ミスチルがニューシングル「足音 〜Be Strong」を、11月19日にリリースするそうです。
この曲は10月から始まるフジテレビ系月9ドラマ「信長協奏曲」の主題歌だそうです。
カップリングには映画「青天の霹靂」主題歌として使用された「放たれる」が収録されるそうです。

月9含めてあまり期待はしていませんが近年のバラードを標準に置いておけば予想を裏切らない安定楽曲になるんだろうなという感じで期待しておこうと思います。

「放たれる」はアルバム送りになると思ってましたがC/Wとは意外でした。

ミスチル、今ファンクラブ・ツアーの真っ最中で、
セットリストのほぼ全て未発表新曲というトンデモないライブをしているらしいですね。
この間のライブも、初披露を11曲披露したらしいと読み、びっくりしました。
やや寡作になりつつあるのかと思いきや、驚きです。アルバムも近いのかもしれませんね。

こんばんは。
シングルc/wの『放たれる』は、リマスタリングバージョン収録ということなので、どうかわるのか？気になります。

ファンクラブツアーはZepp全国5カ所5公演のみだったので、かなりのレアライブで、私事ですが見事に落選でした。次のアルバム楽しみです。

また発売日同じとなったSexy Zone『君にHITOMEBORE』との売上対決どうなるかも楽しみです。

Sexy Zoneと発売日同じになってしまいましたか...。
Sexy Zoneの今までの初動を見ると、14〜15万枚だったので、
大丈夫かもしれませんが、どうなるんでしょうね？

http://sexyzone.ponycanyon.co.jp/

ミュージックカードによる大量販売で完全に潰す気で来てますね。メンバー3人に減らしてしまったファンの反発でファン離れを起こしている可能性もありますが、それを打ち破るだけの発売数ですので、O社においてはSexy Zoneの圧勝になるのではないかと思います。あくまでO社とそれに準じたチャートでの話でサウンドスキャンではミスチル余裕の1位でしょう。

アルバムにおいては14年も前に「Q」で1位を逃してますし、むしろミスチル2位！の方が報道されて宣伝効果があったりするかもしれません。

ネット上では恐らくSexy Zone叩き、1種のミスチル大正義論が巻き起こるかと思います。結果的にミスチルのクリーンイメージはより強固なものになり、来るアルバムの売上上昇へ…という感じになるんじゃないでしょうか。