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歌唱法変化
シノピー / 2016-07-19 17:49:00 No.4479
こんにちは。初投稿いたします。

異例ですが、アーティスト歌手は歌唱法を変えることがあります。そのことについて、自分は以下の男女アーティスト歌手の歌声変化に気をつかっております。

1 浜崎あゆみ

一番好きな女性アーティスト歌手。2000年のコンサートツアー第2幕中に難聴を患い、その影響からその時期に出した3部作シングル作品「そのうちの3曲目「最終章」は一番好きな楽曲」以降、9月に出したシングル「サーリアル」とアルバム「DUTY」あたりで歌唱法を変えており、太く、力強く、ビブラート的になります。

しかしながら、シングルを出すたびには歌い方に違いがあり、明るい系の楽曲はいままでの巻き舌調の歌唱法を、切ない系やロックの楽曲は太き切ない歌唱法に加え、ドスの効いた太き歌唱法で歌っています。「CAROLS」は初期イメージの歌唱法であります。

2 持田香織

モッチーにして、ELT結成時、ブレイク時期はあの伸びやかで透明感のある済んだ歌声は自分にして、ドリカムの吉田美和さんの
初期の頃の歌声とともに一番好きな歌唱法であります。

しかしながら、2001年に出したシングル「jump!」が歌唱法変化の大きな頂点だと思い、巻き舌調の癖のある歌声は2004年の「ソラアイ」で強められ、2007年頃まで苦しめられたそうです。

それ以外ではマシャ「福山雅治さん」、安室奈美恵、ポルノ岡野、ビーズ稲葉、TOKIO長瀬、ドリカム吉田美和、ウィンズ慶太くんが挙がられますが、情報とかがあればお願いいたします。

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