最近、そんな曲が胸にディーンと来るようになってきまして…。
（25歳ってそんな年齢なんでしょうか）

ホタル / 藍坊主
夜空ノムコウ / SMAP
君はメロディー / AKB48
太陽のあたる場所 / V6
（あと若干毛色が違いますが、街/SOPHIA・素晴らしき世界/嵐もノスタルジーを感じるし、MOMENT RING/μ'sも9人の終わりを考えると似た気持ちになります）

が今かなり熱いです。

ということで、もっとこういう曲を探してみたいのですが…他にも同じく懐古系、感傷的な気分になる名曲といえば皆さんどんな曲が思いつきますか？

教えて頂けたら幸いです。

そういう系統の歌詞の曲で自分が思い浮かぶのは
すばらしい日々/UNICORN
君への手紙/桑田佳祐
くるみ/Mr.Children
Hello，Again〜昔からある場所〜/MY LITTLE LOVER
旅立ち/FUNKY MONKEY BABYS

あたりでしょうか。

SMAPの曲は最近無条件でノスタルジーを感じるようになってきています……。
参考になったら幸いです。

パッと思い付くのは下記楽曲群でしょうか。

「secret base 〜君がくれたもの〜」ZONE（これはド定番でしょう。あ、でもちょっと描かれる「あの頃」が若すぎるかな……）

「蝶々」河村隆一（酒井法子に提供した曲のセルフカバーです。余談ですが、97年の河村隆一は不思議とノスタルジーを感じる曲が多いです。マイラバの1stが好きな方ならハマれると思います）

「バラ色の日々」THE YELLOW MONKEY

「ビューティフル」SOPHIA（兎に角歌詞が良いです。「♪過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな」）

「WISH」LUNA SEA（ネットにありますが、ノスタルジーや郷愁という意味においては、96年秋に録音されたアコースティックバージョンがおススメです）

あとはやっぱりド定番ですがユーミンの「卒業写真」ですかね。

　パッと思いついたのは
・ZARD「サヨナラは今もこの胸に居ます」「お・も・ひ・で」「ハイヒール脱ぎ捨てて」「Season」「二人の夏」「遠い日のNostalgia」
・東野純直「80’s」
・小松未歩「哀しい恋」「さよならのかけら」「約束の海」
・竹内まりや「駅」「返信」
・中島みゆき「時代」「ルージュ」「ローリング」

GOING UNDER GROUNDはまさにドンピシャでした。

学生時代の終わり
→「STAND BY ME」

大人の感傷
→「ALONE AGAIN」「ならば青春の光」

今を生きていこうという前向きさ
→「ハミングライフ」「シナリオライター」「Teenage Last」

「ハミングライフ」は東京で暮らし始めたなら、
改めて聞くと物凄く刺さってくる曲になっている…かもしれません。

パッと思い付くところだと
andymori「夢見るバンドワゴン」

（ラストアルバムのラストナンバー。ロードムービーのエンディングに流れそうな、どこか切なさを感じさせる曲。ある深夜ラジオのエンディングに使われていました）

back number「エンディング」
（マイナーコードのメロディーが見事に切ないロッカバラード。ベストにも入ってます）
「電車の窓から」
（故郷から東京への車窓を切り取る、淡々とした中にノスタルジーと郷愁を感じるスローナンバー。ベストにも入ってます）

ストレイテナー「シーグラス」

（さらっとした曲ですが聴いた後に「もうこんなことは出来ないのかなぁ」という切ない読後感に襲われます）

KANA-BOON「ランアンドラン」

（王道ギターロックの卒業ソング。葛藤しつつも前を向く姿を描く歌詞が青春らしい）

あとはベタですが
乃木坂46「サヨナラの意味」
いきものがかり「帰りたくなったよ」
あたりですかね。

一気にたくさん上げてしまいました、ご了承ください。

たまたま昨日カラオケ行ったんですけど、なんとなく入れてみて歌いながら懐かしく感じたのは、
GOING UNDER GROUNDのトワイライト、175Rの夕焼けファルセット、Sound Scheduleのピーターパン・シンドローム
でした。

歌詞の内容云々というよりは、中学時代によく聴いていて最近は久しく聴いてないという楽曲は、だいたい当てはまるんじゃないですかね。自分にとっては02〜05年あたりに聴いていた曲がそれに該当します。

あと、175Rに代表される青春パンクと呼ばれたジャンルは、そろそろ”一周回って懐かしい”という段階に差し掛かってくる時期だと思います。

・小泉今日子「My　Sweet　Home」
・愛内里菜「Sincerely Yours」
辺りも懐かしい感じです。

TOKIOの「Save As…」
SMAPの「夏日憂歌」は、聴くとジーンとなります。

皆さんありがとうございます！
一概にあの頃を振り返る曲といっても色々とあるんですねぇ。

「STAND BY ME」、今聴いたらまた違う味わいがありますね…。

SMAP始め、解散したグループの曲は無条件に歌詞に不思議な眩しさを感じますよね。「BEST FRIEND」とか。

ZARDは、最近では「あの微笑みを忘れないで」も良いなと思いました。"いつまでも輝いてたい♪"のサビがストレートに前向きで。

KANA-BOONは若くて今が青春ど真ん中かと思いましたが、ボーカルは俺より1個上の年齢（26歳）なんですよね。
あの若さはどこから沸いてきてるんでしょう…。