねえモノに成り下がった上に、著作権など主張しやがって、不愉快千万だわ

そんな今のランキングを楽しみにしている方もひょっとしたらおられると思うので、その発言はどうかと思いますが。

まあ何はともあれMOMAさん11年に渡る「今週のチャート」の更新の方はお疲れ様でした。

僕自身気になる過去のチャートがあったら、ここの「今週のチャート」を参考にしていたので、非常に助かりました。
時代とともに音楽の流通も変化していくので、今ではオリコンだけでは話題の音楽は読み取れないんだなというのが理解できました（ビルボードやmora、itunesチャートなど他にも参考に出来るチャートも増えましたし）

またこれからも気軽にサイトの方を更新して下さい。楽しみにしています。

創設以来長きに渡り本当にお疲れ様でした。確かになんだかんだいってこのサイトの代表コーナーといっても過言ではありませんでしたね。
本家のオリコン様以上に参考になったのでいつも楽しみでしたが事情が事情なので止むを得ないです。売り上げや推移その他考察まで一挙に把握できるサイトは、実はここぐらいかもしれませんし情報としても貴重でした。丁寧に毎週まとめて頂いたそのお陰で面白いデータを見つけることが出来感謝してます。
本音を言えばかなり残念でしたが、純粋にチャートを賑わすアーティストや大ヒットの誕生を心待ちにしたいと思います。
毎週、MOMAさんとしても大変な調査と労力の結果のチャートデータであったと知って改めてすごくありがたい気持ちになりました。
これからもBDと音楽シーンの発展を！

お疲れ様でした！
何というワードで検索したかまでは覚えてませんが、「今週のチャート」が検索で引っかかってBeautiful Dreamerに辿り着いたのが2004年のこと。

今でもときどき過去の「今週のチャート」を振り返っては、
「サカナクションが初めて取り上げられたのは『シンシロ』の時だったんだなー」とか、
「AKB関連作品の文章がどんどん長くなってきたなー」とか、
「the telephonesの名前がまだないなー」とかいろいろ感じながらよく読んでます。

MOMAさんは「徐々に作業になっていった」と日記で書いておられますが、それでも初期のころは（知らなくて？）スルーされていた藍坊主やランクヘッドといった名前が、いつしか取り上げられるようになっていた辺り、やっぱり「作業」という言葉だけでは済まない何かがあったんだなぁ、って勝手に感じてます。

そして「MOMAさんのアンテナにこのアーティストを引っ掛けてみたい、このバンド名前だけでも知ってほしい、この作品のレビューを読んでみたい」みたいなことを勝手に感じて、Twitterでなんとなく発信してみたり、音楽大賞のコメントに書いてみたり。
それの一つの目安が、「今週のチャート」で取り上げられるかどうかでした。取り上げられたら名前だけでも知ってもらえたことになるはずだから、聴いてもらう機会あるかなぁみたいな。


だんだん何が言いたいか分からなくなってきましたが（笑）
ここにくるきっかけであり一番好きなコンテンツが終わってしまうのは少々残念ではありますが、どうしようもない事情があったのも事実。
とにかくお疲れ様でした！ありがとうございました！

そして11周年おめでとうございます！！
これからもよろしくお願いします！！

いろいろタイミングを見計ろうかと思っていたのですが……、
せっかく11周年とのことですので、書いてしまうことにします。

オリコンチャートに誰しもが納得出来るはずはなく、
お気に入りのアーティストが上位でなければムスッと来るし、
気に入らないアーティストが上位ならば、その理由を探したくなるのが
ほぼ必然に音楽ファンの偽らざる本音であったように思います。
そんな中で、どのファンにもなりきらず、少なくともネットを横断する中では
最も“客観的”かつ“冷徹”なまなざしで、チャートを分析し尽くすことが出来ていたのは
紛れも無くMOMAさんだけだったように思えます。
私も、そして皆さんも、激しく変化する流行や浮き沈みの荒波の中で
それでも現実に1枚まで数字として現れるチャートを読み解く旗印として
MOMAさんの、ホームページそのもののスタイルにも現れている、
しぶとさとストイックさ、本音をきちんと切り分けられる大人の文章が
どれだけ心強く、そしてそもそもにして読み物として面白かったかは語り尽くせないほどです。
そして何よりも一週も休まずに継続された500ページ以上の
このホームページに刻み込まれた11年間の記録は、間違いなく日本が誇る、お世辞じゃなくて本当に
貴重な音楽の歴史のパピルスたり得ると思います。

あくまで「今週のチャート」のみですが、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
心からの音楽好きになれたのは、間違いなくMOMAさんのお陰です。
これからもよろしくお願い致します。こっそり応援しております！

今週のチャートの最終更新お疲れ様でした。
このサイトを見るきっかけになったコーナーなのでいざ終わりとなったら寂しい気もしますが、この膨大なデータを機械的にずっと解説しながら掲載していくのも非常に大変ですし、オリコン側も警告と五月蝿いのでいつか終わってしまうのかなとも思っていました。

最近のチャートだと、CDだけではもはやヒットの具合が分からないなというのがあったり、オリコン側の規制の影響もあり音楽リスナーのオリコン離れみたいな状況にもなったのはなんだか寂しい気もします。

とはいえ、このサイトの影響もありオリコンのヒットとかそういうのを関係無しに音楽を楽しむことができるようになりました。今後はシングル・アルバムレビューをなどの更新を楽しみにしています。

遅くなりましたが、MOMAさん、11年間に及ぶオリコンチャートレビューお疲れ様でした。

僕もかつては自分のサイトでオリコンチャートレビューを書いていましたが(MOMAさんより後発で2003年4月開始)、年月を経るにつれ惰性になっていき、その上に複数種商法やイベント商法の激化、初動売上偏重傾向の加速などが重なったので、更新作業がしんどくなる一方でした。
結局、末期には更新遅延が頻発してモチベーションも下がり、それに伴って2010年11月を最後にサイトは事実上終了し、またチャート自体を素直に楽しめなくなっていたことや誌面の変化(ほぼ女性誌化)の影響で、それまで17年近く続けていたオリコン本誌の購読も一昨年の5月を最後に止めてしまいました…。

個人的には、ここがチャートレビュー系テキストサイトの最後の砦となっていた感もあったので、レビュー終了は正直さびしいですが、近年の無茶な商法での枚数水増しばかりが目立つシングルチャートの状況や、オリコン本家からの警告が来る可能性などを考慮すると、仕方ないのでしょうね。
とはいえ、サイト自体が終わるわけではありませんし、これからは、この先もたくさん書かれるであろうシングル・アルバムレビューを楽しみにしたいと思います。

2009年頃に音楽対象で絡ませてもらった者です。
今週のチャート更新今までありがとうございました。

そしてお疲れ様でした。

音楽を聴くようになって、「オリコンで上位に入った曲を聞く。」という私の習慣の中に今週のチャートはありました。そこで上位のものを試しに買ってみたりレンタルしたり・・・本当に参考にさせてもらったのを覚えてます。

ですが、ここ数年でオリコンは特に変わっていきましたね。
いつしかオリコンの順位＝人気曲ではなくなりましたし、時代を超えて愛されるような名曲やミリオンヒットの意味合いも変わってきてしまっているように感じます。

いつしかオリコンや音楽番組も見なくなりました。
チャートというものにいったいどれほどの意味があるのか？わからなくなってしまった感が強いです。


そんな私の精神状況の中でも今週のチャートは毎週更新されていて、それを流し見しながら「この情報量を毎週かかさず更新できるのはすごいなぁ。」と半ば感動していました。

ようやくその筆を置き自分の好きな音楽の感想・感動をただただ自由に書き続けることができるのはとても健全なことだと思います。

MOMAさんレビューは一つの指針としてこれからも楽しみに拝見させていただきたいと思います。

長文失礼しました。

コーナーで取り上げていたのは時期によりトップ10まで、トップ20まで、初動1万台まで、とか色々基準が変わってはいましたが、「以下ピックアップ」に関しては過去に売れた人、個人的に聞いている人の2つが基本でした。全部取り上げるのはかなり早い段階できつかったし、かといって20位までとかで機械的に足切りしてしまうと、自分が知りたいアーティストがほとんどカットされてしまったり、ソニーアニメ典型パターンとかの説明が不可能になってしまうためです。

特に末期は分析と言われるような分析はさほどしておらず、単調な予測と可能性を並べる程度でしたが、作業量的な限界によるものです。

それでもCDが売れなくなってきた初期でさえもまだ今よりは圧倒的にタイアップ効果が分かりやすかったので色々想像できて楽しかったのですが…。中盤以降はアニメ、末期はイベントがどうとか個人的にはあまり接点のない要因ばかりになってしまったので実感がわきにくかった面もあります。

あと雑誌の方ですが、学生時代の終了からまもなくして完全に買うのを止めてしまったので、末期は「you大樹」のみでした。03〜10年頃まで溜めていたチャート部分の切り抜きも全部2012年3月の部屋改装の際に捨ててしまったので、手元には98年以降の年間チャート号しか残っていなかったりします。