最近、大黒摩季がビーイングのLa PomPonの楽曲制作をしていますが、いつの間に関係改善したのでしょうか？
しかもかつてのビーイングではほぼありえないアーティストと楽曲制作者が実際にあってミーティングもしています。
かつてのような「偉大なる長門大先生」の一人支配の時代は終わったのでしょうか？

そんな風になってきてるんですか…？
あんだけ攻撃的だったのに、戦っている場合じゃなくなってきてるのか時が解決したのか…。
休止前の時点で大黒さんはレコード会社無所属状態だったと思うので
(ライダーはエイベックスでしたがライダー限定っぽかったし)
ビーイングでの復活もあるかもしれないですね。

時代の変化ですかね。

アンティック-珈琲店-というビーイングのレーベルに所属するバンドにも大黒さんは参加しているようですね。
長戸氏の影響力が現在、どのくらいあるのかはわかりませんがだいぶ難化してきているようですね。
時すでに遅しという感じもしますが^^;

難化→軟化です