大島さんのツイートには驚きました。

この3ショットにもびっくりでしたが、当時のメンバーチェンジのこともあって、
柴崎さんと木村さんもあれ以来、交流がなかったイメージだったので(^^;、
この二人が並んだのは個人的に驚きでした。
何だかんだ今後、上杉昇次第で、WANDS復活の可能性もあり得るかなあと言う気もしました。

にしても木村さん、メガネかけてる時とかけてない時の印象が全然違う。(笑)

当時脱退や加入の際に言われていた友人関係ってあんまり本気にしてなかったんですけど本当だったんですね。当時は尖っててもいい感じに年取ってきて懐かしく思えてる頃なので、WANDSとしてではなく共演でもいいので何かあると嬉しいですね。アニサマで織田哲郎と上杉昇で「世界が終るまでは…」も歌ってますし。

ただWANDSの場合3期もあるし(そちらは和久さんのソロアルバムで一応楽曲制作上の再集結は果たした)、兼ね合いが難しい気がします。

私の知っている限りでは大島さん脱退して後任のキーボードを誰にしようかしているときに柴崎さんの旧友の木村さんが紹介されWANDSの加入に至ったとセルフライナーノーツには書いてありました。1期WANDSに関しては大島サウンド中心だったと思います、結局大島さんがWANDSに残っていたとしてもロックをやりたい上杉さんとの衝突は避けられず。メンバー脱退は避けられなかったと思います。