詳しくはこのサイトでは取り扱っていないので省略しますが、
なんつーか、音楽で世界を救うことができたらこれ以上幸せなことはねーなと漠然と思いました(人いっぱい死んだけど)。
世界が良からぬ方向に進んでいて、いよいよ自分の身に火の粉が降りかかろうとしている今だからこそ余計にそう感じるかもしれません。
お話としては最後駆け足っぽかったけど、終始「超銀河ラブストーリー」を貫いていて、難しいことは考えず楽しむことができました。

現在の音楽シーンで近い印象を与える事ができるアーティストって誰だろうって考えたら、なんだかんだいってOasisかなと思いました。
自分は輸入盤待ちですが、また2ndは3rdみたいな傑作を期待したいです。

確か朱雀さんが見ていたと思うので、返信は任せます（笑）あまり盛り上がらない程度で…

オアシスの新作はたった今amazonから届いたのでこれから聞こうと思います。日本盤でもなんやかんやで2300円くらいで手に入りました。あと、今回日本用の解説冊子がないと歌詞が殴り書き風で見にくいかも…。

あ〜、どうも。アニメ関連対処班代表･朱雀です（笑）

音楽をここまでフィーチャリングできたのはかなり凄かったですね。シングルで拾いきれなかった歌もたくさんありましたが、サントラも買ってもいいぐらいの出来。
確かに歌で戦争を止めたり、中盤以降物語の影を暗躍した不治の病を最終回一瞬で完治させたり。本望ですね（苦笑）
物語自体の話はサイトで感想をざっと書いてますので興味があればそちらの方を（宣伝

個人的には、シェリルの境遇はあゆに似てるかなと終始思ってました。

これ以上話すとたぶん話が拡大するのでやめときますね（笑）