LUNA　SEAが12月11日に13年ぶりにオリジナルアルバムを出すそうです。
遂にこの時が来ましたね。
収録曲見たら、「THE　ONE」は未収録ですね。
年末にはいろいろな音楽番組に出るそうで、いきなりTV主演が活発になってきた気がします。

楽しみですね！！
ただ、個人的には写真集等が付いてくる豪華盤が欲しいのですが、高過ぎる上にBD再生環境を持っていないので新品で購入するかどうかは微妙なところです
DVD付きの方にも写真集等を付けて3500円程度なら買っていたのですが……

TVに関しては、近年のRYUICHIはビジュアル面でのコンディションにムラがある（キマっている時は凄く格好良いが、キマってない時は全然格好良くない）のでそこが心配ですね笑

それぞれ普通にソロ活動しながらLUNA SEAやってたので、
一時期はもう出ないんじゃないかと思いましたがついに出ますか。しかし途中のエイベックス移籍→ユニバーサルに出戻りとは何だったのか…。

復帰後は高級路線で最上位盤(SHM-CD+Blu-ray)はシングルでも2000円以上してますし、かなりバカ高いのは気になります。SACDハイブリットはさすがに需要が無さすぎたのか「THE ONE」だけで終わりましたが、そんなに金持ちなリスナーが多いんでしょうか。楽曲に関係なく復活後のLUNA SEAは近寄りがたい高級レストランみたいな印象になってます。

そういえば復活以降はチケットも高いですし、値段に関しては「好きな奴だけ聴いてくれ」という印象が拭えませんね
もともとLUNA SEA（河村ソロはその極致でしたが）は「V系はよく分からないけどLUNA SEAは好き」みたいな人にウケてヒットを飛ばしたバンドだと思うので、なんだか近年の活動（というか値段設定・販売形態）は残念ですね

今後もリリースが続くのかどうかは不明ですが、安全地帯やトゥールビオンがそうであったように、結局は近年のボーカルソロと同じくらいの売り上げになるのも時間の問題な気がします

「THE ONE」は曲の尺が長すぎてアルバムに収録できなかったのでしょうか。

高音質CDはおそらく高級オーディオを使わないと違いが分からないと思うのですが、LUNA SEAのファンにそこまで金をかけてるオーディオマニアはどのくらいいるのやら…
元々GLAYやラルクよりファンの年齢層は高いようなイメージでしたし、レコード会社もそういう商法ができると踏んだのでしょうけど、逆に手に取りづらくなって敷居が高くなってしまったような印象を受けますね。

「THE ONE」はまず長すぎてどんなアルバムだろうと置き場がない曲だと思いますし、あれだけ会社違いますしねぇ…。

あと配信限定で復活後1番最初に新曲として発表された「PROMISE」がCD化スルーされたままなんですけど、これもう放置なんですかね。

高音質CDに関してはSACDなどプレーヤー自体が専用機じゃないと再生できないものに一定の愛好家がいるのは分かるんですが、各社名称が異なるSHM-CD、Blu-spec CD、HQCDなどどのプレイヤーでも再生可能な高音質CDっていうのはイマイチ狙っている層が分からないです。敷居を低くして誰でも聞けるようにしたはいいけど、どこがどう違うのかさっぱり分からないという声が多くなってしまう上に、ついには専門家として取材を受けた人までリマスターされたBlu-spec CDを聞いておいてリマスターを無視してまるで違うCDだ！Blu-spec CD凄い！とか虚偽絶賛した記事を堂々雑誌に載せる始末…。

LUNA　SEAが5月28日に25周年記念ベストとライブベスト「NEVER SOLD OUT」の第2弾を発売するそうです。
25周年記念ベストは「THE　ONE」が収録されるそうです。

「NEVER SOLD OUT」の第2弾は楽しみですが、ベスト盤は…。

「THE ONE」までだと終幕前+1になっただけです。
しかも2枚組で「THE ONE」を入れると5，6曲犠牲になり、
結果的に『COMPLETE BEST』より曲数が少なくなってしまいます。

『COMPLETE BEST』よりいいベスト盤になるとは思えないのですが…。「PROMISE」が初CD化されればこれ幸いといったところでしょうか。

LUNA SEA情報を検索していてたどり着きました。

ベストもライブ盤もmu-moで収録曲が（仮ですが）公開されていますよ。PROMISEも双方に収録されているようです。


http://shop.mu-mo.net/a/item1/?jsitei...

情報ありがとうございます。

「PROMISE」回収の為に入手することになりそうです(汗)

PROMISEのCD化は嬉しいですよね、待ちに待った！っていう感じですねー。

皆さん、真剣な議論を交わされているんですね。ちょっと感動しました。Blu-specCDなど高音質CDは、CDの素材をレーザー透過性の良いものにして忠実に情報を読み取る、というものです。名称が異なるのは開発元が違うためで、素材の微妙な差異もありますがほとんど同じと考えて良いでしょう。

ただ、実際に再生してみて高音質になるかどうかは、?記録さている音源の音質、?プレーヤーとの相性、に大きく左右されます。?がダメなら何をやってもダメですねぇ。?は具体的にCDプレーヤー側のエラー補正機能で、プレーヤー側の特性に依存します。

仮に??を満たしていても、アンプやスピーカー、ケーブルの質などにも依存するので、実際に高音質に感じるかどうかは「運試し」みたいなものかもしれません。音が良いなーと感じれたらラッキーなくらいでしょうね。

SACDのように、CDよりも物理的に情報量が多いため、理論上は音質が良いといえます。DVDとBlu-rayの物理的な差と同じです。ただし、収録されている音源そのものがダメならば、高品質メディアの恩恵にはあずかれません。もちろん、スピーカー等の環境にも左右されます。

LUNA SEAの場合は、音の分離の良い再生環境で「爆音」で楽しみたいSLAVEさんは多いでしょうね。収録されている音源も、爆音で聴くに耐えうる音質にセッティングされています。なので、SACDは物理的に高音質、SHM-CDは（運が良ければ）高音質、普通のCDはもともと高音質、という理解で良いかなーと思ったりします（・ω・）/

訂正です（・ω・）

×SACDのように、
↓
○SACDは、

これじゃあ文章の意味が変わっちゃいますよね、すみませんでした。

BEST盤ですが、アルバム『LUNA SEA』に傾き過ぎじゃないですか？
これなら『COMPLETE BEST』に「PROMISE」を追加収録して値段を抑えた再発アルバムの方がよっぽど良かったと思います。

或いはBEST選曲で再録音したセルフカバーアルバムの方がベターだったと思います。

高音質CDは同一音源での比較自体が難しいですからね。LUNA SEAのように新作で採用するというより、旧作の高音質CD化再発の方が目立つのでその音が良くなってるのはCDの素材のせいじゃなくてリマスター効果なんじゃね？っていう…。

選曲は確かに「PROMISE」CD化以外にはあまりポイントが無いですね。リマスター担当がこれでまたTed Jensenだったらいよいよ『COMPLETE BEST』との違いが…。