お久しぶりです。書こうか迷ったんですが、やっぱり書きます。

先日まで修学旅行だったのですが、その最中、傷害事件が起きまして…
原因は「隣でアニメの話をしてた」これだけです。
新学期からずっとピリピリしてて、陰湿な嫌がらせとかはあったんですが、とうとう爆発したらしく。
こちらからは何もしていないのに、本当に何でだよ…という感じです。

こんなところでする話ではないことは分かっていますが
少しでも考えてほしいと思い、今回書き込みました。
友達から勧められて、好きになって、共有できる奴等とと盛り上がって…
それって、音楽限らず、どのジャンルでも同じはずです。
それなのに、ただそれだけで、命を狙われるって一体どういうことなんだ…

アニメを差別する人って、明らかに異物としてみるというか、嫌悪感の塊で見てる気がします。
よく「熱く語るから、ウザくなって壁を作ってしまう」という方がいますが
それ以前に、最初に壁を作ってから臨んでいる気がします。
それが僕にはどうしても理解できないです。
言える人はここで言ってください。どうしてアニメ(とアニメ好きな人たち)が嫌いなのかを。

それと、こんな事あまり言いたくないんですけど、
Pondaringさんのような方が(7周年記念の読みました。あえてここに書きます)視野が狭いと思うのは僕だけでしょうか?
アニソンに関する記事は偏見混じっているというか上から見てる感じで不愉快です。
コメントするのは大いに勝手ですが、するのならそれなりの責任を持ってこちら側の気持ちになって下さいよ。
あなた自身、いろんな音楽きいてる自分に酔ってるのでは？
それによって普通に音楽を楽しむことができなくなっているのではないですか?
tukuさんのコメントのほうが簡略ながらもよっぽど説得力あります。
僕は売上に期待しなくなったのではなく、日本の音楽業界自体に期待しなくなりました。

そんな理由で傷害事件って･･･
私は事情を良く知らないので、安易に
「どちらが悪い」なんて言えませんがそれにしても
ショッキングな出来事ですね･･･
せっかくの修学旅行なのに･･･

アニメを差別する人（というかアニメ好きを見下す人？）は
メディアによるイメージが強いのではないでしょうか？

TVなどに登場するアニメ好きの人たちって大抵
異様な格好、異様なテンションの人たちばかりな気がしますし
こういった人たちばかりを紹介するTVなどの影響で
アニメ好きに対する偏見を持つ人がいるのではないでしょうか？

もちろん一方的に熱く語ってしまう人もいますが
これはアニメ好きに限ったことでは無いですし･･･

傷害事件に関してはショッキングな出来事だと思います。詳細はよく分かりませんが、それだけの理由で傷害事件を起こしてしまうのは理解しがたいというのが個人的な感想です。この件に関してのユウスケさんの憤りは誰もが共感できるものなのではないかと俺は考えます。

偏見そのものに関してはまた別の問題で、また根強いものです。このサイトはたまたま時代と世代の関係から、アニメに興味がある人と無い人の二極化が昨年以降から一気に目に見えて掲示板やアンケート等で語られています。

ただ音楽に限った話だけでも現実世界では大人の洋楽リスナーのJ-POP軽蔑姿勢、アイドル差別などに触れる機会は多く、差別や偏見は「音楽」というカテゴリだけでも数多く存在し、またいかにいずれかの立場の人たちが声高に主張しても、決して消えないものです。壁は誰しもが作っていると思うし、それはユウスケさんとて例外ではないのではないでしょうか？理由なんて適当で残酷なものです。要は印象の問題なのですが、それが何故と言われてもその人にとってそうなのであって、分かり合うには双方に歩み寄りの意志がない限りは無理です（人間関係そのものではなく、あくまで「その点に限って」の問題です）。

またPondaringさんの記事は俺自身は楽しく読ませてもらったし、彼の「幅広い視点で」という姿勢は大変明確であり、1つの考え方としていいと思います。最初から真っ向否定する人に比べればよほど理解しようとしているかと思います。

はっきり言ってそれぞれの立場にたって考えてくれというのは不可能な話ではないかと。はっきり言って、アイドルを聞かない人にアイドルを聞いている気持ちなんて分からないしドラマを見てない人がドラマについて分からないし、アニメを見てない人がアニメについての思いなんて本当の意味では分かりません。なら語るな！というのであれば考察自体できませんし、そこまで理解したうえで考察となるとこれはもはや研究や論文レベルの話になります。立派過ぎます。

それぞれ意見があると思います。ユウスケさんがそう感じたならそれはそれでいいと思います。

最後に率直な感想です。憤りの想いが強いせいでこのような文章になったのだと思いますが、壁を作ってるのはそっちだと言っておきながら自らが「こちら側」という「1つのカテゴリ」の枠の中から発信しているような印象は持ちました。

いずれにせよ難しい問題だと思いますね。俺の意見も1つの意見でしかありませんし…。

カーネルです。この最古の住人です(笑
横からですが、一応このスレッドに返信しようと思います。

傷害事件、大変でしたね。僕が高校生のときは特にそんなことがなかったのですが･･･
しかし、その人たちの子供(ガキとも言える)な行動に対し、暴力で返したりしないというのは非常に大人かつ冷静な行動であり、すばらしいと思います。

さて、アニメの話ですが、確かに趣味に対し偏見を持つことはあまりほめられたものではありません。
暴力を振るう理由にはもちろんなりえません。
その暴力を振ってきた人間がどんな立派な趣味をもっていようが、です。
そもそもその趣味が犯罪性を持っていないのであれば楽しむのは自由だと思います。
(｢趣味によっては他人に迷惑をかける｣ということについては別の論議になるのでここでは論じません。)

しかし、だからと言ってすべてが認められるというのは別の話です。
｢アニメ｣という趣味はマイノリティ(社会少数派)な趣味です。今マスコミやネットでかなり取り上げられているから(取り上げ方についても色々意見はありますが)と言って、決してマジョリティ(多数派)な趣味ではないでしょう。
これについて、｢偏見をまったく持つな｣というのは難しいでしょう。

たとえばアナリストの森永卓郎氏は

｢消費者金融のポケットティッシュコレクション｣

を趣味にしています.

が、これを聞いた全員が｢ばかばかしい｣と思わないというのは可能ですか？
あなた自身も｢馬鹿じゃないか?｣と思いませんでしたか？すばらしいと認められますか？

ちょっと極端な話になりました。
しかし世の中にはさらに少数な趣味を持った人がたくさんいます。(中には汚かったり、グロテスクなものも)

趣味がすべてマジョリティであり、社会的に認められるなんてことはありません。
壁が作られるなんて、当然のことです。
むしろ、｢趣味｣というものの大多数はマイノリティであり、その歴史は社会との、偏見との戦いです。
漫画然りアニメ然り音楽然り。僕が好きなバイクだってそうです。
(ちょっと20年さかのぼれば、バイク＝ヤンキーの乗り物とか言われていた。まぁ最近もそんなに変わらないけど)
アニメなんかその極みだったんじゃないでしょうか。

先人達の努力により、アニメは今ここまでのところまで来ました。(そういう意味ではアニメが好きな人たちにとっては良い時代だといえます。)
その結果にに甘んじるだけ甘えて、｢なんで認めてくれないんだ!?｣なんて叫んだところで、むなしいだけです。

要は

なぜ認められないことを受け入れ、それでも好きだと言えない？認めてもらうのが目的？認めてもらいたければなぜ戦わない？

極端な言い方ですが、そういうことです。
｢こちら側｣と言うのではあればぜひ戦ってください。
｢偏見持たずに認めて〜｣なんて言わずに。

ちなみに。僕の友人(趣味:特撮＆アニメ)はアニメ業界に就職を決めました。彼は｢良いものを作る｣と言っています。
彼はこれから視聴者とも、見てない人間とも、そして偏見とも戦っていくのでしょう。(あと著作権とも)

熱くなってしまいました。
しかし、それだけ難しく、そして大変な議論だということを理解していただきたい。
この問題は｢自分の好きなものを語る｣ということについての論議でもあると思います。

そしてMOMAも書いていますが、僕の意見も一つの意見でしかありません。それを了承してください。




それともう一つ。
もう一つの議論｢掲示板について｣についてですが、まとめて書きます。
僕個人の考えですが、ユウスケさん考えすぎです。書きたいなら書き込んでみては？
ぼくなんて題名｢豆｣で書き込むぐらいですよ？(笑
しかも本文二行(笑

あまりにこのHPと離れ過ぎてる話を書き込むのは問題ですが、書き込むのも反応をしないのも自由です。ルールを作ったり書き込みをけすのは管理人の自由です。

ここは公共の場でも何でもありません。２ちゃんねるでもありません。個人MOMA(23歳独身)が提供している掲示板なのです。

｢自分と違うから｣｢自分の思ったとおりにならないから｣ということを排除せず、｢自分と違う意見｣を楽しみましょう。



長文になっちゃいましたねぇ。久々にまじめなことを書いて頭疲れたにょ(笑

あと、森永卓郎氏は面白い(というか変な)趣味が多いです。一度wikipediaを参照してみるとおもしろいですよ。
　

あ、後なにも反応がないのも寂しいので、もし共感していただいたら一言でも反応していただけるとうれしいです。(賛成、反対だけでも)
こういうとき拍手とか投票ボタンとかあれば楽ですね。
もちろん、意見を書いてくれるのは大歓迎ですよ〜

あぅ〜…なんかいろんな点で哀しいですね。
MOMAさん、コメント承認制だと
やっぱり問題ってあるんでしょうかねぇ？

　　◇

なるべく簡潔にコメントさせていただきます。まとまりなくｗ


命の危険があった、それは
ショッキングでした。
そんな世の中になっちゃったんですね。
思うところいっぱいですよ。
就きたい職業柄、研究しているうちにアニメの魅力を
とってもよく知っていると思う人間の一人です。
場合によって保身も考えなくてはいけないなんて、ある種
謎の域だと。

で、
ユスウケさんのその体験と
アニメの偏見があって不愉快な人がいるというこのサイトに対する意見というのは全く別物で、
並列して書かれてしまったことが逆に
悪意的に見えてしまっています。少なくとも僕には。


2chで
よく見かける、「イヤなら見なきゃいい」というのは
筋の通った意見で、
どこでも同じだと思うんですよ。
「何を書いてもいい」わけじゃないですが、
書き手と見る側と、両方のスタンスを自分に持たないと
つらいな。
バッサリ言わせてもらえば、理路整然と訴えているようで
一緒くたにして実は感情的になってる意見ってのは「子供だなぁ」
くらいにしか思いません。

どんなコメントにも
とてもいいバランスで対応してくれているMOMAさんに
有料サービスでもないのに
これ以上を求める前に、他のサイトもいろいろ見て回ってみたらいかがでしょう。回って帰ってきたら
すごいサイトだな〜と思いますよ。

MOMAさんはお友達だから偏った意見になってるかもしれません。
そうとも思ってないんですが。
ココロから考えが変わったら、ヒトコトお詫びにきてほしいなぁと思うところです。


アニメをマイノリティだと訴えないで
こんなのおもしろかったよ！っていう場所に行って
盛り上がったほうがいいと思うけどな。


最後にマイノリティぶりを発揮して帰ります。
4月から注目のアニメ
「新・鋼の錬金術師」「Pandora Hearts」
↑コレ見る気なくてアニメマイノリティ訴えるな（←マイノリティ意見ｗ）

【ちょっと追記しました】
正直、
「(Pondaringさん、)あなたにアニソンの何がわかるんですか？」
という逆の意味で上から目線のコメントと感じる面があります。
(少し感情任せな書き方だからかもしれません)
見方を変えれば、ユウスケさんも同じ事をしているのでは？
事件の事があったからというのもわからなくはないですが
だからと言って、こういう場で名指しで一方的に中傷的な書き込みというのもどうかと感じます。
事件と逆に近い事をご自身でしていませんか？


あと、色々書いてますが、逆に「偏見を持たれている」という意識が強すぎるんじゃないかと思いますが。

人それぞれ音楽の好みは違いますし、いくら仲の良い人が好きだからと勧められても、自分には合う・合わないはあるでしょうし、
聞かない音楽に否定的になる場合もあると思います。
それは仕方ないのではないですか？
自分もbeing系好きですけど、「どれも同じに聞こえる」ってよく言われます。
でもそれは好みだから仕方ないし、気にしても仕方ないと思ってます。

ちなみに自分はガンダムは見てますが、特にアニソンは聞かないので、
その関連書き込みには何もレスしてません。
知識も無いので、レスしようもないので・・・

なんか最近は色々ありますね……この掲示板も。
掲示板の内容も最近はめっきり変わってきた印象です（色んな意味で）
サイトがやってること自体はあまり変わってないのに、
いつから変わってきたのか・・・わかりませんが、
ＭＯＭＡさんがアニメ系の話には（なんか言い方悪いですが）ついてけないというのは
毎回掲示板で言われてることなので、今回の件はまだしも
アニメ関連の話は掲示板ですべきじゃないと自分は思いますね。
わからないものについて話されても困るかしらけるだけですし
（例えるなら美術興味ない人を美術館に連れてくようなもの）
やっぱそういう話は控えるべきだと思いますね・・・。
でも今週のチャートとかに関連して（程度をわきまえて）触れる分には全然いいと思います。
むしろそれは俺もどんどん意見をききたいですし、チャートについての話ならＭＯＭＡさんも望む所かと思われます。
折角いっぱい人がいるんですから、仲良くいきたいですしね…。
なんかよーわからん文章ですが書き込みます。

とりあえず、読んでいただいたことに関しては、素直に感謝します。
そして、種を蒔いたのが僕だというのであれば、すみませんでした。

傷害事件についてはあってはならないことで、本当に残念です。
しかも修学旅行という学生にとっては最大の思い出を作る重要な場面で、命を狙われるという…。
それでも大人の対応を執ったのは、立派な事だと思います。
ただ、僕は事情を知らない以上、これ以上深い話は、正確にはできないです。
本当に「これ」といった理由がなくて、ただムシャクシャしてただけかも知れません。
でも、暴力を振るってきた人がアニメに対して何らかの理由でトラウマを持っている可能性だって、決して否定できません。
あくまでも推測の域を出ないし、僕の場合考えすぎなのかも知れないけど…。

アニメが嫌いというよりは、何らかの理由でついて行けないというケースがあるんじゃないでしょうか。
勉強に精を出す人もいれば、恋愛に夢中な人もいるだろうし、クラブ活動が生活の中心な人もいれば、バイトをがっつりする人もいると思います。
今挙げたような「時間がない」という人もいれば、自分の部屋にテレビがないなど「手段がない」という人もいるかも知れません。
自分の環境を「当たり前」と思うと、思わぬ落とし穴に引っかかることがあります。
アニメが好きな人・アニメを差別する人だけじゃなく、「あんまり知らない人（まさに僕です）」もいます。
知らない人にとってはついて行きようがない話だから、結局壁が出来るのかも知れません。


アニソン関連の記事、上から目線になっていて不愉快な思いを与えた、というのならごめんなさい。
ただ僕は、知らなかったことを自分なりに調べて、噛み砕いて、記事を書きました。
そして記事を公開した直後、TSUTAYAに行ってマクロスFの「娘たま♀」を借りて聴いて、レビューの記事を書きました（ぜひこっちも読んで欲しいです、宣伝になってしまってごめんなさい）。
自分の視野を広げるために、です。
収録曲は３２曲と多かったけど、「聴いてよかった」と思える内容でした。
確かにアニメの内容については知らないけど、サントラを聴いて、いい曲だ〜と思いました。
その思いを持って、誠意を込めてレビューの記事を書いたつもりです。
それでも「上から目線」というのであれば、僕はどうしたらいいのか、分かりません。


僕は音楽を聴いてる自分には酔っているつもりはありません。それはただの自惚れです。恥ずかしくなります。

が、聴いている音楽には酔っているつもりです。音楽は楽しく聴いているつもりです。

別に説得力を求めて記事を書いたわけではありません。
自分にとって音楽とはどういう存在なのかを確かめたくて書いただけです。


音楽にしろアニメにしろ、それらに対して中途半端な気持ちや知識で向き合うのは失礼だから、可能な限りの努力をしました。
合ってても間違っててもいいから、徹底的にやろうと思って、一生懸命調べました。
気がつけば、記事を書き始めて１週間以上たっていました。


ユウスケさんの意見も、しっかりと受け止めさせていただきます。
「まだ努力が足りないかぁ…」と反省させていただきます。
ただ僕は、決してアニメが嫌いではないこと／中途半端なのは嫌だということ。これらについてだけでも受け止めてもらえたら幸いです。


掲示板については、今ぐらいのバランスが自然だと思います。
MOMAさんが扱ってない以上、アニメの話を唐突にするのはやっぱり無理があるだろうし、逆にMOMAさんの地元の埼玉の話が出ても全く僕はついて行けません。住んだことはおろか、行ったこともないので。
チャートとかのタイミングを狙って、それに沿った話題を書き込むのが、一番自然だと思います。

帰還しました。今PCを久々に起動してもう一度じっくりと記事を読み返してます。
先日はこちらも別の事情でピリピリしていて、感情的な口調になっていました。申し訳ございませんでした。自分でもあまり快く思わないので削除しておきます。

まず反論しようと思ったのが「コメント集解剖」への批判（というか攻撃）がキッカケでした。
彼は更新や次の対談を長期休止してまでこの企画を実現させていました。
確かにレビューの中のユウスケさんへの「幅広く聴きましょうよ」というコメントは潜在的に一種の「上から」コメントだったかもしれません。
でもだからといって彼の努力、そして人格をも否定することはしてほしくありませんでした。

数日間何度も読み返しましたが、これに関しては未だに「事件が起きたことへの憤り･反感での八つ当たり」にしか思えません。
相方なので彼寄りに感情移入してしまっていますが、そりゃ仕方ありません。

期間を空けて状況を整理してから、自分が何を書いたのかをもう一度理解して一言でも謝罪に来てくれることを願います。

あとここ最近でtukuさんを賛美するコメントが増えていますが、
その要因か（全くわかりませんが）、年明けや7周年コメントも一切参加できなくなった彼のことも考えましょうよ。

最後に、自分自身も数年前に田中れいな、そしてモーニング娘。、ハロプロの世界へと引き込まれていきました。
しかし時既に06年。誰も興味なく、くじけそうになったときもありました。
でも最近になって年代（中学→高校）か友人にもハロプロにも興味を持つ奴が増えてきました。逆に、自分も今まで偏見があったアニメにまた引き込まれました。

壁はいつまでも存在し続けますが、見えないところで徐々に薄らいでいる。

…かもしれないということですが（汗）、それを単に悲嘆するんじゃなくて、いっそその状況を楽しむのもアリなんじゃないかと。さりげに布教してみるとか（笑）
その暴行事件も、そういう方達の大多数の通り単なる後付けの理由かもしれませんし（これも偏見の一つです）ネガティブなならず、ポジティブになってみると何か生まれるかもしれません！

…あぁ、帰還後ボロボロの状態で書いたので急にポジティブになってたりグダグダになっているかもしれません（滝汗）
でも書きたいことは書いたので、後は返信を待つのみです。
ではでは。