今年のドラマは個人的には、あしたの喜多善男が一番でした。脚本も良かったし、キャストも非常に魅力的で見ごたえがありました。
流星の絆もクドカンお得意のコメディ描写によって作品にメリハリができて、始まる前はミスマッチだと思った東野圭吾作品にクドカンという組み合わせもしっくりしました。視聴率はクドカン脚本なので低くなると思ってたんですが、以外に高視聴率で驚きました。

全体的に今年の民放のドラマでは、視聴率が取れて、かつ質も高いというような作品が少なかった気がします。また白い巨頭のような気合が入った作品を見たいですね。

１月からのドラマでは、山田太一氏の最後の連ドラ脚本になるらしい、ありふれた奇跡を見ようと思ってます。

今年は最後まで見たドラマは一つもなかったです。逆にアニメは20本以上見ました。

俺のクラス女子率高いのでそのせいかもしれないですが、
学校でもそんなにドラマの話題出ないです（せいぜいブラッデイマンデイや恋空くらい）
逆にマクロスFRONTIERや仮面ライダーやソウルイーターなどのアニメ、特撮系やニコ動などでだいぶ盛り上がった一年でした。
アニメ系が嫌いな女子もいますが結構浮いています。

アンケートでもほとんどアニソンに投票しました。俺だけじゃなくて安心しました(^-^)
来年も聞き続ける気満々です(^-^)
来年は俺みたいなドラマ離れした人達を連れ戻せるような作品出に会えることを期待します。

久々のドラマの話題ですね。ありがとうございます。
あ、でも結局アニメに…（汗）

ドラマはでも確かにもう少し脚本とか頑張って欲しいなぁというところはありますね。適当でいいやというかそんな風に見えてしまうドラマが増えた気がします。ドラマはドラマと割り切ってもっとはじけたドラマを期待します。

近年テレビ離れした人が多いと思います。特に、ネットに深くのめりこんだ人は。
かく言う俺もテレビはほとんど見なくなった人間の一人ですが。
なんか純粋に楽しい番組が少ないんですよね、特にゴールデンタイム。
もうちょっと既存枠から外れたようなものが見たいんですけどね、個人的には。
（年末のテレビとか例年のことだけどつまらなくて…古畑の再放送はまた見ましたけど）

にしても今年はなんか一気に（急激に）アニメ関連の話題が増えましたよね。
俺も割とそっち系に属する人間ですけど「何故このサイトに？」という疑問はぬぐえないですね汗
仮に（一般的にみれば普通とは分けて考えられる）アニメが普及したとしても（想像できねぇ…）、
ただでさえ深い世界なのでどっちにしろ中で分かれると思いますね。
かなり好みも好き嫌いも出るので・・・　
あぁもう何の話だよ(笑)　すいません。

テレビ離れは確かに。

10年前だったら俺もヘキサゴン旋風のど真ん中にいたと思いますが、今は外から盛り上がってるなぁとしか思ってませんでしたしね。お茶の間レベルでの盛り上がりがこうなってくると、もう大衆歌は生まれにくいですよね。

すげーどうでもいいことですが･･･

今ノートPCがブラッティマンデーの主人公とおそろ。

ドラマはいきなり減りました…。今期はいきなり注目作が多いのでチェックしてみますが。

なんか最初は面白くて期待してたのに後半完全に破綻っていうパターンが多かったような…。

気付けば家に「陽は、また昇る」「WE LOVE ヘキサゴン」「弱虫サンタ」のCDがありました。流行って怖ぇ。

後半破綻パターンは増えましたね。この辺りは質の低下といわざるを得ない状況というか…。