マウスは置いておくとしても、Windows8にして何が驚いたかってキーボードまで無線だったことですね。
ノートパソコンを4年間使い続けていたので、デスクトップのあまりもの便利化にマジで！？と叫んでしまいましたｗ

セットアップも説明書には「半日かかる」とか書かれてるんですが、むしろどこをどうすれば半日もかかるのかと（笑）


しかしCDリッピングソフトは…現在使っているMediaGoはCDへのリッピングは対応していないようですし、iTunesも何故かダウンロードできなかったので「CDに焼く」という文化は自分の中で消え去ってしまいました…。

というか、音楽をCD-Rに焼くことの需要がもう無いのかもしれません。
（最近は多くのカーステレオにもUSBがついてますし）
ここにいる方々はCD-Rに音楽を焼く経験についてはどうなんでしょうか？

最近はスマホ、iPadという便利なものができたおかげで
パソコンは音楽取込、ちょっとした作業以外使わないので
ほとんど置物です(笑)

コンポもBluetooth対応があり、スマホから飛ばして聞いてるので
焼くことはほぼなくなりました。

音楽CD(CD-DA)をCD-Rに焼くというのも00年代の頭にはしていましたが、今はまずしないですね。
CDで聞くという事がほぼ無いので、CD-Rに焼く事自体意味がなくなり、止めてしまいました。
音楽データファイルとしてCD-Rよりも容量が大きいUSBメモリーやSDメモリカード、DVD-Rに保管することはしていますけど。

そもそも"リッピング"という言葉自体が死語になってきていませんか?
PCに光学式ドライブが付いていないケースが増えてきています。
私自身職場・自宅でも月一で使うか使わないかという感じです。
音楽ならば配信で済むので、必要性すら感じないです。

私、CD-Rを重宝しております。

というのも、80年代〜90年代前半の頃のCDと、近年のCDって録音レベルがバラバラですよね。
これを音楽プレイヤーに取り込んでシャッフル再生などした時に、音量の違いが気になって集中できないんです。
寝ながら音楽聞いてたら相川七瀬の「恋心」で起こされる、なんてしょっちゅうでした。

なので私はあらゆる音楽を
?WAV形式で一度PCに取り込む　?すべての録音レベルを統一
?CD-Rに焼く(編集した音源の保存)　?CD-RからPCに取り込み
?音楽プレイヤーに転送
という手の込んだことをやって聞いています。

一年で50枚くらいCD-R作成してます。
昔のインディーズバンドのカセットシングルをCD-Rにしたり、
ライブDVDから録音してコンサートCDを作るのも楽しいです。
けど「CDで聞くことがほぼない」という意見は私も一緒です。

PC経由なしで直接デジタルプレイヤーに送れるやつもあるみたいですけど、CDレンタルを利用する場合はまだリッピングは必須じゃないでしょうか。

CD-Rに焼くことはそういった過程においてはもうほとんどないと思います。

俺が気になっているのは、自分がどのフォーマットで聞いているのかを理解してないリスナーが増えているのではないか？ということです。以前はカセットやMDだったので、CDよりは音が悪いものだという認識が最初からちゃんとありましたが、デジタルプレイヤーの場合設定が色々あるのであの頃より複雑です。

ソフトの設定をデフォのままにしてて圧縮音源をCD音質だと思い込んでるとか、もっと行くとよく分からずにひたすら曲数が入る軽い形式にしていてCDをCDで聞いたことがないからメチャメチャ圧縮されたものが普通の音だと思ってしまっているとか。少なくとも自分が今、中学生くらいだったらそういうリスナーになっていたと思います。

あとMedia GoですがCDのリッピングはできます(最高でFLACでWAVはできない。ただしWAV音源を他所から持ってきて取り扱うことはできる)。ライティング機能がありません。

書いている途中で単語の意味がごっちゃに混ざっていました。
×リッピング　○ライティングでしたね。失礼致しました。

お、デスクトップの世界にようこそ！（笑
そのままの勢いで、デュアルディスプレィとか、自作とか、自サバとか。。。夢は広がるね！（笑

たまに頼まれて曲の編集などをしていますが、、CDに焼いて渡すというのも最近減りましたね。
編集もPCの中ですべてできるようになってしまいましたし。。。

とはいえ、CDを１００枚ぐらい買って、一年でなくなっているので、まだまだCDを焼くのはあるのかなと。

PCを買って、一番最初のやる作業はitunesとかの設定を変えることかもしれない（笑

ちなみに、昔ラジオを録音したテープのデジタル化にかかっております。時間かかるかかる（笑