いよいよ夏到来ですね。
TUBEが30周年でこのサイトでもMOMAさんが精力的にTUBE作品のレビューをしていらっしゃいますが、ここでみなさんオススメの夏に聴きたいアルバムを紹介してみませんか。
アルバムは、ミニ・フル・企画盤・BEST盤問いません。
みなさんが「夏にピッタリだと思うアルバム」を教えて下さい。挙げたアルバムについて良いと思う所をひと言でも書いていただければ幸いです。

2002年夏に発売されたB'z「GREEN」でしょうか。
水泳タイアップになった「ultra soul」「熱き鼓動の果て」がありますし、
当時初期を彷彿させる打ち込みポップに回帰した作品なだけに、
「Warp」「SURFIN' 3000GTR」「Blue Sunshine」など、
非常に夏にピッタリな爽やかさのある作品で、オススメだと思います。

TUBEも最近、アルバムをデビュー作から遡って聴いています。
「LANI KAI」まで聴きましたが、今の所95年発売の「ゆずれない夏」が
シングル級の作品が多くて、一番良かったかなと感じました。

>HKさん
『GEERN』はB'z夏の定番ですよね。
僕もこの時期になると聴きたくなるアルバムです。
このアルバムを流しながらオープンカーでドライブなんてしたらさぞ気持ち良いことでしょう笑

僕は森高千里『今年の夏はモア・ベター』と倉木麻衣『If I Believe』ですかねえ。
前者は細野晴臣とのコラボ作品で、「夏曲らしい爽やかさ」とは一味違ったクセになるポップセンスの涼しげな曲たちが魅力です。
後者は、もうとにかく涼しげで爽やかな点が最高です。
個人的にはスパニッシュなテイストを取り入れた「mi corazón」が白眉ですね。

doaのFRONTIERは夏になるとよく聴いてます。
全体通してカラッとしててイイですよね。
最近は冬リリースなんで、夏っぽいのは少ないですかね。

嵐のOneとARASHIC、Timeも夏の曲多くて好きです。
Oneは8月リリースだったので夏のアルバムとして最高です。

SMAPはPop Up SMAPとか好きです。
Take Offとか好きです。
ウラスマも夏になると余計に聴いてます。

小学生みたいな感想文ですいません笑。
とりあえず最近は暑いですね(´・ω・`)
夏より冬の方が好きな人間ですが、夏も無かったら嫌ですよね、はい。

個人的にはなついろの「あの夏色の空へと続く」「Summer Spur」です。あまりにも売れなくて活動休止状態が続いてますが…汗、MOMAさんのレビューにも書いてあったように、ボーカリストの声の良さと、夏らしい爽やかな曲がマッチしていて何度も聴きたくなります。特に大野愛果×葉山たけしコンビが好きです。

あとは鉄板ですがZARD「揺れる想い」「OH MY LOVE」なんかもよく聴きます。他にもmoumoonのサマーソング集「ICE CANDY」はYUKAさんの美しいボーカル&コーラスを楽しめるし、マイナーですが滴草由実の「ENDLESS SUMMER」もオススメです。何かBeing系列ばっかりになったな…

上に挙げたアルバムは、暑い夏をさらに熱くするような要素はあまり無いのですが、爽やかに夏を過ごしたいと思った時やドライブ中にはオススメのアルバム達です！！

[Alexandros]（元の[Champagne]）というバンドの
「Me No Do Karate.」というアルバムが夏にオススメです。
いい感じで洋楽のポップ感も邦楽のポップ感も受け継いでいて、爽やかさも気持ちいいです。

DEENの「ROAD CRUISIN'」「クロール」、
サザンの「Young Love」
この辺りは毎年夏になると必ず聞くようにしています。

これら基本的に明るく太陽が見える感じのアルバムですが、
それとは異なる湿り気のある日本の夏というイメージでは
槇原敬之の「Cicada」は格別です。

ポルノグラフィティのリンゴベストをよく聴きます